・ 【横浜に帰る時は富戸海岸で海の写真を撮ります】
この所晴れの天気が続いてましたが、今日はどんより曇ってます、真っ青な海の色は空の青さを反射します
(曇っていると穏やかな海でも冬の感じが出ます)
夏でも曇りの日があって海もどんよりですが、暖かいので冬の感じはしません
・ 【雲の切れ目から大島が覗いています】
大島の手前には本船航路があって行きかう貨物船が見えています、手前が東京方面んで先がアジアの外国です
(この20年で本船航路を外れた船が赤沢の定置網を引っかけました、信じられないですが居眠り運転だったそうです)
・ 【遠くに航路があるのでしょう】
南に下る船の姿が見えています、コンテナ船の異様に大きな船の形も見えて日本の貿易を支えている大動脈です
・ 【網干場に人はいません、目の前が定置網です】
毎日のように定置網に向けて漁船が出漁していきます、我が家からだと網船が返るときひと際エンジンを吹かすので
その音を聞いて漁港に行くと地さかなが買えますが、一人では一匹食べられません
(伊東のスーパーまで行くと2軒の魚屋さんがあってお安い魚が買えます)
欧米は戦車の提供に踏み切りました、元々ウクライナにあるソ連製の戦車と戦車と合わせて量的にはロシアと
五分に渡り合える数になりそうです、ウクライナは欧米の戦車の訓練にたけている分けでなく、要員の訓練にも
時間が掛かります、ドイツ、アメリカ、イギリス、フランスの戦車でそれぞれの違いもあります、アメリカの
戦車はジェット燃料でヂーゼルエンジンとも違っています、飛行基地の近くでないと燃料がありませんが
時間さえ待ってくれば3月大攻勢に向けては間に合うかもしれません、当面はソ連戦車で戦って後日実戦配備に
なるでしょう、戦争には数々の武器が必要とされます、欧米の援助は参戦なしに援助だけで戦えるでしょうか
未だウクライナに欠けてる武器として、空からの攻撃対策があって戦闘機、更には爆撃機も必要になって来ます
ミサイル攻撃を受けてますからミサイルもとなると援助も限界点です
(できるだけ戦争をエスカレートしたくないギリギリのところで援助の小出しでロシアが諦めて、侵略をやめて
ウクライナへ領土を返して、損害を補償して貰いたい)