しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

猿払公園は前日の宴が終わって寂しい表情にもどりました

2017年08月10日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                                【祭りが終わった猿払道の駅は寒い風景に戻りました】

ここで昨年知り合ったキャンプ仲間のMさんに呼び止められました、僕も昨年の印象があったのでMさんの車のナンバーを追いかけていましたが
見つからないので今年は来ていないのだと思っていましたからびっくりでした

(Mさんは大きなバスコンで来てるものと思ってましたが、今年は軽自動車でした、バスコンは大分地元においていて今年は身軽な軽自動車にしたそうです)

ここからが偶然の出会いというものです、Mさんは大分県出身でママと一緒の人でしかも学校の4年先輩と偶然が重なり合いました


・                                【翌日にはテントなども撤去されてしまいました】

この偶然の出会いがママの興味心のトリガーを引いてしまったようです、それまで一期一会の出会いを否定的に捉えて、人間関係は簡単には生まれないを
信条にしていたママの価値観が変わったようです

(最後の別れにキャンカー仲間との出会いに参加してしまいまして、いい気分になったのがその後の七転八倒の地獄を経験すること繋がってしまいました)



この時点では少しおしっこが出ずらいなと感じていました


・                                【僕たちもオフォーツク海にそって南下しましょう】

オフォーツクに沿って浜頓別、枝幸と南下していきます、トイレに入れどもいけめども出る反応はなしです


・                                【雄武:道の駅まで南下してきました】

雄武の道の駅までやってきました、昨日飲んだとき雄武にいるキャンパーさんから「さくらんぼ」の木があるからもって行きなさいでしたが
雨のためさくらんぼ摘みは遠慮して先を急ぎますと連絡を入れて了解してもらいました、頂いたアメリカンチェリーは小粒でしたが甘かったです

(僕も同じようにサクランボを2本植えているので栽培の苦労が聞きたかったのです)


・                                【紋別のコインランドリーのハマナスです】

コインランドリを探して紋別までやってきました、洗濯物がたまっています、いつもより早いなと思っていたら毎日ママは洗濯物を
洗濯かごに放り込んでいました、僕などは汗を欠かない寒い日は翌日に回していました
女性はやはり清潔好きなのです

この時点ではおしっこのほうは出ずらい面がありましたが、いきむ事により出てはいました





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