パークゴルフは「１３０」を切れません

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【スコアは３２－３７－２９－３６の計１３４でした】

２年目を迎えていますのにまだ１３０を切れません、最近では老人コミュニケーションスポーツとしてスコアを競うより皆さんのお話を聞くのが楽しみとなっています

（それには皆さんの顔と名前を覚えましょう）

顔と名前が一致せず、名前が出て来ません、役員さんのお名前も名札がなければ思い出せないのです



芝が枯れていますからボールが良く転がります


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【転がりすぎてＯＢとなってしまいます】

樹木に打ち込んではアンプレで２打罰となってしまいます、長いコースを思い切って打ちますとボールはホールに向かって飛んでいきますが
樹木の茂みの中にスポットをハマりました、樹木の中では打てません、アンプレーを宣告してボールをホールに向かって近づかないように
２クラブ以内に置いて打ち直しです

（今日は月例会ですのでルールを厳格に守らなければなりません、クラブの外側に置いて注意を受けました）

僕は早打ちの傾向があってプレーがせっかちに見えるそうです、従って絶対に入りそうなホールでもちょろっと外す時があるのです
もっと慎重にそして落ち着いて打つ必要があります



出足のスコアは２９で回りましたが、途中で集中力が切れました

（２９で４コース回ると１３０所か、１２０以下で回る事になるのです）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【病後のリハビリと思ってやっています】

悔しいけれどそう思うようにしております、景色は綺麗だし芝生の上を歩きますから病後のスポーツとして最適だと思います
４００ｍ位のコースを４ホール分歩きますし、コースの移動にも歩きますし駐車場からクラブハウスまでも歩く必要があります
パークをやり出した当初は４ホール歩くのが辛かったですが、最近では楽しく歩けるようになりましたから効果が出ていると思います

　

本日グランパル公園には「恋人神社」なる鳥居が出来て折りました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【社殿はありませんが楠の木がご神体のようでした】

朝一番に入りましたのでお神酒が据えられていました、帰りにでも頂きましょうと思っていましたら、帰るときniには片付けられていました

（グランパル公園の前は大きな神社が立っていますから、多分神主さんが来ていたと思います）

我々の世代になると「恋人」は関係ない存在です、若者に遊園地に遊びに来てください、お金の掛からない遊具や神社もあります



右から伊豆高原の象徴「大室山」、隣が山が「矢作山」（通称げんこつ山）です


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【遠笠山のに天城には雲が掛かっています】

天城下ろしの冷たい風が吹いていました、翌日遠笠山の雲が晴れると山は白く雪化粧姿になっていました

グランパル公園の隣は一見「道の駅」風になっていまして駐車場も無料ですが民間の施設なので「旅の駅」となって夜間は施錠されてしまいますが
河津桜見物のご一行が利用しますので満車で一杯になっていました、ここに車を停めてバスで伊豆高原まで行ってそこから電車を利用する
賢い方法もありますがバス便は少ないのでバスダイヤを確認するか、伊豆高原駅前の駐車場を利用して下さい

（１，２台までなら我が家を利用しても良いですよ）

城ケ崎海岸から河津まで伊豆急の料金は高いですが６００円位だと思います