しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

気仙沼の安宿もモダンで快適でした

2022年08月04日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅

・        【大浴場もあるし、新築で綺麗なお宿でした】

震災の影響でしょうか、気仙沼の奥まった所にありました

・      【ぐっすり眠ることができました】

近くにはラーメン屋さん、ホルモン屋さん、コンビニもあります、これで十分な夕食を取れました

(朝食バイキングも量があって和食、洋食どちらも食べられました)

・      【震災当時気仙沼は火災があって真っ黒な漁船が浮いていました】

町は完全に復興したようです、市内の空き地も少なくなってました

・      【ショッピングモールも出来上がってました】

11年前はここも瓦礫の山でした

・         【早朝なので人はあまりいません】

対岸は気仙沼大島なのです

・      【気仙沼漁港は活気のある町でした】

震災の影響でしょうか、高い塀に囲まれてました

・      【震災後に出来た気仙沼大橋です】

今回の宿はこの橋の手前へだったのです、この橋を渡ってしまうと戻るのが大変でした

・     【津波を避ける意味で橋げたが異常に高いです】

港全体が高い塀で囲まれてました

ウクライナの捕虜収容所では爆発が起きて50人の捕虜が死亡という記事が出ていました、ここには先日ロシア軍に捕まった

アゾフスターリ製鉄所で最後まで戦っていたウクライナ軍の英雄とも呼ばれるアゾフ大隊の捕虜が収容されていました

ロシアはウクライナ軍のHIMARSロケットにより殺害されたといい、ウクライナ軍は否定しています、アゾフ大隊の捕虜については

ロシア軍の残虐非道が伝えられており、戦争犯罪も疑われております、ロシアの証拠隠滅だと言う説もあって真実はウクライナ軍が

戦争に勝利しないとことの事実はわかりません、ただブチャの虐殺でもあったようにロシア軍の部隊には戦争の恐怖をあおるような

訓練された虐殺部隊もいるようです、領土を占領して従わないものに抵抗を諦めさせるような内務部隊がいるような気がします

(前線で働く兵士は少数民族で固めて、後方を治安維持に精通した部隊がいるような気がします)

 

 


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