外免切替

 

朝から聞いていてアホらしい。この国の関係者は非常に高学歴

であるにも拘らず余りにも日本語が分かっていない。島国人間。

気になるのは、時代と共に相当に劣化していると感じる。

 

国際運転免許証とは....

ジュネーブ条約締結国において適用する。運転できる期間は

1年間で更新制度はない。

 

外国免許切替とは....

外国で取得した運転免許を日本の運転免許に切り替えたい人。

日本で運転免許を取得していなくても母国での運転免許証が

あれば「特定活動」の在留資格で日本に入国し6ヶ月以内に

外免切替を行うことが出来る。要するに誰でも取得できる。

現住所が無くてもホテルでもできる？

 

正確には、「ジュネーブ条約」に基づく非加盟国は国際運転

免許証を取得できない。例えば、中国・ベトナムなどです。

 

非常に曖昧なままで問題があるのはこの非加盟国の扱いです。

国際免許も取得できない国が外免運転免許に切り替える？

こんなアホな話はない。日本の免許を取れよと言いたい。

 

この話とまったく別個の問題で交通事故が起こることです。

これは、運転が上手な人、下手な人、普通の人が事故を起こす

訳ですが、どの条件を取り上げても事故は起こる物です。

 

基本的な問題として日本道路交通法を熟知しているか？

この点を整理して改正する必要がある。当然ながら我々も

国際運転免許証を取得して外国に行って運転する場合には

注意が必要です。

 

問題は、このジュネーブ条約の中で非加盟国に出かけた場合に

国際免許が通用するのか？そもそも発行しない。

 

国際運転免許証は所持している運転免許証を翻訳したもの。

実際の海外での運転時は日本で取得した運転免許証と国際運転

免許証の両方が必要になる。

 

ジュネーブ条約に基づいて発行されている国際免許証のみが有効。

しかし、台湾はジュネーブ条約には加盟していないので、台湾は

日本で有効な国際免許証を発行することができません。

 

要するに、非加盟国では国際免許を発行できない。

その法律を抜け出して外国免許切替が可能な日本は非常に矛盾

していると考えられる。

 

簡単に言えば日本は外国人を特別優遇していることになります。

なので、無知で不勉強の塊が外務省及び警察での問題だと言える。

早急に改正が必要だと思いますので対処を切望する。

 

冗談ではない。

 

朝からドッキリニュース、実にふざけてる。大丈夫なのか？

思い出すのは、2001年9月11日ですから約24年前に米国で

同時多発テロがあった。

 

 

当時の映像を振り返ると、映画の世界かと思っていた。

時間が経過すると実に悲惨な状況を報道していた。

この攻撃で、2,977人が死亡、負傷者は、25,000人以上。

 

現在社会において、何が起こっても不思議ではない。

ウクライナとガザ地区を観ていると、日本に全くないと

否定することはできない。

 

先日に起こった事件は世界に発信、防衛に関する脆弱さが

露呈された。所謂、シュミレーションなのかと驚かされる。

この映像を観ているテロリストは完全に分析をしている。

 

危険な撮影？スカイツリーに無許可でドローン飛ばしたのは

映像製作に関わる外国籍男性？「許諾」もない？

 

冗談は止めて欲しい。許諾があってもなくてもやってはいけない

行為だと認識しない日本が変なのです。いったい日本の防衛省、

運輸省は寝ているのか？国民の生命と財産を守る気概があるのか？

 

夢芝居

 

人間が生きているこの世は、一時的な仮の住まい。

永住ではなく一時的に住む場所、本当の住処ではない。

 

人間の命や人生は限られており、永遠ではない。

この世での暮らしは旅の途中のようで、仮の宿に過ぎない。

 

視点を変えると、人間の人生や歴史は舞台劇の中の一場面、

一瞬のようなものでしかない。人生は夢芝居なのでしょうか？

 

 

あんぱん

 

おはようございます。早朝4時半に起床。朝食は独りで終了。

相変わらずサクラさんは夢の中で爆睡の模様、気楽な人だ。

 

TV-ONすると、NHK連ドラ「あんぱん」だった。

普段はこの番組は全く無関心で見ないことにしている。

 

作者は過激な反戦主義者で正義の如く主張する。

全く現実が理解できていないのは残念の極みです。

NHKはどうしてこの様な作家が好きなのか？この点が不明。

「人間なんてアホだから　殺人兵器をつくったり～～」

 

歴代の作品でのテーマは.....（必ず出てくるキーワード）

戦前・戦中及び戦後が良く使われる。過酷な時代背景です。

戦争追行への国民協力態勢、国防婦人会、軍隊・出兵・戦死

そして、反戦運動というのが意図的に使われる。

 

敗戦後80年、米国に敗れたのは日本の間違いと主張。米国が

悪いとは表現しない。こんな番組をいったい何年続けたいのか？

全くお話にならない。だから、朝ドラは見ない。見たくない。

 

そろそろ暑い夏がやってくる。巷では反戦の雄叫びが聞こえそう。

人類は実に愚かです。戦争はなくならない。政治の世界で決着を

望む声は限りなく犬の遠吠えに過ぎない。やるか、やられるのか

の世界です。

 

なので、防戦だけでは勝ち残れない。最悪なのは負ける戦争を

することです。理由は至極簡単で、勝者のみに正義がある。

 

世界では綺麗ごとで解決しない。ウクライナの悲惨な状況を

見ると分かる。戦後の日本はどうなっているのかを分析が必要。

いったいどこに正義があるのか？矛盾した人類に平和はない。

 

「先人に感謝、我々は貴方々の尊い犠牲の中にある。合掌 !!!」

Epic Celtic Music

夕食を終えて一息、お腹がいっぱいで至福の時間。

音楽と映像を楽しむ。実に穏やかな気持ちになる。

自由に使えるこの時間が非常に有り難い。