このシリーズは、妻のなにげないコメントに、私があきれて「〇〇だって！」と内心つぶやいたものです(^▽^)/
◆今日は仕事OFF、ランチタイムに。
妻「ねえ、おしる何にする？」
だって！
どうやら、「お昼」と「おしるこ」が混ざったようです。。。
返事のしようがありません。
◆背中が痒くて、妻に薬を塗ってもらっている最中。
妻「しかし、ロングボディーだね～。職場の人に言われないの？」
だって！
言われるわけねぇだろう！ 思っていても・・・
◆私が「お腹すいたーーー！」と言うと。
妻「おまえの口からでるのは、それだけだろ！」
だって！
たまに、男言葉になります。。。
＜今日の食いしん坊＞
福島県 柏屋の「薄皮饅頭」 妻のソウルフード
いよいよ明日から楽しみにしていた大河ドラマ「麒麟がくる」の放送開始。
私自身、明智光秀は本能寺で主君の織田信長を討った裏切り者というイメージしかなく、ドラマ開始前に事前情報を把握するため、昨年の春から明智光秀に関する書物を集めていた。
脚本家の池端さんのコメントも参考にし、今回のドラマは先入観を捨て楽しむことにする。
脚本家コメント。
「記念すべき年に大河ドラマの原点でもある戦国時代を描いてみたい、それまでの価値観が崩壊し新しい価値観が芽吹き始めた戦国の世は、まさに時代の過渡期です。それは、戦後の日本や、昭和から令和にかけての日本と通じるところがあるのではないでしょうか」
ぜひ、戦国時代に興味のない人でも、ひとりの青年の生き様を観てもらいたいところだ。
実は、もう一つの楽しみとして「衣装」に注目している。
今回「麒麟がくる」で衣装デザインを担当するのは黒沢和子さん、巨匠黒沢明氏の娘だ。
「戦国時代は武将たちの個性が輝いた時代。これまでになく派手な衣装になる」と語っています。
武将たちの個性に輝いた戦国時代を衣装でどのように描くのか・・・
「黒子の美学」を探ってみよう。
＜我が家の絶品グルメ＞
チャーハンとふかひれスープ
この組み合わせ、すごく良い♪
かねてから欲しいシューズがあり横浜へ。
まずは、五番街方面に降り「ABCストアー」へ行く。
お目当ての品が無い・・・
次に向かったのは「高島屋」
こちらにも無かった・・・
気分を取り直し「モアーズ」へ
やっぱり無い・・・
西口を諦め東口へ向かった。
「そごう」にも無い・・・
最期に向かったのは「マルイ」
見つけたーーー！！！ 価格もデザインも申し分ない♪
試履きの感じも良い 良い♪
しかし・・・
しかし・・・
対応してくれたスタッフがいけなかった。
〇シューズ取扱店なのに、ヨレヨレの靴を履いている
〇口臭がたまらなくクサイ
〇笑顔のひとつもない
これでは、どんなに欲しい商品でも購入する気になれない。
どうせ買うなら気持ちよく買い物したいもの・・・
＜我が家の絶品グルメ＞
強烈に食べたくなる。
昨夜、今年最初の満月🌝 輝いていました！
今朝、いきなり妻が「脱水ができない！」と。
そう、妻の大好きな洗濯機が故障したのだ。
ケーズデンキに連絡したところ、14時までに注文すれば夕方に配送可能とこのとで急いで向かうことに。
しかし、我が家の「白物家電」は物持ちがいい。
この洗濯機はちょうど10年、昨年買い替えた炊飯器は20年くらい、冷蔵庫に至っては約30年以上も働いてくれた。
職場のスタッフも驚き「奥様が丁寧に使っているからでしょうね」と。
まぁ、一番物持ちが良いのは白物家電ではないが、私の39年かな？
＜我が家の絶品グルメ＞
最期の晩餐はコレに決めています♪
昨日の天気がウソのような、暖かい陽気の中、鎌倉へ行ってきた。
次回の大河ドラマは鎌倉が舞台とのこと、大変な混雑が予想されるな。
今回のランチはイタリアンをチョイス。
妻は「エビと鎌倉野菜のトマトソース」
私は「ボロネーゼ」
味も雰囲気も申し分なく、この店気に入った！
さて、鶴岡八幡宮は、鎌倉を代表する神社として人気の観光名所で、鎌倉初代将軍、源頼朝にあやかって、勝運・出世運にご利益のあるパワースポットです。
今年は東京オリンピックイヤー。
皆さんも、それぞれ観たい競技や応援したい選手がいるでしょう？
ちなみに、ネットでの注目競技ランキングは以下のとおり。
１位 水泳
２位 陸上競技
３位 柔道
４位 体操
５位 卓球
なるほど・・・
私が注目している選手は、水泳の瀬戸大地選手、柔道の大野翔平選手、体操の内村選手かな。
あっ！ソフトボールの上野選手を忘れていた。
ソフトボールは日本が金メダルを獲得した2008年の北京大会以来、3大会ぶりの復活だものね。
その上野選手がオリンピックに向けてのコメント。
「毎日の積み重ねがすべて。先を見て今日の練習を取り組むわけでもないし、やるべき方向は決まっている。そこに向けて毎日どう積み重ねていくかを大事にしたい」
ソフトボール開幕初戦は7月22日 上野選手の誕生日である。
＜我が家の絶品グルメ＞
まさに、夕飯メニューの王様。
特に二日目のカレーは、美味すぎて泣きそう。
