台風18号による増水の様子
< 9月16日夕刻の 国交省の画像です>
この台風の増水で思川の鮎釣は終わりました。
9月16日19時氾濫危険水位3,4メートルを超える3.65㍍、こんな思川の増水は余り見たことがありません。
30年近くも通っている思川ですが、今年ほど駄目な年も珍しいです。
来年に期待しましょう。
昨日、愛車から鮎つり道具を降ろし整理しましたが、この時期とても寂しですね。
愛竿はのんびり手入れをするつもりです。
思川、今年も有難う!
台風18号による増水の様子
< 9月16日夕刻の 国交省の画像です>
この台風の増水で思川の鮎釣は終わりました。
9月16日19時氾濫危険水位3,4メートルを超える3.65㍍、こんな思川の増水は余り見たことがありません。
30年近くも通っている思川ですが、今年ほど駄目な年も珍しいです。
来年に期待しましょう。
昨日、愛車から鮎つり道具を降ろし整理しましたが、この時期とても寂しですね。
愛竿はのんびり手入れをするつもりです。
思川、今年も有難う!
多分今季最後の思川だと思う。
駄目と分かっていうのだが竿納めのつもりで釣友と出かけた。
水量豊富で最高の状態、これが盛期なら良い釣りが出来るのではないかと思った。
場所は両毛線鉄橋下、島田橋までの間に10人近く入っていただろうか。
釣果は0~5匹ほどの様だ。
釣友は28センチを頭に6匹の釣果、私は全くダメ、
こんな状況であったが、気持ちの良い川風に吹かれながら3時頃までのんびりとしてきました。
しかし、今年の思川はもう30年ほど通っているが最低の部類に属するのでは、
河原も年々ゴミが増え、弁当の空き箱、ペットボトルが散乱、悲しくなりますね。
来年は良い鮎つりが出来るように念じつつ家路についた。
漁協も友釣り専用区の拡大など工夫も必要でしょうね。
鉄橋下の瀬、水は最高でした。