倶知安にも旭ヶ丘公園に立派なパーク場がありました

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【じゃがカップとはどんな大会でしょう】

北海道には仲間同士の大会から大きな大会までパークの大会が開かれるのです、皆さんそれに向けて一生懸命に練習します
大会となると参加する皆さんは真剣勝負なので親睦は二の次、ルールを守ってお喋りは禁止の順位を争う場となります

（僕には分からない世界に入りますので交流は遠慮します）


・　　　　　　　　　　　　　【上下に分かれて２コースづつありました】

４コースありますがスペース的にちょっと狭い感じです、ゆったり３コースで丁度良いと思います


・　　　　　　　　　　　　　　【上はショートコース連続です】

上には２コースがありますが、一つに集約できます、無理してコースを曲げずに作って欲しかった


・　　　　　　　　　　　　　　【グリーンの芝が延びて不規則にバウンドしています】

大会までには綺麗に整備されると思います


・　　　　　　　　　　　　　　【ショートコースでも高低差があって難しいのです】

飛ばせない女性でも男子に負けないスコアが出ると思います､比較的フェアウエイが狭く飛ばなくてもフェアウエイキープの女性なら
良いスコアが出ると思います


・　　　　　　　　　　　　　　　【ＯＢ杭もありますのでさらに難しくしてありました】

僕は打ち過ぎてOB杭を越えてしまいました、OBを出すと2打罰を計上しますのがルールです

（杭にはOB、樹木を囲った青杭、ショートカットできない赤杭などがあります）


・　　　　　　　　　　　　　　　【皆さんの目的は大会の為の練習です】

当然フレンドリーな雰囲気はありませんでした、ホールに立っているフラッグにも赤いひもが付いていて一番上が難しい穴の位置になっていました

（大会ではカップの位置が一番遠くに掘られているはずです）

ボールを小さな箱に５，６個も入れて一人で練習している孤高の人もいましたので、とても話掛けられません