フクちゃんは性格が穏やかで人懐こい。
人見知りせず愛想を振りまくので、我が家に来るお客様たちの間でも絶大な人気。
私の友人たちは、フクちゃんが仔猫の声で「ミュ~」と鳴くと
フクちゃんに負けないほどの甲高い声で「か~わ~い~」と、大騒ぎ。
その後も携帯で「フクちゃ~ん」とラブメールしてくるなど、もうすっかり骨抜き状態。
姉や甥たちも、帰る時に「さて、と…じゃぁ帰るかな」と云いながら
フクちゃんを懐に入れて行こうとする。
その度に私は
「こら。帰るなら懐に隠したモノは置いていきなさい」
と注意しなければならない。
連れ去られないよう、厳重に警戒しておかねば!
ちょこママがこんなに大切にしているフクちゃんを
奪い去ろうとは不届き千万!
ちょこママがこんなに
大切に、大切に…
ナメナメ…
舐めすぎで
お顔が減ってしまったようで…。
可愛いすぎる子を持つ母は、邪悪な輩から守るため
常に目を光らせて見張ってないといけないノダ。
大変だねぇ、ちょこなん。
人見知りせず愛想を振りまくので、我が家に来るお客様たちの間でも絶大な人気。
私の友人たちは、フクちゃんが仔猫の声で「ミュ~」と鳴くと
フクちゃんに負けないほどの甲高い声で「か~わ~い~」と、大騒ぎ。
その後も携帯で「フクちゃ~ん」とラブメールしてくるなど、もうすっかり骨抜き状態。
姉や甥たちも、帰る時に「さて、と…じゃぁ帰るかな」と云いながら
フクちゃんを懐に入れて行こうとする。
その度に私は
「こら。帰るなら懐に隠したモノは置いていきなさい」
と注意しなければならない。
連れ去られないよう、厳重に警戒しておかねば!
ちょこママがこんなに大切にしているフクちゃんを
奪い去ろうとは不届き千万!
ちょこママがこんなに
大切に、大切に…
ナメナメ…
舐めすぎで
お顔が減ってしまったようで…。
可愛いすぎる子を持つ母は、邪悪な輩から守るため
常に目を光らせて見張ってないといけないノダ。
大変だねぇ、ちょこなん。