しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

釧路湿原はいつ行っても広大です

2018年08月13日 | バイク&キャンカー&鉄道&船旅
・                         【釧路湿原は未だに自然のままです】

釧路にいた時は周りの湿原に着目する人は居ませんでした、観光地として摩周湖や阿寒湖、屈斜路湖に恵まれていました

(湿原に観光スポットを当てたのは丹頂鶴の保護からくる自然保護の考えが浸透していった50年も前の頃からだと思います)

今回湿原展望台脇から入る道を初めて歩いて見ました、バイク時代は展望台から遠見する位だったのです


・          【豊頃の花火大会が終わって車中泊したのが浦幌でした】

浦幌は十勝と道東の境目当たりの場所になります、釧路に近いのですが釧路に行くには相当の距離があります


・          【北海道の人はどこでも花を飾ります】

短い夏を惜しむように派手な花が好きなのです


・           【地味な山野草は本州から来る人に人気が集まります】

来れから行く予定の滝上の植物園「陽光園」は立った一人で山野草を育てています、辺鄙な所にも関わらず熱心な本州からのお客さんが来ます


・          【浦幌には深夜に着きましたが】

朝起きると車中泊の車で一杯でした


・           【芝生の緑に白い犬は目立ちます】

こんな可愛い犬を連れているのは妙齢のお嬢様かなと思いましたが、僕と同じお腹が出ているおじさんで少し残念な気持ちになりました

(孫がユーチューブを閲覧していて、WIFIの月間限界を忘れておりまして、全く画像が展開しなくなりました、これ以上の画像は更新できません
 おそらく8月一杯はこの状態が続くと思われます、今日はこの辺でブログ更新作業を諦めます)




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