七草セリと猫の部屋

猫と料理に夢中な漫画家のグダグダ日記

よせばいいのに…

2017-06-26 16:33:36 | 日記
ガチャポンがあると前を素通りできない…
またやっちまった。
200円でガチャっとな。



猫のスパイ!



カッコよくね?!
ホントはライフル構えているニャンコが欲しかった(*´-`)





これはウチの機嫌の悪い猫たち。
被り物お嫌いみたい(好きな猫はいないと思うけど)
やっぱり猫には耳が必要ね(*^o^*)


ミィさん

2017-06-26 10:31:16 | 日記
こちらでは、報告がまだでした。
ミィさん、先月の5月19日に虹の橋を渡りました。
6月生まれのミィさん。
あと少しで12歳になるところだったのに。

   

小さい写真ですが、まだ来て間もない頃かな。
4歳でわが家にやって来たミィさん。

   

   

   

   

ずっと室内飼いだったので、外の世界は初めて。
最初はハーネスをつけてのお散歩から。
必ずタビくんが一緒に歩いてくれました。

   

タビくんが先に行くと「待ってぇ」と追いかけて。
ちなみにニモくんとは最初から最後まで仲が悪かったです。

   

懐かしい写真がいっぱい。

   

   

今思えばこの頃は、本当にフサフサノのフサ男さんでした。

なぜかこのポーズがお気に入り。

   

どうも長毛種は香箱座りが苦手のようで。
前足を伸ばして座るスタイルが多いものね。
前足をグ~~っとね、伸ばしたいわけね。

室内から屋外へ。
そして3週間ほどの行方不明事件を経て(近所のガレージに閉じ込められていた)
一度毛が無くなってしまって、そこからナンか毛の量が戻らなかったというか・・・
ゴージャスなノルウエージャンのイメージから遠のいた、というか・・・

   

これはまだフサフサの頃。
最初は雪が苦手で眺めているだけで、一歩が踏み出せなかった頃。

   

そして7年もの間、いろいろ不満はあっただろうけど、
ずっとうちの猫でいてくれてありがとう。
病気が発覚してから、夜はずっと私のベッドで一緒に寝ていました。
いつもならニモが文句を言うので、一緒には無理なんだけど。
ミィが病気になってからニモくんも我慢したね。

明け方、ひっそりと息を引き取っていました。
少し身体が硬くなっていたので、夜中の2時3時頃だったかもしれない。
それでも出来ることは全部やりました。
悔いのない付き合いだったと思います。

今頃、猫の森でのびのびと遊んでいるかなぁ。

長々と書きましたが、ミィさんの話にお付き合い下さり
ありがとうございます。
他の猫情報は、また後ほど~