32年前の時短料理で 朝ご飯

おはようございます。

今日は　魔の水曜日です。


昨日は　ドドーンとランキングが　下がったので
2日連続急降下は　回避したいです。
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昭和57年の「きょうの料理」のテキストです。
特集記事が　15分でつくる朝食

そのころから　だんだん　忙しい人が増えてきて
段取りよく　効率的に作るお料理記事が　ちらほら現れたように思います。

お料理のスタイリングも　素敵で　ただ正面から料理だけを撮ったものではなく
見ているだけでも　楽しめる　現在に近い写真になっています。

昨日は　その中から　32年間　作り続けている
「鶏肉のたたききゅうりのあえもの」を作りました。
鶏肉の酒蒸しを　作り置きしておき　いろいろアレンジしていく　展開料理の一つです。

2014年9月2日の朝食。

鶏肉のたたききゅうりのあえもの。
サラダ、粒マスタードドレッシング。
貝割れのハム巻き。
蛤の佃煮。
京洛辻が花　京野菜お吸い物最中　花点心　賀茂なす　あわび。
わかめおにぎり。
枇杷の葉茶。




お吸い物最中は　熱湯を注ぐと　皮がお餅に変身です。
サラダに　マスカット　もったいない気もしましたが　美味しいです。
蛤の佃煮と　お吸い物のアワビで　磯の　香りのする朝ご飯となりました。


和食も　いいけれど　塩分高くなるし　乳製品が　ないので　考えものです。

長々と　最後まで読んでくださり　ありがとうございました。


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