4月は何かと忙しいですね!・・そんな中
しばし1800年前の三国志にタイムスリップしてきました
今週末には、息子の学校の母親懇親会、研修、同窓会の予定が!
今日は昼間の予定が空いていたので⇒
ちょっとでも・・印象アップ★のために美容院に行こうか?
映画『レッドクリフ PartⅡ』を観に行こうか?
ほんの一瞬、天秤にかけてみたものの
気持ちは始めから映画に傾いていたのです(^^)v
(左)今日、映画館で買ったストーリーガイド
(右)昨夜、次男に借りて読破したコミック本
つい先日の日曜洋画劇場で『レッドクリフ PartⅠ』を観て
居ても立ってもいられなくなったのですよ~
普段、映画はレディスディに思い立ったらすぐひとりで観にいきます
今日は本当に久しぶりの映画鑑賞でした
世界史は高校時代に履修しましたが、当時実はあまり好きでなくて...
ところが「勉強」と思わないと、こんなに興味深く面白い!
「PartⅠ」をTVで観た後、あれこれ次男に質問すると
「え?そんなことも知らないの(;一_一)
高校時代本当に勉強してた?」
ぎくっ!
歴史のこと・・平面的な年表のように思っていましたが、
なんだか少し立体的に見られるようになってきたような気がします
偶然だったり必然だったり
「ああ、あの時・・」とは後から思うもので
言葉や行動を選ぶその瞬間には気づかなものですね。。
いつも私もそんな風に後悔したり反省したりを繰り返して
ささやかな自分の足跡を残しているのでしょう
その時々精一杯出来る限りのことをして
反省は大いにしても、後悔は少なくしたいものです
*****************
カテゴリ【着物関連書籍】に分類しましたが
「なぜ中国の話を?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね
「レッドクリフ PartⅡ」は三国志の「赤壁の戦い」が舞台です
魏・呉・蜀の三国が勢力を争う戦国時代にタイムスリップしながら
違和感を感じないのは、顔立ちが同じ亜細亜人同士ということと
衣服でしょうか
「呉」の国の衣服が日本に伝えられ
日本の着物の起源になっているのです
(着物を⇒呉服といいますね!)
登場人物の衣服を見ながら、ルーツを辿り懐かしい気持ちになりました
と、着物の話題に関連付けて締めくくらせて頂きます(*^-^*)
しばし1800年前の三国志にタイムスリップしてきました
今週末には、息子の学校の母親懇親会、研修、同窓会の予定が!
今日は昼間の予定が空いていたので⇒
ちょっとでも・・印象アップ★のために美容院に行こうか?
映画『レッドクリフ PartⅡ』を観に行こうか?
ほんの一瞬、天秤にかけてみたものの
気持ちは始めから映画に傾いていたのです(^^)v
(左)今日、映画館で買ったストーリーガイド
(右)昨夜、次男に借りて読破したコミック本
つい先日の日曜洋画劇場で『レッドクリフ PartⅠ』を観て
居ても立ってもいられなくなったのですよ~
普段、映画はレディスディに思い立ったらすぐひとりで観にいきます
今日は本当に久しぶりの映画鑑賞でした
世界史は高校時代に履修しましたが、当時実はあまり好きでなくて...
ところが「勉強」と思わないと、こんなに興味深く面白い!
「PartⅠ」をTVで観た後、あれこれ次男に質問すると
「え?そんなことも知らないの(;一_一)
高校時代本当に勉強してた?」
ぎくっ!
歴史のこと・・平面的な年表のように思っていましたが、
なんだか少し立体的に見られるようになってきたような気がします
偶然だったり必然だったり
「ああ、あの時・・」とは後から思うもので
言葉や行動を選ぶその瞬間には気づかなものですね。。
いつも私もそんな風に後悔したり反省したりを繰り返して
ささやかな自分の足跡を残しているのでしょう
その時々精一杯出来る限りのことをして
反省は大いにしても、後悔は少なくしたいものです
*****************
カテゴリ【着物関連書籍】に分類しましたが
「なぜ中国の話を?」と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれませんね
「レッドクリフ PartⅡ」は三国志の「赤壁の戦い」が舞台です
魏・呉・蜀の三国が勢力を争う戦国時代にタイムスリップしながら
違和感を感じないのは、顔立ちが同じ亜細亜人同士ということと
衣服でしょうか
「呉」の国の衣服が日本に伝えられ
日本の着物の起源になっているのです
(着物を⇒呉服といいますね!)
登場人物の衣服を見ながら、ルーツを辿り懐かしい気持ちになりました
と、着物の話題に関連付けて締めくくらせて頂きます(*^-^*)