・ 【栃木の実家へ行くとき赤羽駅で途中下車します】
最近栃木に行くときはバイクでなくJR線を利用します、横浜から直通運転されていますから便利になりました、
車だと環八を通って行きます
赤羽には寄らないで練馬から直接埼玉県に出てしまいます、もちろん飲んだら乗るな!でもあるのです、赤羽は朝酒が
飲めて「千ベロ」というほど
千円でベロベロに酔うことができます、僕は前立腺が肥大していますのでアルコールは控えていましたので久し振りなのです
赤羽に着いたら真っ先に行く所があるのです
・ 【赤羽駅の北の方に2軒飲み屋さんがあります】
(お店はたくさんあって2軒だけではありませんが、お気に入りの2軒なのです)
駅に着いたら早速コインロッカーに荷物を預けて、はやる気持ちを抑えてお店に飛び込みますが、灯りがついていません、
今日は開いているお店が少ないです
赤羽に来ると最初に入るのがこのお店です
・ 【まるます家さんは臨時のお休みの張り紙です】
ついていないな!と思いながら立ち飲みの名物練り物のネタがある格安店を覗きますと店員さんが開店の準備中でした、
10時半開店でまだ30分待たねばなりません
前回行ったときは横須賀からわざわざ会社をさぼってやってきた高齢者サラリーマンたちと一緒になって歓談した、
楽しい思い出が残っています
(帰るために駅に向かうと腰をかがめて前の灯りを注視して今日はだめだよ!やってないよ!と言っている人達とすれ違います)
北をあきらめて南に向かいましょう、赤羽は北も南も楽しい所なのです
・ 【初めて入るお店で暖簾が僕を招いてる所ってなかなかありません】
ここはチエーン店で川崎にも似たようなお店があります、24時間営業ですがチエーン店というのが気に入りません
ここには一度入った事がありますが、行きたいようなお店はなかなか見つからないです
・ 【一昨年入ったようなお店です】
立ち飲みの普通のお店です、カウンターがあっての赤羽では普通の朝からやっている立ち飲み店なのです
暖簾はないですが、すれ違う若者が入って行きます
・ 【お店に入ると若者は少なく満員です】
中高年層というより老年の人達でごった返していまして満員の盛況でした、カウンターに割り込もうにも席がありません、
丸テーブルに一人で立ちます
テーブル席からの注文方法がわかりません、カウンターに割り込んで取り敢えず、煮込みとホッピーをお願いします
(カウンターに立ってお金を置いておくと注文したつまみのお値段を引き取っていきます、つまみのお値段はどれも180円位です)
お店の壁にはその日のおすすめメニューがぎっしり並んでいます
・ 【トイレの注意書きが感動でした】
7時30分からとは早くなったのでしょうか?遅くなったのでしょうか?常連ではありませんのでわかりませんが、
朝酒が飲めるのは酒のみにとっては大歓迎のお知らせだと思います
(赤羽は奥が深いと思います、行くたび毎に新しいお店を発見できます)
最近栃木に行くときはバイクでなくJR線を利用します、横浜から直通運転されていますから便利になりました、
車だと環八を通って行きます
赤羽には寄らないで練馬から直接埼玉県に出てしまいます、もちろん飲んだら乗るな!でもあるのです、赤羽は朝酒が
飲めて「千ベロ」というほど
千円でベロベロに酔うことができます、僕は前立腺が肥大していますのでアルコールは控えていましたので久し振りなのです
赤羽に着いたら真っ先に行く所があるのです
・ 【赤羽駅の北の方に2軒飲み屋さんがあります】
(お店はたくさんあって2軒だけではありませんが、お気に入りの2軒なのです)
駅に着いたら早速コインロッカーに荷物を預けて、はやる気持ちを抑えてお店に飛び込みますが、灯りがついていません、
今日は開いているお店が少ないです
赤羽に来ると最初に入るのがこのお店です
・ 【まるます家さんは臨時のお休みの張り紙です】
ついていないな!と思いながら立ち飲みの名物練り物のネタがある格安店を覗きますと店員さんが開店の準備中でした、
10時半開店でまだ30分待たねばなりません
前回行ったときは横須賀からわざわざ会社をさぼってやってきた高齢者サラリーマンたちと一緒になって歓談した、
楽しい思い出が残っています
(帰るために駅に向かうと腰をかがめて前の灯りを注視して今日はだめだよ!やってないよ!と言っている人達とすれ違います)
北をあきらめて南に向かいましょう、赤羽は北も南も楽しい所なのです
・ 【初めて入るお店で暖簾が僕を招いてる所ってなかなかありません】
ここはチエーン店で川崎にも似たようなお店があります、24時間営業ですがチエーン店というのが気に入りません
ここには一度入った事がありますが、行きたいようなお店はなかなか見つからないです
・ 【一昨年入ったようなお店です】
立ち飲みの普通のお店です、カウンターがあっての赤羽では普通の朝からやっている立ち飲み店なのです
暖簾はないですが、すれ違う若者が入って行きます
・ 【お店に入ると若者は少なく満員です】
中高年層というより老年の人達でごった返していまして満員の盛況でした、カウンターに割り込もうにも席がありません、
丸テーブルに一人で立ちます
テーブル席からの注文方法がわかりません、カウンターに割り込んで取り敢えず、煮込みとホッピーをお願いします
(カウンターに立ってお金を置いておくと注文したつまみのお値段を引き取っていきます、つまみのお値段はどれも180円位です)
お店の壁にはその日のおすすめメニューがぎっしり並んでいます
・ 【トイレの注意書きが感動でした】
7時30分からとは早くなったのでしょうか?遅くなったのでしょうか?常連ではありませんのでわかりませんが、
朝酒が飲めるのは酒のみにとっては大歓迎のお知らせだと思います
(赤羽は奥が深いと思います、行くたび毎に新しいお店を発見できます)
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