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・ 【我が家の傍ですがめったに行きません】
朝の散歩でも僕は国道のほうに向いて歩きます。灯台往復では近すぎて散歩になりません、暑い時期ですから少しでも動く方が良いのですが・・・・
(朝の散歩はこの時期は汗が出るので止めております、涼しくなったら続けようと思います)
・ 【城ケ崎にはつり橋と灯台があります】
つり橋を渡る人がいると必ず橋を揺らす人がいます、頑丈な鋼鉄製のつり橋ですから少しの事では動きません
・ 【つり橋の真下は波が被る荒々しい海岸となっています】
波しぶきが舞う断崖の入江の上に橋が架かってます、降りる道すらないと思います
・ 【実用的なつり橋ではなく観光つり橋です】
遊歩道が伸びていて反対側にもつり橋があります
・ 【断崖絶壁の城ケ崎海岸です】
大室山から流れ出た溶岩が城崎海岸の大地を作って我が家もその上に乗っかっているのです
・ 【灯台下の海です、今日はとても青かったです】
遠くには大島が波間にけぶっていました、断崖先端から釣り糸を垂らしブダイなどの魚を狙っている人が見え隠れしてます
ベラルーシの飛行場で大規模な爆発があったようです、先日クリミアでのサキ飛行場での爆発同様な規模です、ベラルーシと言えば
ルカシェンコ大統領が民主化に反対して国で、プーチンのロシアと一番仲の良い国で、今回の侵攻の際も基地をロシア軍に提供して
ウクライナの北側からせめてきた国と言われてますが、ウクライナに義勇軍を派遣したりして政治の安定は揺れ動いているようです
「ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は、1996年に大統領権限の拡大や、2004年には大統領任期の制限を撤廃する憲法改正を行うなどして
「欧州最後の独裁者」と呼ばれていた。2020年8月9日に行われたベラルーシの大統領選挙では、有力な反体制派や民主派の候補を排除するなど
選挙の公平性が疑問視されながら、最終的にルカシェンコは、対立候補の反政権派のスヴャトラーナ・ツィハノウスカヤを下して選挙に勝利した
この結果を受け、ツィハノウスカヤは隣国のリトアニアへと出国し、大規模なデモが発生した。」ネットより
選挙ではツイハノウスカヤ氏が戦況では勝っていた主張してますから絶対安定を誇っていたベラルーシにもウクライナと同様の民主化の波があったのです
(ベラルーシも国情は一枚岩ではないのです、ウクライナ情勢が劇的に変わるかもしれない事件です)
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