ハート型の葉っぱに、白十字の花。
見た目は可憐なのに、名前がドクダミなんて…。
むしろ、平熱なのに喉の痛みに加え、くしゃみ、鼻水、咳、倦怠感と悪化してきた。
仕事嫌病?、寒暖差アレルギー?
ティッシュが手放せず、フガフガゴホゴホヘックショーンがエンドレス。
これじゃあとても仕事にならない。むしろ休まないと大迷惑かも。
今の相棒は、テッシュと龍角散のど飴(龍角散パウダー20%増量)
ミルクハーブはクセがなく、舐めると一瞬とはいえ、喉のカサつきに効きますね。
一時期、中国人旅行者の爆買いで店頭から無くなったというだけあるわ。
家に籠もるしかないので読書してました。
今は鼻水が垂れるので、鼻ティッシュ&マスク😷装着で。
恒川光太郎さんがお気に入り。
デビュー作で絶賛ホラー大賞受賞の「夜市」もエモいけど。
「秋の牢獄」のほうが好みかな。
長編の「雷の季節の終わりに」もよかったです。ホラーというよりは、和製ファンタジーかな。
貴志祐介さんの「新世界より」を思い出しました。
アニメ化した「八咫烏シリーズ」も読み始めました。これも和製ファンタジーではあるけどミステリー。
第一作の「烏に単は似合わない」を昔読んだ覚えがあったけど、最後まで読んでもミステリーの結末は全然わからなかった。読書メーターに感想まで書いてあるのに、内容はほぼ覚えてない!
私の記憶力低下のほうが、ずっとホラーでミステリー。
どうも体調悪くなると、辛さから逃避したくてファンタジーを読む傾向がありますね。病気が長引いたら、何周目かの「ハリー・ポッター」か「守り人シリーズ」でも読もうかしら。
とりあえず寝ましょう。