相変わらずお父さんの背中を追ってばかりいるくうたん。
どんどん貯まっていくお風呂のお湯に
ちょっとビビリ気味。
その点、ごまはへっちゃらです。
くうたん、お父さんの域に達するにはまだまだですね。
く「それ言わないで」
そんなくうたんも、最近はベッドで寛ぐようになりました。
でもちょっとぎこちない感じ。
ごま「寛ぐっちゅーのはこういうコトやで」
そうそう。
猫ってのは、これぐらい偉そうじゃなきゃね。
く「え…こんな感じ?」
「こうやって!」
「こ…こう?」
「これや!」
くうたん、お父さんに近付くには
まだまだ先のようです。
どんどん貯まっていくお風呂のお湯に
ちょっとビビリ気味。
その点、ごまはへっちゃらです。
くうたん、お父さんの域に達するにはまだまだですね。
く「それ言わないで」
そんなくうたんも、最近はベッドで寛ぐようになりました。
でもちょっとぎこちない感じ。
ごま「寛ぐっちゅーのはこういうコトやで」
そうそう。
猫ってのは、これぐらい偉そうじゃなきゃね。
く「え…こんな感じ?」
「こうやって!」
「こ…こう?」
「これや!」
くうたん、お父さんに近付くには
まだまだ先のようです。