富戸港を裏側から覗きます

・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【自然遊歩道は「ぼら納屋」で終わりではありません】

城ケ崎のピクニカルコースはここから全長２０ｋｍに及んでます、二つのつり橋を抜けると富戸漁港と八幡野漁港に出る事ができます、
途中にはダイビングスポットの海洋公園や日蓮ゆかりの地である「蓮着寺」や岩登り訓練をやっている所もあります、
釣り場へ降りるロープだけが頼りの秘密のポイントも数多く存在しています、数多くの小鳥たちもいますし観光名所も存在しています

（つり橋や灯台を巡って観光客もやって来ます）

城ケ崎海岸駅や伊豆高原駅に向かう短距離のルートもあります



かつて「ぼら納屋」から八幡野漁港まで走破しましたが、「ぼら納屋」から先にも道が続いておりました


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「ぼら納屋」から富戸漁港まで続いておりました】

「ぼら納屋」から富戸漁港までは目と鼻ほどですが、ここまであるかないと全ルート走破とは言えないのです


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【定置網を見通せます】

富戸漁港の定置網は１日おきに網上げをやっていて早朝に行きますと伊東市場に出荷する前の新鮮なお魚を買うことができます

（買うといっても組合員以外は相場表の倍額を請求されますので最近行かなくなりました）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【城ケ崎ピクニカルコース八幡漁港まで続いております】

富戸漁港→ぼら納屋→門脇つり橋→門脇灯台→海洋公園→蓮着寺→奥の院→城ケ崎の断崖→イガイガネ→秘密の釣り場が点在→幻の滝→
橋立つり橋→ロッククライミング→八幡港まで見どころ満載です

(溶岩ボ－ルとは断崖の先端に合って波の浸食により溶岩が丸く浸食されて波に寄って回転しているのです）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【眼下に紺碧の海を望めます】

海の青さは青空が作るのです


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【松の木が「松くい虫」にやられてボランテイアさんが植林していました】

ピクニックコースには「松くい虫」によって幹がフカフカになった松の大木が転がっています、１０年前くらいからボランテイアさんに寄って
松を植林していました

（自然は小さな力でもコツコツやれば回復するのです）


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【黒松は大きく成長しています】

格安の洋材の登場で松の大木も捨てられるだけなのですが・・・・・・


・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【富戸漁港の堤防の裏側です】

ダイビングのメッカでもあって垂れさがったロープで崖を降りていくと僕のプライベートビーチでもあり秘密の釣り場になっています



とうとう風邪を引いてしまいました、今度は吐き気も下痢も伴って本格的な風邪の様子です、インフルエンザでなければ思いつつ医者までの
道のりを考えて布団に包まって寝て居ます・・・・
朝目がさめると体もおさまって、どうやらインフルエンザでは無かったようです、おかゆでも買いに行きましょう、でも本日のパークゴルフ
は遠慮しておきましょう

（僕の事「風邪ひかない人」と感心していた人へ、人並みに風邪をひきますよ）