・ 【山の中腹に桐の木の花が咲いていました】
青い花を咲かせていました、青い花を見ると藤の花を思い出します、桐は伊豆高原の駅横にもありましたが今は無くなってしまいました
(伊東で青い花は林泉寺の藤だなが有名です、樹齢300年と言われています、今頃が見ごろだと思います)
「日時:4月28日 14:00〜(13:30開場)会場:林泉寺本堂
藤まつりは釈迦様のお誕生の日に行われる法要です。林泉寺では藤の花の咲く頃に合わせて、執り行っています
新しい年度へ向けてのご祈祷も行います。新年度の皆様の願いとご祈祷をさせて頂きます。また、年に一度のお守りをお出しする日となっております。
この日は…
- 甘茶の振る舞い(10時頃から)
- ご祈祷の参加(ご参拝の方には先着順でお席をご用意いたします。お一人500円。13時より受付)
- お守りの販売(当日、ご祈祷前にお守りをお申し込み頂き、ご祈祷が終わり次第お渡し致します」
・ 【少し遠いところにあります】
青がクッキリ浮かんでません、肉眼でははっきりブルーと分かります、桐の花は女の子が生まれると苗木を植えてやがて
嫁入り時に家具を作ると聞いた事があります
(桐だって用材にするには植え放しではいけないと思います、管理して育てないと家具にはならないと思います)
年金生活ですから毎日がGWの様な感じですから目新しい事はありません、TVのニュースはGWの話で盛り上がり観光地伊豆には多くの人が集まってきて
スーパーは大賑わいとなります、老人は隠れるようにひっそりと買い物です、久しぶり聞こえてくる子供の声もあって活気に包まれます
世捨て人のような生活を送っていたものには眩しく写ります、ごみコーナーは沢山の植木くずや大型のゴミや生活廃棄物で埋まります
(我が家の唯一の孫も高校生になってますからジジ・ババと遊んでくれません)
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