あっという間に一年が過ぎるように感じるのは・・・・

毎日の生活に変化が乏しいから
あっという間に一か月が過ぎ
気が付くと今年も暮れてしまったってな
時間経過になってしまうらしい

子どもの時には
毎日わくわくすることがあったから
その時その時に集中して
満ち足りた時間を過ごしていたから
知らぬ間に時間が過ぎるなどないらしい

そうか
そうなると
変化に富んだことが
次々と発生したら
時間が増えた感覚になるんだろうか

たとえば父のような生活であれば
朝ごはん、テレビ、ちょっと散歩
テレビ、おやつ、テレビ・・
そしてテレビ、
たまにＤＶＤ
夕食
風呂、テレビ、就寝

これじゃだめなのだ
その上に
お魚と野菜が基本の食事で
本当に変わり映えがしない

健康重視ではあるけれど
もっと
食事に変化をもたせるべきか・・・

私自身はもっと
知らない人に出会うべきか

人生の時計をゆっくり進めるために
工夫が必要ですなあ

ぜひ、お茶とか飲み会に誘ってください
行きます！
私の時計、ちょっと遅らせましょう