生活クラブの申込書を置きに行った帰り
裏の川の土手を歩いていたら
とあるお宅の裏庭に生えている木の下を通った時
その木に止まっていた蝉が
いきなり私に向かって飛んできた
「ひょあ~~~~~~~~~!!」
顔面に蝉アタックをくらった私は
思わずはしたなくも情けない叫び声をあげ・・・
一人赤面する
普段 冷静沈着クールビューチー
を旨とする私がとんでもない声を上げてしまったのは迂闊としか言いようがない
だってあやうく口の中に突っ込んでくるとこだったから・・・・・
これが手とか足とか身体とかにぶつかってきたなら
「おやまぁ 蝉さんったら」
で済むとこだったのに
まぁ夏も終わりに近づき
蝉も残りわずかな今生を生き急いでいるのかもしれない
裏の川の土手を歩いていたら
とあるお宅の裏庭に生えている木の下を通った時
その木に止まっていた蝉が
いきなり私に向かって飛んできた
「ひょあ~~~~~~~~~!!」
顔面に蝉アタックをくらった私は
思わずはしたなくも情けない叫び声をあげ・・・
一人赤面する
普段 冷静沈着クールビューチー
を旨とする私がとんでもない声を上げてしまったのは迂闊としか言いようがない
だってあやうく口の中に突っ込んでくるとこだったから・・・・・
これが手とか足とか身体とかにぶつかってきたなら
「おやまぁ 蝉さんったら」
で済むとこだったのに
まぁ夏も終わりに近づき
蝉も残りわずかな今生を生き急いでいるのかもしれない
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