東京駅のそばに「さくらんぼ」公園があるのです！

・　　　　　　　　【昼休みのサラリーマンも飛び上がっています】

首都高速道路上の小さな公園にフルーツが植わってまして、今は「さくらんぼ」のシーズンです
信じられない光景ですが、ちゃんとあるのです！


・　　　　　　　　【東京駅から八丁堀方面で高速と交差します】

交差する所にも公園がありますが、もう一つ宝町よりの公園で「さくらんぼ狩」ができました


・　　　　　　　　　【確かに「さくらんぼ」でしょう？】

食後のサラリーマンにつられて頬張ると、確かに小さいな「さくらんぼ」でした、排気ガスに
まみれての印象があります、別におなかも痛くなりません

（昔、北海道：仁木町（フルーツランドの別称があります）でいとこと一緒に「さくらんぼ」の木に登って
　食べた思い出が浮かび上がりました）

木にも「サクランボ」と銘銘されておりましたから、間違いありません


・　　　　　　　　　【農家で育てた「佐藤錦」ほどは大きくありません】

下には自然に落下したのでしょうか？食べられた種でしょうか？がびっしり落ちていました



通りがかりのサラリーマンにお聞きしましたら、この公園には沢山のフルーツが植えられているそうです


・　　　　　　　　　【「ブルーベリー」も青い実をつけていました】

「ブルーベリー」は違う種類を２種類植えるといいのですが、気がつけば「つつじ」のような植え込み中に
未だ小さな白っぽい実が沢山なっていました

（公園にフルーツを植えるなんて楽しいですよね！）


・　　　　　　　　　【「いちじく」も２本植わってました】

この実は大きいですから熟す前に獲られるでしょうね！

すべての公園の街路樹がフルーツで満たされると幸せになります


・　　　　　　　　　　【「きいちご」は食べたことがありません】

どんなお味がするのでしょうか？ほかには「姫りんご」「柿」などが植えられていました

（とても豊かではなさそうな人がほおばるかなと見ていましたら、どうやら食べ飽きているような
　素振りでした、彼らにとって興味をそそるのはフルーツより一杯のお酒だと思います）

	これが本当の「冷えとり」の手引書
	PHP研究所