・ 【「ねぶた」が戻る時はお囃子も変わります】
行く夏を惜しんでか?「ハネト」もここまでは着いて行きません、跳び足りないのか?
一転変わってもの悲しいお囃子になってアスパムから延びる花道を戻っていきます
祭りの終わりは寂しいのです、僕も眠たかったけれど最後まで見ました、これが1週間も続くのです
(「ハネト」になれない祭り見物を明日もできません、予定を変更して今日の最終青函フェリーに乗りましょう)
凄まじい迫力でドンドン鞭のような長いバチで懸命に叩いています
・ 【音の迫力は6連太鼓から打ち鳴らされます】
スピーカーで増幅されていますし、笛や鉦もエネルギッシュに躍動します、1つの「ねぶた」グループだけでなく
両隣のグループの音もバックグランドでこれどもかと響きます、そして「はねと」が跳びます
跳ぶ音はしないけれど鈴をならします、派手な衣装とも相まって興奮状態になるのです
太鼓は男性が叩くものと思ってましたが、いなせなお姉さんも叩いています
・ 【太鼓は拡声器で増幅されますから暴走族なみです】
髪を短くまとめ上げて鉢巻をしめて、皆同じような髪型ですが非常にはつらつと見えます
(どうして祭り衣装を着るとお化粧が乗るのでしょうか?)
音の迫力は東北人の秘めた情熱ですね
・ 【笛や鉦の音もマイクで拾っていましす】
太鼓から管が伸びて先端にはマイクがついていまして、かよわい笛の声を拾っています
「ねぶた」は左右に回転したり、上下に動き、もまれるのです
「ねぶた」は古い歴史があります
・ 【動力源は人力でも発電機を搭載しています】
何時の頃から発電機を積むようになったのでしょうか?昔はろうそくのかがり火でやったと思います
ろうそくの明かりで「ねぶた」も小さかったのではと思います、僕は「ねぶた」を知ったのは
昔、NHKの連続小説「おはなはん」中で「ねぶた」のシーンがあって「豚」のぬいぐるみ来た人が
跳んではねるのかな?と思っていました
(その頃はろうそく明かりだったと思います)
この人たちは「ハネト」の衣装ですが、正規の軍団員だと思います
・ 【これらは祭りの正統派です】
「ハネト」は何処の「ねぶた」グループについても良いのです、踊り方もちょっとアナーキーな所があります
自由で開放的でフランスデモのようの雰囲気もあります
「たび」なんかはいていません、足元はスニーカーで武装しています
・ 【これからが「ハネト」集団なのです】
それだけ飛び跳ねるのです、1日で足は痛くなって明日からは無理なのですが、不思議と
明日になれば出撃してしてしまうのです、祭りへの参加は魅力なのです、今日は初日です
子供ねぶたも出ますので地元の人はこれから祭りが始まる高揚感を内に秘めて明日から跳ぶそうです
(だんだんヒートしてきますから、本当は最終日が一番面白いらしい!)
この辺になると記憶は全くありませんが、ちゃんとカメラに収めています
・ 【凱旋太鼓というひときわ大きな太鼓です】
大きな太鼓です、一つ一つに大太鼓には命名されていました、弘前では
「3代藩主信義(のぶよし)が、お国自慢で作らせたという伝説に基づいて
1970年に津軽情っ張り大太鼓保存後援会により制作された、津軽情っ張り大太鼓
(つがるじょっぱりおおだいこ)とよばれる直径3.3mの大太鼓が合同運行の
先陣を切り、その他にも直径4mの津軽剛情張大太鼓(つがるごうじょっぱりおおだいこ)、
直径3.5mの弘前度天太鼓(ひろさきどってんたいこ)が運行している」
五所川原では「先陣をきるのは 巨大な2連太鼓の「忠孝太鼓」です」
「ねぶた」の下には一体何人くらいが潜んでいるのでしょう
・ 【裏側で操作している何人いるのでしょうか?】
左右の首ふりや上下動をこなしますから練習しなきゃなりません、横に回転させるのには
左右の人が逆の動きをせねばなりません
(弘前での事故も十分考えられます、上部は安全装置がつくられても幕の下は分かりません)
十分個性的ではありますが、この辺に来ると同じように見えてしまいます
・ 【この辺になってくると眠くなってきます】
疲れから眠くなってきました、思い出しながら書くのも疲れてきました
観衆は疲れを知りません
・ 【観衆は固唾を呑んでみていました】
今の子供達は多様化していますから、「祭り」に集中できないと思います、集中するのは
大人たちです、後半になっているのに集中して見ています
(どうやら僕は子供になったようです)
パレードは「ねぶた」+「太鼓」+「笛」+「鉦」+「提灯」の正規軍と「ハネト」軍団で構成されています
・ 【それぞれに違いはあるけれど似たように見えてきました】
もう十分見ました、同じ「ねぶた」が通りを回っているようにも見えてきました
どこまで流れればよいのでしょうか
・ 【もうどうでも良いです、早く終わってくれと思います】
祭りは参加しなければ魅力は半減します、「はねと」で参加せねば面白くありません、
京都の祇園祭りは見るだけですが広い京都市内を練り歩きます、もっとも見た事ないので詳しくわかりません
(どうやら終わりが見えてきました、爺様ともお別れです、今度は小千谷の花火大会に連れて行ってください)
まだ最後ではなかったのです!
・ 【やっと最後かなと思うもまだ出てきます】
ちょっと間隔があいただけです、まだ続くのです
これで本当の終わりです
・ 【これで最後でしょう、時間内は練り歩きます】
ああ見れるだけでも疲れたね!!、これからバイクを取りに戻っても、一杯のバイクを順に出さない限り
僕のは出せません、見えてはいますが取り出せないのです、取り出しても道路規制で曲がれません
(最後のベイブリッジを渡るとフェリー埠頭が見えてきました、早朝から北海道がまっています
ガソリンをどこかで満タンにせねばです、ついでにコンビニにも寄りたいですが、青森にはセブンイレブンが全くないのです)
ローソンとサンクスが多いね!お金下ろす訳でないのでどちらでもいいですが、おにぎりは売り切れでした!
行く夏を惜しんでか?「ハネト」もここまでは着いて行きません、跳び足りないのか?
一転変わってもの悲しいお囃子になってアスパムから延びる花道を戻っていきます
祭りの終わりは寂しいのです、僕も眠たかったけれど最後まで見ました、これが1週間も続くのです
(「ハネト」になれない祭り見物を明日もできません、予定を変更して今日の最終青函フェリーに乗りましょう)
凄まじい迫力でドンドン鞭のような長いバチで懸命に叩いています
・ 【音の迫力は6連太鼓から打ち鳴らされます】
スピーカーで増幅されていますし、笛や鉦もエネルギッシュに躍動します、1つの「ねぶた」グループだけでなく
両隣のグループの音もバックグランドでこれどもかと響きます、そして「はねと」が跳びます
跳ぶ音はしないけれど鈴をならします、派手な衣装とも相まって興奮状態になるのです
太鼓は男性が叩くものと思ってましたが、いなせなお姉さんも叩いています
・ 【太鼓は拡声器で増幅されますから暴走族なみです】
髪を短くまとめ上げて鉢巻をしめて、皆同じような髪型ですが非常にはつらつと見えます
(どうして祭り衣装を着るとお化粧が乗るのでしょうか?)
音の迫力は東北人の秘めた情熱ですね
・ 【笛や鉦の音もマイクで拾っていましす】
太鼓から管が伸びて先端にはマイクがついていまして、かよわい笛の声を拾っています
「ねぶた」は左右に回転したり、上下に動き、もまれるのです
「ねぶた」は古い歴史があります
・ 【動力源は人力でも発電機を搭載しています】
何時の頃から発電機を積むようになったのでしょうか?昔はろうそくのかがり火でやったと思います
ろうそくの明かりで「ねぶた」も小さかったのではと思います、僕は「ねぶた」を知ったのは
昔、NHKの連続小説「おはなはん」中で「ねぶた」のシーンがあって「豚」のぬいぐるみ来た人が
跳んではねるのかな?と思っていました
(その頃はろうそく明かりだったと思います)
この人たちは「ハネト」の衣装ですが、正規の軍団員だと思います
・ 【これらは祭りの正統派です】
「ハネト」は何処の「ねぶた」グループについても良いのです、踊り方もちょっとアナーキーな所があります
自由で開放的でフランスデモのようの雰囲気もあります
「たび」なんかはいていません、足元はスニーカーで武装しています
・ 【これからが「ハネト」集団なのです】
それだけ飛び跳ねるのです、1日で足は痛くなって明日からは無理なのですが、不思議と
明日になれば出撃してしてしまうのです、祭りへの参加は魅力なのです、今日は初日です
子供ねぶたも出ますので地元の人はこれから祭りが始まる高揚感を内に秘めて明日から跳ぶそうです
(だんだんヒートしてきますから、本当は最終日が一番面白いらしい!)
この辺になると記憶は全くありませんが、ちゃんとカメラに収めています
・ 【凱旋太鼓というひときわ大きな太鼓です】
大きな太鼓です、一つ一つに大太鼓には命名されていました、弘前では
「3代藩主信義(のぶよし)が、お国自慢で作らせたという伝説に基づいて
1970年に津軽情っ張り大太鼓保存後援会により制作された、津軽情っ張り大太鼓
(つがるじょっぱりおおだいこ)とよばれる直径3.3mの大太鼓が合同運行の
先陣を切り、その他にも直径4mの津軽剛情張大太鼓(つがるごうじょっぱりおおだいこ)、
直径3.5mの弘前度天太鼓(ひろさきどってんたいこ)が運行している」
五所川原では「先陣をきるのは 巨大な2連太鼓の「忠孝太鼓」です」
「ねぶた」の下には一体何人くらいが潜んでいるのでしょう
・ 【裏側で操作している何人いるのでしょうか?】
左右の首ふりや上下動をこなしますから練習しなきゃなりません、横に回転させるのには
左右の人が逆の動きをせねばなりません
(弘前での事故も十分考えられます、上部は安全装置がつくられても幕の下は分かりません)
十分個性的ではありますが、この辺に来ると同じように見えてしまいます
・ 【この辺になってくると眠くなってきます】
疲れから眠くなってきました、思い出しながら書くのも疲れてきました
観衆は疲れを知りません
・ 【観衆は固唾を呑んでみていました】
今の子供達は多様化していますから、「祭り」に集中できないと思います、集中するのは
大人たちです、後半になっているのに集中して見ています
(どうやら僕は子供になったようです)
パレードは「ねぶた」+「太鼓」+「笛」+「鉦」+「提灯」の正規軍と「ハネト」軍団で構成されています
・ 【それぞれに違いはあるけれど似たように見えてきました】
もう十分見ました、同じ「ねぶた」が通りを回っているようにも見えてきました
どこまで流れればよいのでしょうか
・ 【もうどうでも良いです、早く終わってくれと思います】
祭りは参加しなければ魅力は半減します、「はねと」で参加せねば面白くありません、
京都の祇園祭りは見るだけですが広い京都市内を練り歩きます、もっとも見た事ないので詳しくわかりません
(どうやら終わりが見えてきました、爺様ともお別れです、今度は小千谷の花火大会に連れて行ってください)
まだ最後ではなかったのです!
・ 【やっと最後かなと思うもまだ出てきます】
ちょっと間隔があいただけです、まだ続くのです
これで本当の終わりです
・ 【これで最後でしょう、時間内は練り歩きます】
ああ見れるだけでも疲れたね!!、これからバイクを取りに戻っても、一杯のバイクを順に出さない限り
僕のは出せません、見えてはいますが取り出せないのです、取り出しても道路規制で曲がれません
(最後のベイブリッジを渡るとフェリー埠頭が見えてきました、早朝から北海道がまっています
ガソリンをどこかで満タンにせねばです、ついでにコンビニにも寄りたいですが、青森にはセブンイレブンが全くないのです)
ローソンとサンクスが多いね!お金下ろす訳でないのでどちらでもいいですが、おにぎりは売り切れでした!
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