晴天に恵まれた6月7日~8日尾瀬に出かけました。
6日2230新宿発の夜行バス、鳩待峠から入山7日は山小屋泊、翌日は白砂峠越えで尾瀬沼に尾瀬沼の南岸を経て大清水下山、こんな計画でした。
行動は山小屋泊とあってのんびりと草花の観察が出来ました。
山ノ鼻に至る登山道は前夜の雨で木道が滑りやすくなっていたのですが事故なく通過、見晴から白砂峠を越える登山道と尾瀬沼南岸そして三平峠に至る登山道はは残雪が結構あり難渋しました。
しかし、素晴らしい天候に恵まれ十分尾瀬を堪能しました。
何度訪れても決して期待を裏切らないのが尾瀬、今回も携帯も通じない大自然の真っただ中に身を置ける幸せをそして健康に感謝の二日間でした。
ウグイスの鳴き声、沢音を聞きながら歩く、なんと贅沢な事ではないでしょうか。
お目当てのリュウキンカは最高の見ごろ、ミズバショウもとても綺麗でした。
リュウキンカはまだまだ楽しめます。
あなたも花図鑑を片手に尾瀬に咲く小さな花に会いにでかけてみませんか。
きっと感動すると思います。
7月中旬にはニッコウキスゲが咲き乱れますが、大江湿原が一番見ごたえあると思うのですが如何でしょうか。
一部ですが可愛い花の数々、どうかご覧ください。
山ノ鼻に向かう木道、水芭蕉が綺麗
オオカメノキ
エンレイソウ
リュウキンカ
ミズバショウ
残雪の至仏山とミズバショウ
タテヤマリンドウ
ミヤマエンレイソウ
ネコノメソウ
イワナシ
キヌガサソウ
残雪の燧ケ岳
尾瀬沼南岸からの燧ケ岳
6日2230新宿発の夜行バス、鳩待峠から入山7日は山小屋泊、翌日は白砂峠越えで尾瀬沼に尾瀬沼の南岸を経て大清水下山、こんな計画でした。
行動は山小屋泊とあってのんびりと草花の観察が出来ました。
山ノ鼻に至る登山道は前夜の雨で木道が滑りやすくなっていたのですが事故なく通過、見晴から白砂峠を越える登山道と尾瀬沼南岸そして三平峠に至る登山道はは残雪が結構あり難渋しました。
しかし、素晴らしい天候に恵まれ十分尾瀬を堪能しました。
何度訪れても決して期待を裏切らないのが尾瀬、今回も携帯も通じない大自然の真っただ中に身を置ける幸せをそして健康に感謝の二日間でした。
ウグイスの鳴き声、沢音を聞きながら歩く、なんと贅沢な事ではないでしょうか。
お目当てのリュウキンカは最高の見ごろ、ミズバショウもとても綺麗でした。
リュウキンカはまだまだ楽しめます。
あなたも花図鑑を片手に尾瀬に咲く小さな花に会いにでかけてみませんか。
きっと感動すると思います。
7月中旬にはニッコウキスゲが咲き乱れますが、大江湿原が一番見ごたえあると思うのですが如何でしょうか。
一部ですが可愛い花の数々、どうかご覧ください。
山ノ鼻に向かう木道、水芭蕉が綺麗
オオカメノキ
エンレイソウ
リュウキンカ
ミズバショウ
残雪の至仏山とミズバショウ
タテヤマリンドウ
ミヤマエンレイソウ
ネコノメソウ
イワナシ
キヌガサソウ
残雪の燧ケ岳
尾瀬沼南岸からの燧ケ岳
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