年賀状が足りなくなったので買い足しました。
今年から販売された「カーボンオフセット」
50円+5円の寄付金で一枚55円
「この年賀ハガキの寄付金は、地球温暖化防止を推進するプロジェクトを支援し、京都議定書で定められた日本の温室効果ガス排出削減目標であるマイナス6%に貢献します」
ということですが・・・
これがインクジェット対応じゃないからプリントアウトすると
画質が悪い
再生紙ハガキだから . . . 本文を読む
クリスマスイブも過ぎ、今日がクリスマス当日であるにも関わらず
街の雰囲気は年越しの慌しさに変わりつつあります。
スーパーの店頭にはすでに正月飾りのワゴンが出て
クリスマス用品は半額になっていました。
なのでテンプレートもお正月バージョンに変えてみました。
今年も残すところあと一週間ですね。
早いものです。
クリスマスの一週間後に
お寺に行って除夜の鐘を突き
その翌朝には神社に行って初詣をす . . . 本文を読む
先日FAXを新しくしました。
今までのは4年ほど前に買ったプリンタ・コピー・FAXの複合機でしたが
プリンタの色再現があまりよくなかったので結局プリンタとしてはほとんど使いませんでした。
で、インクジェットなので使わなければ当然インクが乾燥してノズルが詰まります。
最近はインクを交換しても、ヘッドクリーニングをしても、
インクが出てこないので、たまにFAXを受信しても
ピンク色の文字になってし . . . 本文を読む
夕べ、ダンナさんを駅に迎えに行った帰りの車の中
BGMをクリスマスバージョンにしたので
「星に願いを」が流れていました。
しばらく無言で聞いていたところ
突然ダンナさんが
「奥さんは一つだけ星にお願いするとしたら何をお願いする?」
と聞きました。
一瞬あれこれと頭の中をよぎりましたが・・・
最終的に答えたのは
「地球のすべての生き物が平和で幸せでありますように」
それを聞いたダンナさん . . . 本文を読む
今朝は朝っぱらから涙・涙となりました。
めざましテレビで若干19歳のイラン人映画監督「ハナ・マフマルバフ」の紹介をしていました。
先日東京フィルメックスで上映された
『仏陀は恥辱のあまり崩れ落ちた』
という映画がかいつまんで流されたのですが、
アフガンの6歳の女の子が学校へ行きたくて
ノートを買うために卵を売りに行きます。
それも果てしなく続く岩山を一人歩いて・・・
やっとノートを手にするこ . . . 本文を読む
世の中あちこちでクリスマスイルミネーションが始まったようであります。
わが街のあちこちも夕闇が迫る頃になると
キラキラと輝き始めました。
旧東海道のしなびた商店街でもアーケードの支柱に
申し訳なさそうに電球が瞬いています。
あぁ もうそんなシーズンなんだなぁ・・・
と思いをはせたのは
今から○十年前・・・
結婚して2年目の12月1日(日曜日)
名古屋に単身赴任中のだんなさんを駅まで送って行く . . . 本文を読む
今日は11月22日
「いい夫婦の日」
午前中 主任児童相談員の引継ぎのため
前任者が我が家に来てくれて
ご挨拶をしているうちに
「アロマセラピーやってらっしゃるんですか?」
という話になり
「いえいえ、アロマじゃないんですけどね、
オーラソーマっていうカラーセラピーなんですが・・・」
ということで急遽コンサルをすることに。
私が子どもの中学のPTA副会長をやったとき
いっしょに副会長をやった . . . 本文を読む
涼しくなると予報が出ていたのに、
すっかり晴れてギラツク太陽の元
とても11月とは思えない暑さになった今日の静岡
私が色彩検定を受検している間に
我が家のだんなさんは「あしながPウォーク10」に参加して汗をかいていました。
これはあしなが育英会が主催するボランティアウォークで
毎年春と秋の2回行われています。
青年Hと不良少女Yが小さい頃は家族で参加していましたが、
子どもたちが中学生になる . . . 本文を読む
バァチャンが買ってきてキッチンの隅に放置されていた
大根と人参
確実に賞味期限は過ぎてしまったであろう
スカスカの大根と皮の黒くなった人参を
そのまま捨ててしまうのはMOTTAINAI
「どげんかせんといかん」
と思い立ち、鶏肉とシイタケを買ってきて
煮物を作りました。
一応 鶏肉は静岡産 シイタケは藤枝産だと信じています。
ほんとは生活クラブで買った冷凍サトイモを入れるつもりでしたが
忘 . . . 本文を読む
10月も終わったので、
ピンクリボンのテンプレートからデザインを変更しました。
少々気が早いような気もしますが
コタツのデザインで・・・
ここら辺ではまだまだ昼間は半そででも過ごせますが
さすがに朝晩は冷えるようになってきました。
東北や北海道では雪の便りもチラホラと聞かれるようになりましたし。
私が子どもの頃は
10月の終わり頃には父がコタツを出してくれました。
電気は入れないまでも
コ . . . 本文を読む