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世界怪魚釣行記

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微笑みの国からの投稿写真12

2008-12-31 23:38:24 | 「怪魚珍魚投稿写真」
 12月29~30日、T様の養殖バラマンディ&モンスターレイクツアーの報告です! ジャクリットのメールによると、「初日、養殖池でバラマンディ狙い。数は伸びなかったが、最大で8kgぐらい」。



 「2日目、モンスターレイク。何度かルアーにピラルクーと思われるアタリがあるが、GETならず」。

 「日没までがんばるが、アシスタントがなんとか1mオーバーの小型サイズを手にしたのみ(というか、アシスタントが釣りをするのは間違っていると思うのだが…汗。タイだけにマイペンライ?)」。

 「ヒットルアーはおなじみのウォーターモニター・ギロン・シードライブ・ジョインテッドクロー148・サイレントキラーなど」。

馬国からの投稿写真12

2008-12-22 12:37:58 | 「怪魚珍魚投稿写真」
 12月21日、ワイロンさんのピーコックバス調査の報告です! 「ハーイ、タケ。日曜日の7時45分~12時までの釣果だよ! 水質はそれほど悪くはなかったけど、ピーコックバスは数は伸びなかった。でも53・52・48cmのグットサイズ。おまけに外道でジェラワットフィッシュが1匹釣れたよ」。





 いやー、ビールを飲みながらピーコックバスフィッシング、羨ましいですねぇ。管理人は現在、寒い秋田で未だに多忙中。あと5日ぐらいで開放されそう…。

馬国からの投稿写真11

2008-12-06 11:12:40 | 「怪魚珍魚投稿写真」
 11月30日~12月1日、N様&G様のスネークヘッド&ピーコックバスツアーの報告です!
 日本ではバリバリの雷魚マンのお二人、初日はプライベートャ塔hでトーマン&ハロワン狙い。しかし、到着して驚いた。メインャ塔hが大雨の影響で隣の池との堤防が決壊。隣の池からマッディウォーターが流入し、割と透明度が高かったメインャ塔hも泥水になり釣りにならないという最悪の事態…。

 そこで新たな池に探査釣行! N様がスピナーベイトで1.5kgまでのハロワンを2匹。

 ガイドのワイロン&ホーも1匹ずつ。しかし、肝心のトーマンは…。

 あまりの暑さのため、半日日程を繰り上げて大移動。昼食・2時間のドライブの後、15時半から2つ目の野池に。フロッグでのカバーゲームでハロワンを狙う。しかし、数バイトのみでフッキングせず。やはり日本の雷魚と違って、東南アジアのフロッグゲームは厳しいです。

 2日目はピーコックバスメインの釣り。だが、数日前の雨の影響で水位が非常に高く、こちらも状況最悪…。セバロウ、2匹の小型トーマンを手にしたのみで、なんとピーコックバスはノーフィッシュ…。

 雨の影響というのが一番の敗因だと思いますが、「例えどんな状況でも必ず魚が捕れる一撃必殺ャCントを押さえる」「状況に合わせての柔軟なャCント選択」「釣果情報釣り場情報のリアルタイム化」など、東南アジアのガイドシステムの至らない点が浮き彫りになった感がある今ツアー、大変申し訳ありませんでした。次回はがんばります!

微笑みの国からの投稿写真11

2008-11-26 09:21:37 | 「怪魚珍魚投稿写真」
「微笑みの国からの投稿写真11」 11月26日更新
 11月23日、T様の養殖池バラマンディツアーの報告です!
 ジャクリットのメールによると、アベレージ4~5kg、数はあまり伸びなく申し訳ありませんとのこと。

 最大サイズは85cm(って、ダメガイドの基本、自らが最大魚釣っちゃってるし…)。

 ヒットルアーはジョイクロ178・サイレントキラーなどのS字系・ビックベイトからVision110・SideStepなどのミノー系まで、幅広く。


「欧州から投稿写真5」 11月22日更新
 イングランドのジムより投稿写真です! タイのブンサムラーン養殖魚釣り堀運動公園湖 釣行初日に世界最大の鯉「メコンオオゴイ」をGET!

 釣り堀ボリボリながら、黒く縁取られた鱗が非常に綺麗でカッコいい鯉ですよね!

※メコンオオゴイは最大で全長3mに達する世界最大の鯉。タイ名を「プラァ カホー」。英名を「Siamese Giant Carp」と言う。




馬国からの投稿写真10

2008-11-04 22:24:34 | 「怪魚珍魚投稿写真」
 マレーシアのワイロンさんから、11月2日のピーコックバス釣行の投稿写真です!

 「ハーイ、タケ。友達と新しいエリアを開拓しに行き、ワンダフルなャCントを発見したよ! 開始は遅めの8時45分、2時間ほど良いャCントを発見できずにいたんだけど、オープンエリアに的を絞って大正解! 突然、ラパラのミノーにビックバイトがあり、数秒間ドラグが止まらなかったよ! と、その時、フックが伸びて痛恨のバラし。残念だったねぇ…」

 以上、英文だったのですが、以下から日本語で書かれていましたので、そのまま貼り付けます(結構意味の分らない文章ですが、その興奮は伝わって来ますね 笑)。

 「今のなんだ.....。すぐ、はりを換えてもう一度トライ....。ゴン!え!いっ投目で....きった、強いファイト.......キキキキ......キッツイ、ああ~竿が折れそう......このドマン大きいそうたな..と思いながら....えええ~PEACOCKでかい....慎重にランドして....何と54cm。それの後も 54cm---- 2匹追加、50cm----2匹、45cm UP--- 4匹、35cm UP----- 無数、ばらし----- Count lost!! 2時間ほどの釣果だよ....」
 ※ワイロンさんは中国語はもちろん、日本語・英語・マレー語に堪能な優秀な人なんですが、素で日本語の文章を打つとかなり面白いことを書くことが判明しました!(笑)。

 おー!NewャCント、なかなか楽しそうですねー!

 あっ!今年モンゴルツアーにも来てくれたデニスさんだ!

 フライでもピーコを釣ってますねー!


 マレーシアピーコックバスツアーはこちらから! ↓
http://www.h6.dion.ne.jp/~monster/fishingadventures.html