【画像:棒ノ嶺(969m)山頂にて、周りの景色を堪能する】
12月3日(日)、快晴の登山日和に孫と棒ノ嶺山へ行きました。
有馬湖の駐車スペースから白谷沢登山口へ樹林帯を登って行きます、白谷沢のゴルジェを通り過ぎクサリ場を登って小休止してから林道へ出て、岩茸石への急登を登ってゴンジリ峠へ峠へ向かいます。
林道からゴンジリ峠までのルートで多少弱音を吐いた孫でしたが、登り始めて2時間半程度で棒ノ嶺山頂に到着。山頂は多くの登山者で賑わっており冬の青空の下、山頂からの眺望を楽しみました。
山頂で昼食を食べてから下山、孫は帰りの車の中では自宅に着くまで爆睡でした。
駐車スペースにて・・・今回は孫用のスパッツを調達しました、自分で装着出来ました。
白谷沢登山口にて・・・白谷沢登山口から出発します、今日は多くの登山者が入山しているようです。
白谷沢を登る1・・・木の根が張り出した樹林帯を登って行きます、根っこで滑らないように。
白谷沢を登る2・・・白谷沢の最初の滝が見えてきました。
白谷沢を登る3・・・最初のゴルジェに向かう、無事に通れました。
白谷沢を登る4・・・今日は天候も良く風も吹いていないので、多くの登山者が入山しています。
白谷沢を登る5・・・二つ目のゴルジェにて、この先はクサリ場です。
白谷沢を登る6・・・クサリ場に到着、慎重に登りましょう。
白谷沢を登る7・・・クサリ場の石の階段は所々崩れており、右側に新しいポールとクサリが設置されています。この先の炭焼きかまど跡?で休憩しました。
林道出会いを過ぎる・・・林道出会いを過ぎて岩茸石へ、この先の急登で孫はストックがほしいと言いました。
岩茸石を過ぎる・・・ここからゴンジリ峠までは少し弱音を吐きました。
ゴンジリ峠前の木製階段を登る・・・孫は階段脇の道は登りづらいと言って木製階段を登り切りました。
ゴンジリ峠で小休止・・・ゴンジリ峠では同年代かちょっと下の家族連れがいて、階段が始まる場所で泣いていた子も頑張って登ってきました。
棒ノ嶺山頂へ向かう1・・・ゴンジリ峠から山頂までは根の張りだした杉林を登ります。
棒ノ嶺山頂へ向かう2・・・登山口から2時間半、棒ノ嶺山頂はあと少しです頑張りました。
棒ノ嶺山頂に到着・・・快晴で風もない山頂は多くの登山者で賑わっていました。
棒ノ嶺(969m)山頂風景1・・・山頂標識にて今日の登山はちょっと疲れたかな。
棒ノ嶺(969m)山頂風景2・・・木製ベンチが空いたので、昼食を食べました。
棒ノ嶺(969m)山頂風景3・・・持ってきた双眼鏡で周りの風景を楽しんでいます。
棒ノ嶺(969m)山頂風景4・・・お昼を食べて元気になったので下山します。
下山風景1・・・林道出会いまで下りてきました、2014年の大雪で倒壊してベンチだけ残っている東屋跡は再建されなさそう。
下山風景2・・・何度か沢を渡り返し、ゴルジェの下りも無事に通り過ぎました。
下山風景3・・・2時40分登山口に戻ってきました、お疲れ様~です。
下山風景4・・・有馬湖(名栗湖)の水面は風も穏やかで静まりかえっています。
下山風景5・・・この後車で帰りましたが、孫は4時間10分の山行で疲れたのか家に着くまで爆睡でした。
【過去の登山記録】
2017年6月3日(土):梅雨前のからっとした山は多くの登山者が来ていました。
2017年2月15日:今年初めての山行は棒ノ嶺山です。
2016年7月16日:霧が深いため山頂へは行かずさわらびの湯へ下りました、
2015年4月29日:新緑の渓谷と桜咲く山頂には多くのハイカーが訪れていました。
2014年4月5日:4月に入っても残雪が残ってプチ雪渓登りができました。
2013年12月29日:2013年最後の山行は穏やかな天候でした。
2012年2月8日:すみれちゃん親子と初冬の白谷沢から山頂へ。
2012年11月24日:再び仙岳尾根から登りました。
2012年7月28日:仙岳尾根を途中で引き返す
2012年1月14日:冬晴れの単独行
2010年11月27日:白谷沢から単独行
2009年7月11日:梅雨時期の単独行
2008年12月13日:道行きロマンさんと登る
2007年4月14日:妹と一緒に登る
2007年10月20日:時間が無いので単独行でひとのぼり
これ以降の過去の山行記録は再編集中です。
2006年2月18日 2006年7月8日
2004年8月7日 2005年10月20日 2003年1月4日 2003年1月26日 2003年7月13日 2003年12月7日
2002年3月30日:家族四人で登った、小春日和の棒ノ嶺山
2002年5月2日:妻の友人と登る、五月晴れの棒ノ嶺山
2002年5月5日:日原から三つドッケ~蕎麦粒山~日向沢ノ峰~棒ノ嶺山、厳しい縦走
2001年11月11日:夫婦で登っ棒ノ嶺山・初冬
2001年1月14日:夫婦で登った棒ノ嶺山・吹雪と雪と快晴
2000年1月13日:夫婦で登った棒ノ嶺山・冬
1996年11月10月日:棒ノ嶺山・低山の雲海
12月3日(日)、快晴の登山日和に孫と棒ノ嶺山へ行きました。
有馬湖の駐車スペースから白谷沢登山口へ樹林帯を登って行きます、白谷沢のゴルジェを通り過ぎクサリ場を登って小休止してから林道へ出て、岩茸石への急登を登ってゴンジリ峠へ峠へ向かいます。
林道からゴンジリ峠までのルートで多少弱音を吐いた孫でしたが、登り始めて2時間半程度で棒ノ嶺山頂に到着。山頂は多くの登山者で賑わっており冬の青空の下、山頂からの眺望を楽しみました。
山頂で昼食を食べてから下山、孫は帰りの車の中では自宅に着くまで爆睡でした。
駐車スペースにて・・・今回は孫用のスパッツを調達しました、自分で装着出来ました。
白谷沢登山口にて・・・白谷沢登山口から出発します、今日は多くの登山者が入山しているようです。
白谷沢を登る1・・・木の根が張り出した樹林帯を登って行きます、根っこで滑らないように。
白谷沢を登る2・・・白谷沢の最初の滝が見えてきました。
白谷沢を登る3・・・最初のゴルジェに向かう、無事に通れました。
白谷沢を登る4・・・今日は天候も良く風も吹いていないので、多くの登山者が入山しています。
白谷沢を登る5・・・二つ目のゴルジェにて、この先はクサリ場です。
白谷沢を登る6・・・クサリ場に到着、慎重に登りましょう。
白谷沢を登る7・・・クサリ場の石の階段は所々崩れており、右側に新しいポールとクサリが設置されています。この先の炭焼きかまど跡?で休憩しました。
林道出会いを過ぎる・・・林道出会いを過ぎて岩茸石へ、この先の急登で孫はストックがほしいと言いました。
岩茸石を過ぎる・・・ここからゴンジリ峠までは少し弱音を吐きました。
ゴンジリ峠前の木製階段を登る・・・孫は階段脇の道は登りづらいと言って木製階段を登り切りました。
ゴンジリ峠で小休止・・・ゴンジリ峠では同年代かちょっと下の家族連れがいて、階段が始まる場所で泣いていた子も頑張って登ってきました。
棒ノ嶺山頂へ向かう1・・・ゴンジリ峠から山頂までは根の張りだした杉林を登ります。
棒ノ嶺山頂へ向かう2・・・登山口から2時間半、棒ノ嶺山頂はあと少しです頑張りました。
棒ノ嶺山頂に到着・・・快晴で風もない山頂は多くの登山者で賑わっていました。
棒ノ嶺(969m)山頂風景1・・・山頂標識にて今日の登山はちょっと疲れたかな。
棒ノ嶺(969m)山頂風景2・・・木製ベンチが空いたので、昼食を食べました。
棒ノ嶺(969m)山頂風景3・・・持ってきた双眼鏡で周りの風景を楽しんでいます。
棒ノ嶺(969m)山頂風景4・・・お昼を食べて元気になったので下山します。
下山風景1・・・林道出会いまで下りてきました、2014年の大雪で倒壊してベンチだけ残っている東屋跡は再建されなさそう。
下山風景2・・・何度か沢を渡り返し、ゴルジェの下りも無事に通り過ぎました。
下山風景3・・・2時40分登山口に戻ってきました、お疲れ様~です。
下山風景4・・・有馬湖(名栗湖)の水面は風も穏やかで静まりかえっています。
下山風景5・・・この後車で帰りましたが、孫は4時間10分の山行で疲れたのか家に着くまで爆睡でした。
【過去の登山記録】
2017年6月3日(土):梅雨前のからっとした山は多くの登山者が来ていました。
2017年2月15日:今年初めての山行は棒ノ嶺山です。
2016年7月16日:霧が深いため山頂へは行かずさわらびの湯へ下りました、
2015年4月29日:新緑の渓谷と桜咲く山頂には多くのハイカーが訪れていました。
2014年4月5日:4月に入っても残雪が残ってプチ雪渓登りができました。
2013年12月29日:2013年最後の山行は穏やかな天候でした。
2012年2月8日:すみれちゃん親子と初冬の白谷沢から山頂へ。
2012年11月24日:再び仙岳尾根から登りました。
2012年7月28日:仙岳尾根を途中で引き返す
2012年1月14日:冬晴れの単独行
2010年11月27日:白谷沢から単独行
2009年7月11日:梅雨時期の単独行
2008年12月13日:道行きロマンさんと登る
2007年4月14日:妹と一緒に登る
2007年10月20日:時間が無いので単独行でひとのぼり
これ以降の過去の山行記録は再編集中です。
2006年2月18日 2006年7月8日
2004年8月7日 2005年10月20日 2003年1月4日 2003年1月26日 2003年7月13日 2003年12月7日
2002年3月30日:家族四人で登った、小春日和の棒ノ嶺山
2002年5月2日:妻の友人と登る、五月晴れの棒ノ嶺山
2002年5月5日:日原から三つドッケ~蕎麦粒山~日向沢ノ峰~棒ノ嶺山、厳しい縦走
2001年11月11日:夫婦で登っ棒ノ嶺山・初冬
2001年1月14日:夫婦で登った棒ノ嶺山・吹雪と雪と快晴
2000年1月13日:夫婦で登った棒ノ嶺山・冬
1996年11月10月日:棒ノ嶺山・低山の雲海
ゴンジリ峠前の木製階段もかなり破損していて、湿っていると登りづらい場所になっており昔とは違っていますね。