今年の年券が届いた。
7月10日の解禁が今から待ち遠しい。
料金が12、600円と少々高いが、それなりの事はある。
放流数は100万匹超とのこと、このほか天然遡上があり、魚の数は相当なもの、
昨年はどこのポイントも好調で、特に小出地区では楽しませてもらった。
しかし、どこの河川でも同じことがいえるが、ゴミのポイ捨てが多く残念、
マナーを守って楽しく楽しみたいものである。
解禁日、良い天気であればよいが、
今年の年券が届いた。
7月10日の解禁が今から待ち遠しい。
料金が12、600円と少々高いが、それなりの事はある。
放流数は100万匹超とのこと、このほか天然遡上があり、魚の数は相当なもの、
昨年はどこのポイントも好調で、特に小出地区では楽しませてもらった。
しかし、どこの河川でも同じことがいえるが、ゴミのポイ捨てが多く残念、
マナーを守って楽しく楽しみたいものである。
解禁日、良い天気であればよいが、
北関高速下の様子、右岸から撮影
昨11日(日曜日)栃木県を流れる渡良瀬川の鮎釣り解禁に行ってきました。
あちこち解禁日に出かけますが、凄い人です。
私は鹿島橋の下流に架かる北関東自動車道の下に6時チョイ過ぎに現地着、
解禁日はここでオトリが販売されますが河川敷は凄い車の数、オトリを買う人で大賑わいです。
既に沢山の釣り人が竿を出していますが、まったく竿が曲がりません、
2時間ほど様子を見ていますが、釣ったところは見られませんでした。
川の状況は凄い減水、石が泥をかぶり、ハミ跡など全く見られません。
例年好ポイントである高速下は竿の放列ですが、膝下ほどの水量に皆さん苦戦、
私も9時過ぎに竿を出しましたが、全く反応もなく、泥かぶりの様子で戦意喪失、下流に移動するも状況は同じ、
何人かの人がたまにチビ鮎を掛けますが、こんな状態にみなさん呆れ顔、
計1時間ほど竿を出しましたが駄目で見物に専念、
昼食ご葉鹿橋に立ち寄ってみましたが、ここは高速下以上の混雑ぶり、やっと、橋のチョイ下流左岸のトロで竿出しました。
1分も経たない内に15センチほどのちびアユがヒットしたものの、その後は続かず早上がり、釣果はこれだけ、
周囲の人のうち特定の人が何匹か、見てる範囲では駄目な解禁日の様に思います。
ポイントにより、釣られた方もおられるのでしょうが、
如何せん減水で駄目、ひと雨も二雨も欲しい状態です。
こんな分けで15時には川上がりでした。
渡良瀬川も水待ち、梅雨明けからでしょうか。