・ 【士別から朱鞠内湖は比較近い所です】
朱鞠内湖はダム湖ですが、湖畔があって釣りも楽しめます、でもキャンプするぞ!という準備と用具を持ってこなければ
キャンプはできません
(道の駅のように買い物ができる売店はないし、コンビニは士別市内まで30km戻る必要があります)
・ 【ダム湖ですが湖畔が広くて遊べます】
広い湖畔のキャンプ場は釣りを楽しむ人がいます、胸までの長くつとルアーで狙っています、ひょっとしたら幻の魚
「イトウ」だって釣れる可能性があります
遊覧船やボートまであって、簡単な釣り具売り場ならレストランで売ってますが、ノンアルや食料品の売店はないのです
・ 【綺麗なキャンプ場もありました】
皆さんファミリーテントを用意していまして、お父さんが準備に忙しそうにしていまして、横で子供が作業風景をじっと見ています
・ 【北海道では珍しく入漁料を取ります】
針はかえしのない物を使用する事、当然釣り上げてもキャッチ&リリースです
帰りは士別を通らないで剣淵に行くルートを選択しました
・ 【広大なそば畑です】
朱鞠内湖は幌加内に隣接していまして、ブランドそば粉の幌加内そばを生産しています
(ある人が言ってました、一番は信州の安曇野産で緑がかったそば粉で二番目が幌加内産のそば粉です!とそば打ちが趣味の人が言ってました)
・ 【この辺は北海道幌加内産のそば畑なのです】
僕はその人が一生けん命に打ったそばをありがたく頂きゆで上げましたが、一瞬にしてばらばらにしてしまった苦い思い出があるのです
・ 【絵本の町剣淵に行きます】
剣淵は士別の旭川側になります、広大な畑作農地が広がっていました
・ 【空も夏の終わりです】
空には秋らしい夏も終わりのような雲が広がっています、北海道の短い夏が終わろうとしています
・ 【剣淵の畑も広大でした】
剣淵はかぼちゃの産地です、そば畑、ジャガイモ畑、玉ねぎ畑位は分かりますが、あとの作物は分かりません
北海道には多くのキャンプ場があります、その数は僕が行く居酒屋の数より圧倒的に多いのです
・ 【桜岡温泉レイクサイドキャンプ場です】
温泉、パーク&キャンプがあってレイクサイドだけに釣りもできる格好な場所なのです、レイクと言ってもため池程度でした
・ 【ホテルが隣接しております】
ここで立ち寄り湯ができると思います、北海道はどこを掘っても温泉がでます、温泉がでないのはオフォーツクの紋別位と言われています
・ 【パーク場だって18Hと36Hの二つがありました】
大きなパーク場もありましたが、遊んでる人は少ないね、ファミリーでやっていましたので僕は割り込めないです
・ 【小さな池ですが釣りもやっていました】
釣り糸を垂れる親子が一組だけやっていました、滝上で僕にでも簡単に釣れたニジマスのようには行かないようです
・ 【キャンプ場だってとても綺麗です】
オートキャンプ場だってあります、駐車場に止まっている車だってやがてテントサイトに行ってしまうでしょう
街灯がありませんから夜になると辺りは真っ暗になるはずです、孤独のキャンパーでも人は恋しいのです
キャンプ場を探しながらとうとう旭川までやってきました
・ 【カムイの森キャンプ場は市街から近いのです】
士別のつくも水郷公園でテント泊していたライダーさんがお勧めのキャンプ場です、旭川市内からでも15分位で着きます
(ナビなし地図無しではすぐだよと言われても迷って手前の森でうろうろです)
一度来たことのある高砂温泉に向けて道路が坂を上っていて抜けられるようになっていました、そこを抜けて行くと「カムイの森」がありました
・ 【お盆も最後の賑わいです】
物凄い車の数で駐車場が一杯でした、これでは僕が入りこむ余地がありません
キャンプ場さがしは難しいね、綺麗でも無機質過ぎては僕のいる場所がないし、近くにノンアルを売っているコンビニが無ければ僕には泊まれません
・ 【旭川:高砂温泉まで戻ってきました】
高砂温泉は「温泉」なんでしょうか、湯船は青や赤や黄色の派手な照明で分かりませんが、どうも「温泉」ぽくありませんが
サウナもありますので満足します
・ 【旭川の道の駅で車中泊になりました】
本日はキャンプ場を探しましたけれど徒労に終わっています、夜に真っ暗になるのも困るし、人が全くいないのも困ります
適度に混雑していてフレンドリ―な仲間ができ、パーク場や釣り場、温泉などがあって、近くにコンビニがあるような所は
以外に少ないのでした、結局旭川市内に戻って道の駅泊を決めました
朱鞠内湖はダム湖ですが、湖畔があって釣りも楽しめます、でもキャンプするぞ!という準備と用具を持ってこなければ
キャンプはできません
(道の駅のように買い物ができる売店はないし、コンビニは士別市内まで30km戻る必要があります)
・ 【ダム湖ですが湖畔が広くて遊べます】
広い湖畔のキャンプ場は釣りを楽しむ人がいます、胸までの長くつとルアーで狙っています、ひょっとしたら幻の魚
「イトウ」だって釣れる可能性があります
遊覧船やボートまであって、簡単な釣り具売り場ならレストランで売ってますが、ノンアルや食料品の売店はないのです
・ 【綺麗なキャンプ場もありました】
皆さんファミリーテントを用意していまして、お父さんが準備に忙しそうにしていまして、横で子供が作業風景をじっと見ています
・ 【北海道では珍しく入漁料を取ります】
針はかえしのない物を使用する事、当然釣り上げてもキャッチ&リリースです
帰りは士別を通らないで剣淵に行くルートを選択しました
・ 【広大なそば畑です】
朱鞠内湖は幌加内に隣接していまして、ブランドそば粉の幌加内そばを生産しています
(ある人が言ってました、一番は信州の安曇野産で緑がかったそば粉で二番目が幌加内産のそば粉です!とそば打ちが趣味の人が言ってました)
・ 【この辺は北海道幌加内産のそば畑なのです】
僕はその人が一生けん命に打ったそばをありがたく頂きゆで上げましたが、一瞬にしてばらばらにしてしまった苦い思い出があるのです
・ 【絵本の町剣淵に行きます】
剣淵は士別の旭川側になります、広大な畑作農地が広がっていました
・ 【空も夏の終わりです】
空には秋らしい夏も終わりのような雲が広がっています、北海道の短い夏が終わろうとしています
・ 【剣淵の畑も広大でした】
剣淵はかぼちゃの産地です、そば畑、ジャガイモ畑、玉ねぎ畑位は分かりますが、あとの作物は分かりません
北海道には多くのキャンプ場があります、その数は僕が行く居酒屋の数より圧倒的に多いのです
・ 【桜岡温泉レイクサイドキャンプ場です】
温泉、パーク&キャンプがあってレイクサイドだけに釣りもできる格好な場所なのです、レイクと言ってもため池程度でした
・ 【ホテルが隣接しております】
ここで立ち寄り湯ができると思います、北海道はどこを掘っても温泉がでます、温泉がでないのはオフォーツクの紋別位と言われています
・ 【パーク場だって18Hと36Hの二つがありました】
大きなパーク場もありましたが、遊んでる人は少ないね、ファミリーでやっていましたので僕は割り込めないです
・ 【小さな池ですが釣りもやっていました】
釣り糸を垂れる親子が一組だけやっていました、滝上で僕にでも簡単に釣れたニジマスのようには行かないようです
・ 【キャンプ場だってとても綺麗です】
オートキャンプ場だってあります、駐車場に止まっている車だってやがてテントサイトに行ってしまうでしょう
街灯がありませんから夜になると辺りは真っ暗になるはずです、孤独のキャンパーでも人は恋しいのです
キャンプ場を探しながらとうとう旭川までやってきました
・ 【カムイの森キャンプ場は市街から近いのです】
士別のつくも水郷公園でテント泊していたライダーさんがお勧めのキャンプ場です、旭川市内からでも15分位で着きます
(ナビなし地図無しではすぐだよと言われても迷って手前の森でうろうろです)
一度来たことのある高砂温泉に向けて道路が坂を上っていて抜けられるようになっていました、そこを抜けて行くと「カムイの森」がありました
・ 【お盆も最後の賑わいです】
物凄い車の数で駐車場が一杯でした、これでは僕が入りこむ余地がありません
キャンプ場さがしは難しいね、綺麗でも無機質過ぎては僕のいる場所がないし、近くにノンアルを売っているコンビニが無ければ僕には泊まれません
・ 【旭川:高砂温泉まで戻ってきました】
高砂温泉は「温泉」なんでしょうか、湯船は青や赤や黄色の派手な照明で分かりませんが、どうも「温泉」ぽくありませんが
サウナもありますので満足します
・ 【旭川の道の駅で車中泊になりました】
本日はキャンプ場を探しましたけれど徒労に終わっています、夜に真っ暗になるのも困るし、人が全くいないのも困ります
適度に混雑していてフレンドリ―な仲間ができ、パーク場や釣り場、温泉などがあって、近くにコンビニがあるような所は
以外に少ないのでした、結局旭川市内に戻って道の駅泊を決めました
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