戦いすんで日が暮れて。やはり世の中は騒がしい。
鎮火しそうなところに油を注いで煽るマスコミは凄い。
全くナンセンスなお話ですが、話をしても通じない。
まるで韓流映画脚本かと目を疑う。ビックラポンです。
日本代表選手:ラーズ・テイラー=タツジ・ヌートバー
(Lars Taylor-Tatsuji Nootbaar)
日本名:榎田 達治 1997年9月8日生(25歳)
現在は、セントルイス・カージナルスに所属している。
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話題の矛先は....(こんなのありでしょうか?)
WBC・日韓戦6回で背中に死球を受けたヌートバー選手が
韓国投手をにらむ場面があった。

韓国報道「OSEN」は、メジャー通算124勝のレジェンド
朴賛浩(パク・チャンホ)の「わざと当てたわけではない。
そんなふうに見てはいけない。メジャーリーグの選手があんな
姿を見せてはいけない」と批判した。
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何処の国でもマスコミで、いい加減なのが居るものです。
しかし、それを誰も止めない表現の自由は相当に酷い。
個人的な見解は、たとえ有名な投手であったとしても
死球を投げたんですから謝罪が先です。謝罪なしでは怒り
に変わっても仕方のない話です。
韓国投手のスポーツマナーは最低だと言わざるを得ません。
殴り合いにならなかったのは自重したヌートバー選手に拍手。
帽子を脱いで謙虚に謝罪が出来ないのは、残念の極みです。
「親日賛美禁止法」というのが大きく影響しているのか?
この法律の制定を推進しているのは『光復会』という団体。
尚、ネットの中で騒がれている様ですが実際に法制化した
という情報は見当たりませんのでまだまだ未定が正しい?
問題は、そういう意見がある程度の影響力があり一部では
まかり通っている風潮は否定できない。
原因の一端として、韓国の反日教育の影響は強いと思う。
簡単に言えば、反日主義の支持層が何パーセントかは不明。
それをお知りになりたい方は次の記事をご参考にして下さい。
ただ言えることは、報道記事であっても鵜吞みにはできない。
その点は個人での分析が非常に難しい。なので参考程度です。
配信
誰だって痛い目に遭わされたら怒るに決まってる。
下手したら骨折したり、選手生命が終わりになることだってあるのだから、笑って許せるわけがない。
自分の非を認めず相手を非難するなんて!
どういう教育、育ち方をしたらそういう人間になるのだろう?
韓国の反日感情って中途半端でしょ?
そんなに日本が嫌いなら、日本製品を仕入れなきゃ良い。
『国交を断絶する』という考えはないのかな?(๑•ૅㅁ•๑)
プライドがあるなら日本の真似をせず独自の考えを全面に出せば良いと思います。
病院に入っても治らないと相当にキツイ。
チョコンと頭下げるだけで済む問題だと思う。
やっぱり教育でしょうかね?