【画像:冬晴れの多峯主山(とうのすやま)271m山頂に到着です。】
今年秋以降、4回目となる孫とのハイキングは奥武蔵・天嵐山と多峯主山を計画し飯能市民会館駐車場から出発しました。
自宅を出たころは北風が強く寒い感じでしたが、飯能市では風もさほど強くなく冬晴れのハイキング日和です。登山口から十六羅漢像を経由して天嵐山(197m)に出ると奥多摩の山々の間から真っ白に冠雪した富士山が見えていました。孫は朝食をあまり食べないで出発したのでお腹がすいたと、お握りを一つ食べてから多峯主山へ向かいます。
一旦木製階段を下り、沢と湿地帯から自然林の木道を登ってゆくといくつかの分岐点があり歩きやすいハイキングコースです。山頂直下は急な石段とクサリ場(子供専用)があり、ほどなく多くのハイカーで賑わう多峯主山へ到着しました。
山頂でお湯を沸かして初めてのミニラーメンとお握りを食べて、眺望を眺めて別コースで途中まで下山、冬晴れのハイキングが楽しめました。
天嵐山へ1・・・飯能市民会館駐車場から天嵐山登山口へ、中学生男女(陸上部?)が坂道で練習をしていて孫を見てかわいい・頑張って!
天嵐山へ2・・・舗装道を歩く、紅葉がきれいな場所ですが落葉しています。前には男の子3人の夫婦連れが登っています、お母さんと一緒に歩く次男がうらやましそう。
天嵐山へ3・・・十六羅漢像にて数を数えています、16個あるのかな?。
天嵐山へ4・・・山頂直下の石段を登る、この下に岩場のゲレンデが見えました。
天嵐山(197m)に到着・・・朝食がたらなかったのかお腹がすいたとお握りを一つ食べました。
天嵐山からの風景・・・冠雪した富士山をズームで、東京方面も良く望めました。
多峯主山へ向かう1・・・木製階段を下って多峯主山へ向かいます、霜柱で滑らないように気をつけて下りましょう。
多峯主山へ向かう2・・・高麗峠の分岐点にて道標の書かれているマスコットを眺め、さいたま市のヌウみたいと言っていたのは、後で調べると飯能市イメージキャラクターの夢馬(ムーマ)でした。
多峯主山へ向かう3・・・日が当たる明るい樹林帯を歩く、このあたりのハイキングコースは整備されていてバリエーションコースも多くありました。
多峯主山へ向かう4・・・樹林の間から多峯主山を望む。
多峯主山へ向かう5・・・山頂直下のクサリ場を登る、階段もありますが子供専用のクサリも併設されていますが重そうです。
多峯主山へ向かう6・・・山頂までもう少しです頑張れ、ガンバレ!
多峯主山(271m山頂に到着)1・・・登山口から二時間弱で到着した多峯主山は穏やかな冬晴れで多くのハイカーで賑わっていました。
多峯主山(271m山頂に到着)2・・・老若男女から家族連れでにぎわう山頂に到着、おじいちゃんが孫?と一緒に双眼鏡で眺望を眺めています。
多峯主山にて1・・・山頂でお湯を沸かしてカップ麺の用意をしています。後で娘に聞いたら聞いたらカップ麺初デビューとのことでした。
多峯主山にて2・・・飯能市内から東京方面の眺望を望む、風もなく絶好の冬晴れです。
多峯主山にて2・・・秩父方面の山並みを望む、男の子三人の親子も元気に食事中です。
多峯主山にて3・・・眺望を眺めながらカップ麺とお握りを食べて満足そうでした。
下山風景1・・・眺望をバックにはしゃいでいます、下山コースは途中まで別ルートで下ります。
下山風景2・・・元気に下って2時後には駐車場へ戻りました。冬晴れの低山ハイキングが楽しめました。
今年秋以降、4回目となる孫とのハイキングは奥武蔵・天嵐山と多峯主山を計画し飯能市民会館駐車場から出発しました。
自宅を出たころは北風が強く寒い感じでしたが、飯能市では風もさほど強くなく冬晴れのハイキング日和です。登山口から十六羅漢像を経由して天嵐山(197m)に出ると奥多摩の山々の間から真っ白に冠雪した富士山が見えていました。孫は朝食をあまり食べないで出発したのでお腹がすいたと、お握りを一つ食べてから多峯主山へ向かいます。
一旦木製階段を下り、沢と湿地帯から自然林の木道を登ってゆくといくつかの分岐点があり歩きやすいハイキングコースです。山頂直下は急な石段とクサリ場(子供専用)があり、ほどなく多くのハイカーで賑わう多峯主山へ到着しました。
山頂でお湯を沸かして初めてのミニラーメンとお握りを食べて、眺望を眺めて別コースで途中まで下山、冬晴れのハイキングが楽しめました。
天嵐山へ1・・・飯能市民会館駐車場から天嵐山登山口へ、中学生男女(陸上部?)が坂道で練習をしていて孫を見てかわいい・頑張って!
天嵐山へ2・・・舗装道を歩く、紅葉がきれいな場所ですが落葉しています。前には男の子3人の夫婦連れが登っています、お母さんと一緒に歩く次男がうらやましそう。
天嵐山へ3・・・十六羅漢像にて数を数えています、16個あるのかな?。
天嵐山へ4・・・山頂直下の石段を登る、この下に岩場のゲレンデが見えました。
天嵐山(197m)に到着・・・朝食がたらなかったのかお腹がすいたとお握りを一つ食べました。
天嵐山からの風景・・・冠雪した富士山をズームで、東京方面も良く望めました。
多峯主山へ向かう1・・・木製階段を下って多峯主山へ向かいます、霜柱で滑らないように気をつけて下りましょう。
多峯主山へ向かう2・・・高麗峠の分岐点にて道標の書かれているマスコットを眺め、さいたま市のヌウみたいと言っていたのは、後で調べると飯能市イメージキャラクターの夢馬(ムーマ)でした。
多峯主山へ向かう3・・・日が当たる明るい樹林帯を歩く、このあたりのハイキングコースは整備されていてバリエーションコースも多くありました。
多峯主山へ向かう4・・・樹林の間から多峯主山を望む。
多峯主山へ向かう5・・・山頂直下のクサリ場を登る、階段もありますが子供専用のクサリも併設されていますが重そうです。
多峯主山へ向かう6・・・山頂までもう少しです頑張れ、ガンバレ!
多峯主山(271m山頂に到着)1・・・登山口から二時間弱で到着した多峯主山は穏やかな冬晴れで多くのハイカーで賑わっていました。
多峯主山(271m山頂に到着)2・・・老若男女から家族連れでにぎわう山頂に到着、おじいちゃんが孫?と一緒に双眼鏡で眺望を眺めています。
多峯主山にて1・・・山頂でお湯を沸かしてカップ麺の用意をしています。後で娘に聞いたら聞いたらカップ麺初デビューとのことでした。
多峯主山にて2・・・飯能市内から東京方面の眺望を望む、風もなく絶好の冬晴れです。
多峯主山にて2・・・秩父方面の山並みを望む、男の子三人の親子も元気に食事中です。
多峯主山にて3・・・眺望を眺めながらカップ麺とお握りを食べて満足そうでした。
下山風景1・・・眺望をバックにはしゃいでいます、下山コースは途中まで別ルートで下ります。
下山風景2・・・元気に下って2時後には駐車場へ戻りました。冬晴れの低山ハイキングが楽しめました。
バンダナとリュックも板についてきましたね。
寒いけれども素敵な富士山の眺望が満喫できてよかったです。
北風もさほどなく穏やかなハイキング日和でよかったです。