今の時期は夏休みなのです、伊豆高原にも泳ぐ所はあります

・　　　　　　　　　【海洋公園の最も海に近いプールです】

日本一海に近いと！アピールしていましたが、最近は言ってません、海洋公園は多くのダイバーさんが集まる所です

（奥にダイバーさん用でしょうか、大きなプールもあった気がします）

・　　　　　　　　　【別荘地にもプールは沢山あります】

伊豆高原の別荘地ブームは終わったのでしょうか、不動産物件は売れてるとお聞きしています、少子化でしょうか

残念ながら人はいません、DHC赤沢にもありますし、伊豆高原エクシブにも室内プールがあります

（お盆になれは賑わいが出てくると思います）

・　　　　　　　【八幡野漁港で泳ぐ人もいました】

伊豆高原や城ケ崎海岸は断崖絶壁が多く海も荒いので海水浴には適さない所が多いです

（荒磯の中には潮だまりもあってプール状態の所もあります）

橋立つり橋方面には大淀・小淀といった泳げる潮だまりがあって知られています

・　　　　　　　【伊豆高原で唯一ビーチがある赤沢海岸です】

砂が重く、砂浜も狭いので台風などが来ると砂の大半は沖に持って行かれます、やがて徐々に砂浜は再生しますが

そうなると岩海岸になってしまうのです、砂は沖の海中に移動するだけで留まっているのです

・　　　　　　　　【昔は三色旗で海が飾られていました】

昔は海を仕切るように三色の旗が伸びていて、海水浴場を知らせていました

・　　　　　　【赤沢の砂は台風が来るとお気に持って行かれます】

ビーチは岩だらけになってしまいます、僕らは手前の無料温泉に入ってのんびり雑談していると

ちびっこの手を引いた若いママさんが我々を知ってか知らずにちびっこの砂だらけの足を突っ込んで

砂を落としますので夏の間は風呂の利用をやめておりました

ウクライナの南部戦線ではクリミアを含めて、ウクライナ軍の反抗が続いているようです、ミサイルでも届かないような

飛行場が爆発してます、ウクライナのレジスタンスか高性能ミサイルを改造したのか分かりませんし、ロシア側は事故と主張してます

ミサイルや飛行機を使った戦闘では結果は華々しく報道されますが、どれも一時的な戦果であった陸上部隊がどこまで

進出出来ているのか不明です、ゼレンスキー大統領はクリミア奪還を言ってます、不当に領土を取り返すには今が最大の好機だと思ってます

（もともとロシアと国境を接していて、親ロ派住民の多い所であります、戦闘だけで決着がつくのか、火種となってくすぶり続けるのか今後を見極めたいたい）

ロシアに直結しているクリミアの大橋を破壊するのか、これをロシアは自国が攻められたと判断して核使用の理屈になって貰いたくないです