お昼ご飯は鍋料理でした。我が家のサクラさんは鍋が好き。
Jiroは、これが大の苦手ですが無視して強制食です。
サクラさんは良く動く、炊事・洗濯・お掃除、何でもあり。
Jiroは、明治の両親から「男子厨房に立たず」で育てられた。
典型的な放置主義男ですから怒られることが多い。
唯一の仕事はお風呂掃除。ま~ね、何をやっても怒られる。
この勢いは、カミヌマ女史状態でちょっと不満です。
全くどうしてこの人を選択したのか?これが疑問です。
サクラさんにも言い分がある。ですが知ったことではない。
現役引退したから邪魔者扱いされて不満が一杯です。
そこで、「ナマケモノ」という動物はどんな生活か?
生涯のほとんどを木にぶら下がって過ごす様です。
週に1回ほど排便の為に地上に降りる。これが危ない?
どうも、ナマケモノの50%以上が「排便時」に死ぬ?
読むと、排便時に外敵に襲われることが原因らしい?
之って美味いの?よう知らんけど......
考えると、我が家では危ない人が居るから最も危険なのが
「内敵」だと言える?これが厄介です。うつ病で死ぬ?
「男は敷居を跨げば七人の敵あり」いいえ、家の中ですよ。
知ったかぶりの変な諺は、間違いだらけのことが多い?
更に「君子、危うきに近寄らず」これが正しいのです。
英語の時間では「Keep out of harm's way」と表現。
でもね、どうでも良いことは気にしないことです。
結論は「人間、死ぬ時は死ぬ」逆らえないことです。
それを人は「運命」という。ベートーヴェンではない。
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