光画繚乱

映画と写真、どちらも「光」が関わるので、そしてそれが「錯綜し合う」ということから、ブログタイトルを光画繚乱としました。

ナミヤ雑貨店の奇跡 2017年 129分

2018-06-10 10:00:57 | 映画

邦画特有の1シーンが長い。犯罪者なのに、電池を点灯したまま町中を走り回るシーンは無理がある。1960年代の「時代考証」をしっかりしました的な表現がしつこい。邦画の限界か。


  評価 B

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