・ 【昔は五色のテープが漁港を飾っていました】
いかにも海水浴ができるぞの雰囲気がありました、少子化の影響でしょうかテープは無くなっておりますが
漁港で泳ぐ人の姿はありました、漁港ですが安全な海水浴場だと思います
(朝のうちに定置網の船も水揚げ作業が終わり簡単な仕分けをして伊東市場にトラックで運ばれて行きます)
この時魚を取り上げてバケツに入れて帳場に持って行くと前日のセリ値で買う事ができます
・ 【漁港ですが水は澄んでいます】
遠くでダイバーさんも潜っています、遠くの堤防を乗り越えた辺りがダイビングポイントになります
上級者になると漁船で沖のダイビングポイントへ移動するようです
・ 【人は少なくなったとはいえ海水浴ができます】
港から離れて断崖をロープで降りると隣の磯に出られます、日差しが強いので簡易テントは木陰となる奥に
場所を取っています、崖をロープを伝って降りて行くと堤防の奥にもでられまして、磯場で泳ぐ事も出来ます
(小さい子供にはちょっと危険な崖になります、伊豆高原側に行くと大淀・小淀と呼ばれる磯場があります)
・ 【ここで泳いでいて対岸までたどり着けない事態に遭遇しました】
埠頭のコンクリ壁に自分の体重が重くて持ち上げられません、お兄ちゃんが僕を怪訝な表情で見つめていました
(そのうちに疲れてきました、見れば慌てないで岸の方向に動くだけで良いのでした)
BSの海外ニュースのウクライナ特集では一方的ウクライナがミサイル攻撃を受けている被害ニュースとなっていますが
ユーチューブチャンネルではウクライナの反撃報道が大々的で、ロシア敗戦のニュースが踊っています、ウクライナもロシアも戦争報道ですから
発表する時は自軍が有利な情勢しか流しません、我々がそれを見て一喜一憂してしまいますが、ウクライナの戦線は国境付近で
行われています、隣国はロシアですから住民も親ロ派の人もいますので、中にはウクライナに不満も言う人もいて本当の民意がわかりません
(侵攻を始めたのはロシア軍です、ロシアの人々も圧倒的にプーチンを支持しております、この戦争は武力で決着がつかない限り
終わりそうにないようなって来ました)
映像では戦車がドローンに攻撃されて爆発するシーンが流れますが、あの中に3人以上の兵士がいて一瞬で亡くなてると思うと
胸が締め付けられます、こんな状況でも戦争は止められません
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