今日現地の仲間からの連絡によると状況は良くないようです。
思川は、中々水が落ちず濁りも少々(釣りになる状況)でもう数日後から何とか、こんな感じです。
なお、26日は小山の花火大会で、観晃橋の下には入れないようです。
渡良瀬川は濁りはとれたが水がやや多く、釣果もイマイチとか、ここももう少しの辛抱でしょうか。
今日現地の仲間からの連絡によると状況は良くないようです。
思川は、中々水が落ちず濁りも少々(釣りになる状況)でもう数日後から何とか、こんな感じです。
なお、26日は小山の花火大会で、観晃橋の下には入れないようです。
渡良瀬川は濁りはとれたが水がやや多く、釣果もイマイチとか、ここももう少しの辛抱でしょうか。
この10日は渡良瀬川へ12日は思川へ鮎釣り、両河川とも水の具合は申し分ないのですが、釣果は超不調、
渡良瀬川は鹿島橋上下、葉鹿橋へ思川は小山大橋下流に入ったが誰も釣れないといっても差支えない状態でした。
特に両河川とも掛かる鮎はその3割が冷水病にかかっていて、可哀想な様に潰瘍ができている。
放すわけにもいかず持ち帰って廃棄しました。
この暑さが続く前の長雨、低水温が災いしたのでしょうか。
一日も早い回復が期待されます。
如何せん自然が相手の鮎釣り、雨が多くても少なすぎてもダメ、難しいものです。
写真は渡良瀬川の葉鹿橋の上流、釣り人も見当たらないです。
両河川とも追加放流など検討されないのでしょうか。
素晴らしい川だけに残念です。
昨6月30日思川へ、最初に入ったのはならやま、釣り人は二人入っていたが駄目の様でした。
暫くして濁りが入り50号国道下に移動、ここは先の大雨で流れが変わり、中州が消失、水も高くポイントがしぼりにくい状態でした。
水温も低く囮アユより小型が8匹という貧果、しかし誰もいない広い河原でのんびりしてきました。
石の上橋の直下には人が多かったようですが、釣れていたのでしょうか。
暫く照りこみがなければ駄目ですね。
ならやま、小宅橋の上流です。
50号国道下の流れ、中州が消えました。