すっかり更新をサボってるnagomiです
ちょっと細かいことで多忙で、疲れてて、なかなかパソコンの前に座る時間が取れません
せっかく楽しみにしてくださってる皆さんごめんなさ
さて、先週娘の高校最後の文化祭がありました
今年の演劇コンクールの出し物は「おしん」
娘はおしんがおばあさんになったときの役(向かって左)
回想シーンから始まり、劇のあいだはナレーターでした
頭から小麦粉をかぶり、白髪に見立ててました
祖母の着物を借りて、ちょっとルーズに着付けました
ワードのエキスパートの資格を持つ娘は台本の作成も手がけてたようです
毎年、この時期は親娘にとって試練の時期でした
クラス全員で仕上げる劇なのですが、やっぱり個人差があり、それをまとめるにはかなり気力が必要で、保健室での癒し時間が例年増えてました
今年は娘も回りも大人になったようで、どうにかこの時期を乗り切ってくれました
とってもステキなできばえのおしんでした
最後のおしんと孫娘がふるさとをデュエットするシーンから、続いてクラス全員でのふるさとのハーモニーには多くの父兄が涙してました
もちろんnagomiもです
残念ながら1位は取れませんでしたが、プロセスは1位以上の価値があると担任2人が力説してくれました
舞台の背景は大道具賞をいただきました
今日のお仕事
先ほど外来の婦長さんからお電話が
検体入れを出すの忘れてますよ
ああああ~
明日も頑張ります
もちろん更新も頑張りますよ