大塚国際美術館は陶板複製画を中心とした日本最大の私立美術館
複製ばかりだから本物じゃないって思いこんでいて
今まで行ったことがなかった
でも、これは大きな間違いと気づかされた
このような展示ができるのは陶板複製画だからこそ!
ムンクは叫ぶのだ
このムンクに接近して、しかも触って、写真まで撮ってOKな絵画
クリスマスにちなんでキリストの生誕や一生がわかる絵画の解説ツアーが行われていて
息子と参加したんだけど
ミケランジェロ作で知られる受胎告知など
同じ題材の絵画を何人もの作家が描いているのを並べて見られるっていうのもここだけ
また、テーマ別に部屋を作ってかなりの作品が揃っている
例えば、エルグレコなどは部屋は彼の作品が寺院の一室のような部屋に並んでいる
システィーナ礼拝堂は、バチカン市国にあるのだけど
実は20歳の時にそこを訪れて、見たことがある
今は劣化が進んで修復も難しいと言われているらしいけど
ここには、それが見事に再現されていた
実物が消え去る可能性があるとしたら
この陶板複製画での再生は
大きな意味を持つんだろうと認識が大きく変わった
ルーブル、オルセー、ピカソ美術館、エルグレコの生家など
三度行ったヨーロッパで歩いたけれど
ここでは、それが一同に見ることが可能で
息子には、できれば、ここを見た後で
それぞれの絵画の本物を見るために
ヨーロッパを旅するってのもありじゃないかと思いながら
久しぶりに美術鑑賞の一日でした
複製ばかりだから本物じゃないって思いこんでいて
今まで行ったことがなかった
でも、これは大きな間違いと気づかされた
このような展示ができるのは陶板複製画だからこそ!
ムンクは叫ぶのだ
このムンクに接近して、しかも触って、写真まで撮ってOKな絵画
クリスマスにちなんでキリストの生誕や一生がわかる絵画の解説ツアーが行われていて
息子と参加したんだけど
ミケランジェロ作で知られる受胎告知など
同じ題材の絵画を何人もの作家が描いているのを並べて見られるっていうのもここだけ
また、テーマ別に部屋を作ってかなりの作品が揃っている
例えば、エルグレコなどは部屋は彼の作品が寺院の一室のような部屋に並んでいる
システィーナ礼拝堂は、バチカン市国にあるのだけど
実は20歳の時にそこを訪れて、見たことがある
今は劣化が進んで修復も難しいと言われているらしいけど
ここには、それが見事に再現されていた
実物が消え去る可能性があるとしたら
この陶板複製画での再生は
大きな意味を持つんだろうと認識が大きく変わった
ルーブル、オルセー、ピカソ美術館、エルグレコの生家など
三度行ったヨーロッパで歩いたけれど
ここでは、それが一同に見ることが可能で
息子には、できれば、ここを見た後で
それぞれの絵画の本物を見るために
ヨーロッパを旅するってのもありじゃないかと思いながら
久しぶりに美術鑑賞の一日でした
大きさに圧倒されますよね(^^)/
息子ちゃんは、「裸婦」の前でじぃ~っ♪と見ていたのでは(@_@)
これは見てみたいかも!