・ 【残念ながら本日は入れません】
ゴールデンウイーク明けから6月25にまでは休止だそうです、オーナーさんだってどこかに
出かけたいのでしょう?
(施設改善の為とありますが、別の目的だと思います)
国道135号に「花いっぱい」温泉の「のぼり」が翻っていますから、いざ行って見ますと
休業中では可哀想です、介護施設の集団お風呂も提供していましたからその方達はどうなるのでしょうか?
「花いっぱい」とは「薔薇」の事だったのです、でもジロー邸の薔薇には種類&花数&
見せる工夫で負けてます
(やはり「趣味」とはプロが逃げ出す領域まで高めないと「趣味人」になれません!)
・ 【薔薇の匂いに包まれます】
バラは春と秋の2回咲きます、もちろん夏も咲きますが咲かせずに秋まで栄養を溜め込ませるのが
バラを趣味とする人たちです
・ 【伊豆高原にも「薔薇」を趣味とする人達がいます】
中でも「ジローさん家」には観光バスで見学にやってきます、人様にお見せできるお庭を持つのは
大変な努力が必要でいつも尊敬しております
・ 【花いっぱいですがちと寂しいね!】
バラの種類は実に千差万別ですが、すべて名前は女性のお名前が使われているとお聞きしました
・ 【幹の太さの割りに花がちいさいですね】
花が咲き終わったのでしょうか?
・ 【こちらの薔薇は花びらが巻いていません】
これもとげがありますから、立派な薔薇の一種だと思います
異論はありますが、伊豆高原地区は4,5軒のお寿司屋がある中で一番肌の合うご主人様なんです
残念ながら我が家から一番遠いのです!(タクシーで2000円以上です)
伊豆高原の赤沢方面にお寿司屋:「伊豆汐」さんがあって、近年伺うたびに
お店には営業中止看板が張られて、内部にも人の気配が感じられませんでした
3ヶ月ほど前に伺った時もそのような状態でしたので、てっきり廃業したのかなと
思ってました
魚屋:かわばた水産の前でご主人が仕入れで話しこんでました、「お久しぶり」
「営業しているの?」「やってるよ!」「何べん行ってもお店やってなかったよ?」
という会話がありまして、本日早速一番乗りでした
奥様の勘高い声も、「のれん」が内側に掛かってるのも、「つまみ」に辛味の聞いた昆布の佃煮が
出るのも同じです、何だかんだで3年位行ってません、赤沢のお風呂に行かなくなりまして
お店の雰囲気も覗かなくなって、たまに行っても閉店中でした
(大きな2合徳利2本とビールを戴いて、「カンパチ」のお刺身、入梅時期の旬の「いさき」等、
刺身はお鮨屋さんで一人マスターと向き合いながら&話しながら食べるのが一番
美味しいと食べ方だと思います)
大勢さんではマスターも手元が忙しくなってかまってくれません!
高くなった4500円の「うなぎ」より、お値段はさらに高くなりますがお酒を飲んで
マスターと女将さんを独り占めできて鮨談義、刺身談義、アナゴ談義をして貰えますから
こちらの方がお得だと思います!
ゴールデンウイーク明けから6月25にまでは休止だそうです、オーナーさんだってどこかに
出かけたいのでしょう?
(施設改善の為とありますが、別の目的だと思います)
国道135号に「花いっぱい」温泉の「のぼり」が翻っていますから、いざ行って見ますと
休業中では可哀想です、介護施設の集団お風呂も提供していましたからその方達はどうなるのでしょうか?
「花いっぱい」とは「薔薇」の事だったのです、でもジロー邸の薔薇には種類&花数&
見せる工夫で負けてます
(やはり「趣味」とはプロが逃げ出す領域まで高めないと「趣味人」になれません!)
・ 【薔薇の匂いに包まれます】
バラは春と秋の2回咲きます、もちろん夏も咲きますが咲かせずに秋まで栄養を溜め込ませるのが
バラを趣味とする人たちです
・ 【伊豆高原にも「薔薇」を趣味とする人達がいます】
中でも「ジローさん家」には観光バスで見学にやってきます、人様にお見せできるお庭を持つのは
大変な努力が必要でいつも尊敬しております
・ 【花いっぱいですがちと寂しいね!】
バラの種類は実に千差万別ですが、すべて名前は女性のお名前が使われているとお聞きしました
・ 【幹の太さの割りに花がちいさいですね】
花が咲き終わったのでしょうか?
・ 【こちらの薔薇は花びらが巻いていません】
これもとげがありますから、立派な薔薇の一種だと思います
異論はありますが、伊豆高原地区は4,5軒のお寿司屋がある中で一番肌の合うご主人様なんです
残念ながら我が家から一番遠いのです!(タクシーで2000円以上です)
伊豆高原の赤沢方面にお寿司屋:「伊豆汐」さんがあって、近年伺うたびに
お店には営業中止看板が張られて、内部にも人の気配が感じられませんでした
3ヶ月ほど前に伺った時もそのような状態でしたので、てっきり廃業したのかなと
思ってました
魚屋:かわばた水産の前でご主人が仕入れで話しこんでました、「お久しぶり」
「営業しているの?」「やってるよ!」「何べん行ってもお店やってなかったよ?」
という会話がありまして、本日早速一番乗りでした
奥様の勘高い声も、「のれん」が内側に掛かってるのも、「つまみ」に辛味の聞いた昆布の佃煮が
出るのも同じです、何だかんだで3年位行ってません、赤沢のお風呂に行かなくなりまして
お店の雰囲気も覗かなくなって、たまに行っても閉店中でした
(大きな2合徳利2本とビールを戴いて、「カンパチ」のお刺身、入梅時期の旬の「いさき」等、
刺身はお鮨屋さんで一人マスターと向き合いながら&話しながら食べるのが一番
美味しいと食べ方だと思います)
大勢さんではマスターも手元が忙しくなってかまってくれません!
高くなった4500円の「うなぎ」より、お値段はさらに高くなりますがお酒を飲んで
マスターと女将さんを独り占めできて鮨談義、刺身談義、アナゴ談義をして貰えますから
こちらの方がお得だと思います!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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