6月12日更新
ということで、翌日からミミズのぶっ込み釣りで暗黒鰻釣りを開始!(アフリカまで来てミミズを掘るとは思わなかったよ…笑)。

しかし、小魚の魚影が濃く、ほとんど入れ食い! 湖底まで仕鰍ッが沈むまでミミズは食い尽くされ、鰻釣りになりません。美しい新種が次々に釣れてくるが微妙な気分…。






ということで、釣れた小魚を餌にアフリカンキャットフィッシュを狙ってみる。

と、その時、岸辺にNewターゲット発見!! メップスアグリアでトカゲGET!(トレーラーとして魚の切り身を付けてね…笑)。

こんな感じでダメダメの日々なので、そろそろここを出ようかと…。
6月9日更新
昨日は乗り合いバスでタンガニーカ湖畔の小さな漁村を探索する。船が30以上も係留されていて、タンガニーカパーチの水揚げを期待するが、その姿は皆無。どの船も水揚げはシクリッド類と小鯰のみ。市場で売られていた最大魚は下写真の鯰。ちょっと気になる種だがしょぼ過ぎ…。この街周辺でのタンガニーカパーチ探索はあきらめ気味…。

ということで、夕方は餌釣りで新種探索! 増水時にできた湿地帯、小魚の切り身でアフリカンキャットフィッシュを捕獲!


エジプトで釣った巨大サイズとは比べようもないほど可愛いサイズだが、魚影は非常に濃い。このサイズでも、置き竿にしていると抽ニが水中に引きずりこまれる。


そして、砂浜に打ち上げられていた奇妙な魚を発見! これは!? 暗黒鰻ムロンボじゃん!

タンガニーカパーチをあきらめ、次なる標的発見!明日からこのウナギに的を絞ろう、そうしよう…。続く。
6月8日更新
現在、タンガニーカ湖畔に滞在しています。人ものんびり だら~りと暮らしていて、居心地のよい小さな町です。

ここでラテス四天王の一角、タンガニーカパーチを手にしようと思っていたのですが無理ですね。水揚げされているのを 見ることがなく、漁師も非常に捕るのが難しいとのこと。唯一姿を見かけたのが食堂で空揚げにされた一切れ…。

ということで、スピナーとメバルワームで珍魚道を突き進んでいます(笑)。








これは嬉しいタラコ唇シクリッド。現地名「ンダファ(Ndafa)」。

岬の先端に大岩が転がるグットャCント。しかし、どうやらここは軍による立入禁止区域だったらしく、一時ソルジャーに拘束される。なぜか? 腕立て伏せをさせられ、お次は湖で泳げと…。かなずちの俺は賄賂として380円を渡し、なんとか開放されました(笑)。

タンガニーカ湖は昔は海だったが地殻変動で内陸へ入ったため海水魚の姿をとどめる魚も生息。沖合500mほどの深場で釣れる現地名「ゲブカ(Mgebuka)」というサンマっぽい魚。

ゲブカの塩焼。味もサンマにそっくりで日本料理を思い出させる。右写真は岸に打ち上げられていた海水魚っぽい小魚 。


こんなのばっかなんだけど、小物釣りを楽しんでいます!
ということで、翌日からミミズのぶっ込み釣りで暗黒鰻釣りを開始!(アフリカまで来てミミズを掘るとは思わなかったよ…笑)。

しかし、小魚の魚影が濃く、ほとんど入れ食い! 湖底まで仕鰍ッが沈むまでミミズは食い尽くされ、鰻釣りになりません。美しい新種が次々に釣れてくるが微妙な気分…。






ということで、釣れた小魚を餌にアフリカンキャットフィッシュを狙ってみる。

と、その時、岸辺にNewターゲット発見!! メップスアグリアでトカゲGET!(トレーラーとして魚の切り身を付けてね…笑)。

こんな感じでダメダメの日々なので、そろそろここを出ようかと…。
6月9日更新
昨日は乗り合いバスでタンガニーカ湖畔の小さな漁村を探索する。船が30以上も係留されていて、タンガニーカパーチの水揚げを期待するが、その姿は皆無。どの船も水揚げはシクリッド類と小鯰のみ。市場で売られていた最大魚は下写真の鯰。ちょっと気になる種だがしょぼ過ぎ…。この街周辺でのタンガニーカパーチ探索はあきらめ気味…。

ということで、夕方は餌釣りで新種探索! 増水時にできた湿地帯、小魚の切り身でアフリカンキャットフィッシュを捕獲!


エジプトで釣った巨大サイズとは比べようもないほど可愛いサイズだが、魚影は非常に濃い。このサイズでも、置き竿にしていると抽ニが水中に引きずりこまれる。


そして、砂浜に打ち上げられていた奇妙な魚を発見! これは!? 暗黒鰻ムロンボじゃん!

タンガニーカパーチをあきらめ、次なる標的発見!明日からこのウナギに的を絞ろう、そうしよう…。続く。
6月8日更新
現在、タンガニーカ湖畔に滞在しています。人ものんびり だら~りと暮らしていて、居心地のよい小さな町です。

ここでラテス四天王の一角、タンガニーカパーチを手にしようと思っていたのですが無理ですね。水揚げされているのを 見ることがなく、漁師も非常に捕るのが難しいとのこと。唯一姿を見かけたのが食堂で空揚げにされた一切れ…。

ということで、スピナーとメバルワームで珍魚道を突き進んでいます(笑)。








これは嬉しいタラコ唇シクリッド。現地名「ンダファ(Ndafa)」。

岬の先端に大岩が転がるグットャCント。しかし、どうやらここは軍による立入禁止区域だったらしく、一時ソルジャーに拘束される。なぜか? 腕立て伏せをさせられ、お次は湖で泳げと…。かなずちの俺は賄賂として380円を渡し、なんとか開放されました(笑)。

タンガニーカ湖は昔は海だったが地殻変動で内陸へ入ったため海水魚の姿をとどめる魚も生息。沖合500mほどの深場で釣れる現地名「ゲブカ(Mgebuka)」というサンマっぽい魚。

ゲブカの塩焼。味もサンマにそっくりで日本料理を思い出させる。右写真は岸に打ち上げられていた海水魚っぽい小魚 。


こんなのばっかなんだけど、小物釣りを楽しんでいます!