伊豆高原：「一丈」さんは判り難い所です！

・　　　　　　　　　　　【玄関を上がりますと全員靴を脱いでもらいます！】

掘りごたつのように床がへこんでいますからお年よりでも楽に座れます,

（玄関前には「つるし雛」が飾れておりました！）



ママは久し振りの伊豆ですからご馳走してあげましょう！


・　　　　　　　　　　　【金目の煮つけならば２ｋｇ以上でないと！】

金目でも２ｋｇ以下は身が薄い、煮物にしても美味しくありません、十分に大きな金目鯛でした

稲取の金目煮というのは予め煮汁を暖めておき、最後に金目鯛を投入です、そうすると
身が白く煮上がるそうです

（煮魚だってコツがあるのですね、僕はアラ焚き煮ですから身も全て醤油色になってしまいます）



僕は「どんぶり二つセット」を頼みました！


・　　　　　　　　　　　【小さなどんぶり二つでもテニスを終えた空腹感を！】

満足させるには不十分だったようで、ママから少し拝借でした！
海鮮丼とまご茶漬け風です、お茶漬けの案内はありませんから、出された湯飲のお茶をぶっ掛けました

（これは大どんぶりに様々なお刺身を乗っけたほうが美味しく食べられたと思っております）

どんぶり二つ、違った物が二つも食べられと思いましたが、二兎を追うも物は？今ひとつ物足りないのが結論です！



伊豆高原駅からでは和食所：「七菜味」さん目指してその奥なんですが

（その「七菜味」さんも大変判り難いのです！）


・　　　　　　　　　　【電話してから行かれるほうが安心ですよ！】

道を確認してから行かれる方が宜しいと思います、看板があるのは池に向かう通り沿い
ですが看板小さく見過ごしそうです！

斜め向かいには喫茶店：「無名亭」がありまして、伊豆高原では一番お安くコーヒーが飲めます
現在アートフェステイバルが行われていましてご主人様の作品含めて６人展がログハウスの家で
開催中です

（アートフェステイバルは伊豆高原で９０個所以上のお宅で開催、全て無料で鑑賞できます
　地図は駅にありますし、お宅にはポスター看板が張り出されています）