月曜日は恐怖のＭＲＩに行って参りました。
おかげさまで、
今もなお投与された薬の副作用で体が痛いです。
ＭＲＩに入っている途中で投与されたのですが、
注射針が動脈になかなか入りません。
先生：「うーん……」
新人編集者：「痛い……」
先生：「痛いよね、ごめんね」
どうやら針を刺してから腕の中で血管を探しているらしい。
しばらくして、
先生：「針を抜きますね」
新人編集者：「終りですか？」
先生：「血管が細くてね。もう一度頑張ってください」
お前が頑張れよ。
頼むよ。
閉所恐怖症の恐ろしさの方が勝っているから平気だが、
普通に注射してこの始末だったらぶっ殺してるぞ。
再び注射。
今度は大丈夫だったらしい。
ＭＲＩに入る前に子宮筋腫がはっきりうつるように、
管を入れて子宮を膨らましてたのですが、
その管を抜きながら先生は、
先生：「こんな管が入っていたんですよ」
新人編集者：「その管の中の赤いのって血ですか？」
先生：「これ？そう」
新人編集者：「血…なんで…」
先生：「生きてるって証拠♪」
明るく答える先生に、
不覚にも大笑いしてしまいました。
は～、病院って疲れる。
検査結果は18日です。
おかげさまで、
今もなお投与された薬の副作用で体が痛いです。
ＭＲＩに入っている途中で投与されたのですが、
注射針が動脈になかなか入りません。
先生：「うーん……」
新人編集者：「痛い……」
先生：「痛いよね、ごめんね」
どうやら針を刺してから腕の中で血管を探しているらしい。
しばらくして、
先生：「針を抜きますね」
新人編集者：「終りですか？」
先生：「血管が細くてね。もう一度頑張ってください」
お前が頑張れよ。
頼むよ。
閉所恐怖症の恐ろしさの方が勝っているから平気だが、
普通に注射してこの始末だったらぶっ殺してるぞ。
再び注射。
今度は大丈夫だったらしい。
ＭＲＩに入る前に子宮筋腫がはっきりうつるように、
管を入れて子宮を膨らましてたのですが、
その管を抜きながら先生は、
先生：「こんな管が入っていたんですよ」
新人編集者：「その管の中の赤いのって血ですか？」
先生：「これ？そう」
新人編集者：「血…なんで…」
先生：「生きてるって証拠♪」
明るく答える先生に、
不覚にも大笑いしてしまいました。
は～、病院って疲れる。
検査結果は18日です。
遂にＭＲＩの中に入ったのですね！
「血・・・なんで・・・」「生きてるって証拠♪」
確かに笑えるけれど、全く会話が成立していないような気が（爆）。げ～げ～言いながら胃カメラで検査された後なんかにこんな受け答えされたら・・・。
血管が細かったのですか、大変でした。でもその分、神経だけは太く生きてくださいｗ
事前にそんな検査もあるんですね。
閉所でしかも何度も針を刺されたら気を失いそうです。
出血は大丈夫だったんですかね。
まぁ体内に何か入れれば多少は血は出るんでしょうが。。。。
お疲れ様でした。
痛い検査し終わった後は会計で順番待ちですか？
早いところスッキリ終わらせて、気持ちよく夏を迎えたいですねぇ。
どうぞご自愛ください～
そういう時はしゃぶしゃぶかパエリアですかね、
個人的には。
先生に閉所恐怖症だと伝えても、
「大丈夫、大丈夫♪」と、
取り合ってもらえませんでした。
明るい先生でした……。
採血するときは常に恐怖です。
血管が出てこないので、新人の看護士さんだったりすると、何度もさされたりします（怒）。
採血されないですむと思ったら、
今度はそんなことで血を失うなんて。
ＭＲＩは全身麻酔でお願いしたいですね、ホントに。
厄年なんてとっくに終わっているのに
なぜこんなに辛い思いをしなくてはいけないのか（泣）。
話は変わりますが『シャイ！』買いますね。
ＭＲＩ経験者の隣の美女は、
「入ってからすぐに眠くなっちゃって…」
とおっしゃってました。
その神経の太さはさすがです。
でも二度とあの先生に注射打たれるのやだ。
血液になるものを引き続き食べ続けなくては！
しゃぶしゃぶ、パエリアどんとこい♪