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世界怪魚釣行記

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草原トピックス5

2005-12-31 17:51:47 | 2005(モンゴル・中国)
「8、知る人ぞ知る?坂垣さん、帰国!」
 昨年、モンゴルにて「草原鯰釣りツアー」「あいのりでゆく鬼狩りツアー」を共にした坂垣さん。なんとあれから中国・チベット・ネパール・インド・パキスタン他を放浪した挙句、ダライラマに謁見し12月末に帰国したそうです! 7ヶ月の旅!? はたして社会復帰できるのでしょうか・・(「お前もだろう」って? 俺は全てを捨てました 笑)。
 そういえば、モンゴルで会うパッカーって何気に他の地域で会う人よりツワモノが多いです。「恐山でたった一人でキャンプして霊に出会った人」とか「南アフリカで1時間に2回も首絞め強盗に会い、2回とも気絶したと笑って話す人」とか「女一人でバイクで旅して3年日本に帰ってない」とか「アフガンに密入国女」とかあげればキリがないのである。そういえば「鬼狩りツアー」で初めてタイメンをあげてくれたヒロさんはタイのカオサンでバッタリ会い、その後アフリカに渡り消息不明(モンゴルで合った時、既に1年以上旅をしていたらしい・・)。
 今年はどんなツワモノパッカーと出会えるのでしょうか? 今から楽しみです!

 写真は坂垣さんが撮影したインド亡命中の「ダライラマ14世」。そういえば5年前、チベットのャ^ラ宮を訪れた際、そこはすでに中国人の観光客が沢山いて、所々に中国政府が作ったパンダのクズカゴが設置。ちょっと悲しかった・・。


Fishing Adventures Mongolia 2005

2005-10-08 23:25:17 | 2005(モンゴル・中国)
 10月5日をもって「Fishing Adventures Mongolia 2005」は終了しました! ツアーに参加してくださった方々、協力してくださった方々に深く感謝しております! バイルッタ! また来年会いましょう!

「Fishing Adventures Mongolia 2005の成績」
タイメン総捕獲数52匹
「鬼神」150cmオーバー  0匹
「鬼武者」130cmアップ  1匹
「オ~パな鬼」120cmアップ  2匹
「鬼」10kgオーバー(110cm以上の太い固体) 0匹
「小鬼」8kgオーバー(100cm以上の太い固体)  5匹
「グットサイズ」90cmアップ(6~8kg) 13匹
「平均サイズ」60~89cm  30匹
「タイメンと呼べないタイメン」59cm以下  0匹
「ゾルザッカ(逆にレア)」40cm以下 1匹

「タイメン写真集」
1、133cm・完璧な鬼

2、ヒットルアー「JOLT(GRAYZ)」
GRAYZのHP http://www18.ocn.ne.jp/~grayz/index.html


3、ヒットルアー「ティンバーフラッシュ(エバーグリーン)」

4、ヒットルアー「ジョインテッドクローフローティング(ガンクラフト)」
※写真撮影 Oさん

5、ヒットルアー「マグナムタイガー」

6、ヒットルアー 「鮎邪デットスロー(ガンクラフト)」 






蒙古写真集

2005-10-06 17:56:25 | 2005(モンゴル・中国)
「死のかおりが漂うチョロート河」







「見た後、イヤ~な気分になる写真集」
 羊の解体。遊牧民は顔の肉まできれいさっぱり食べちゃいます!

 川原にはなんで死んだのかわからない家畜の骸がゴロゴロしています。

 チョロートに生息する毒蛇。

 乾燥した気候、冷たい水。チョロートに遠征するといつもこんなに荒れちゃいます。

 見ていて自分でも気分が悪くなってきました・・。失礼。

「草原料理」
 遊牧民と共に羊を解体していま~す(俺はメ[ズだけね 笑)。

 匂いを嗅ぎつけ、鷲が集まってきたぞぉ~。 

 これがモンゴル料理「ホルホッグ」。羊を1頭丸ごと調理する贅沢な料理だ! 



 贅沢な料理なのでみんな鬼のように食いまくっています。

 満腹になったアル中親父が「酒を飲まんかぁ?」と言っております。

 飲みすぎると、こんなことになっちゃいます(笑)。


草原トピックス4

2005-10-05 17:43:22 | 2005(モンゴル・中国)
「6、モンゴルの道特集!」
 自分が訪れた国の中で「道路事情」がとにかくひどい国ベストスリーといえばやっぱりカンボジア・チベット・モンゴルかなぁ。カンボジアの「タイ国境からアンコールワットに抜ける道」はまるでパリダカ・・。しかもピックアップトラックの車内に6人・荷台に8人、この道では人はまるで荷物のように扱われるの。世界の屋根チベットは言うまでもないだろう。あんな高地にまともな道があるほうがおかしいぜ! そんな国々に負けず劣らずひどいのがモンゴルです!(なんせ舗装道路が国中で3路しかないらしいのです・・)。
 ということで、モンゴルの「道」特集!(なんかモンゴルについてネガティブな話題が続きますが、もちろん1番好きな国だからこそ見えてくる嫌な面ということで・・)。

 左写真、先ずは「モンゴルの高速道路」から紹介!(高速道路といってもただの舗装路ですよ 笑)。ウランバートルから西に350km、古都ハラホリンまでは一応舗装されてます。しかし、いたるところで陥没していて放置状態。そんな道をモンゴル人が超攻撃的に運転をするのでパンクはしばしば、その修理に追われオフロードよりかえって時間を費やすはめになることも・・。右写真、高速道路に羊の群れも走るのがモンゴル式(笑)。


 お次は「国道」レベル。4年前はチョロート川への道はほんとひどかったのですが、最近は写真の様に地ならしされた道もできつつあるのです! しかしこの道、土盛りされて作られているため地面より2mぐらい高く、おまけにスピードを出し過ぎるとスリップするので浮ュてしょうがないです。モンゴル人ドライバーもこの手の道は苦手なようで、オフロードの旧道を走ることが多いです(国道を作った意味なし・・)。


 左写真、そして「県道」レベル。これぞモンゴルの道、もっとも一般的な「草原にできた轍」です(笑)。このての道ではモンゴル人ドライバーは最も攻撃的になります。激しく揺れる車体に車内にまき上がる埃、ほんの数十分でモンゴルの道路事情を理解できるでしょう!
 右写真、これはもはや日本で言うところの「農道」レベルか? 道などではありません。「行けるなら行っちゃえ!」というような感じです! 写真ではそんなに緊迫感が漂ってきませんが、サイドブレーキを引きながら、最後は横転を避けるため山頂側の車体にぶら下がってなんとか走ってます(ドライバーは2度とこんな道は通りたくないと言っており、その後「走行拒否」を貫いてます 笑)。


 モンゴルの木造橋。って、なんかこの橋思いっきり歪んでいるんですけど・・。いつか崩落するなこりゃ。


 そして、崩落した橋。こんな時は川越をするしか道はなし!


 で、失敗するとこんなことになっちゃいますよ!左写真(笑)。そして、右写真は笑い事じゃないぜ、「まじで死ぬかもしれない」と思いましたわ。川越はドライバーの資質が問われますね~(笑)。


「7、ロシア製カバワゴン」
 しばらく放置状態だったこのブログ、久しぶりに訪問者チェックをしてみたら「げっ! 見ていてくれる人がいたのっ!?」。
 ということで、なにか更新しなくてはと焦る今日この頃。しかし、最近とってもお疲れ気味なので、曼陀羅さんから送ってもらったネタで誤魔化すことにした!(笑)。

 チョロート釣行の足「カバワゴン」ことロシアンクロスカントリービークル「UAZ」。なんと日本でも売ってる店があったのね! 
チェック! → http://www.lotasm.co.jp/uaz/

 でもね、値段が200万超えかいっ!? まあ、輸送費とか物珍しさとかでそんな値段になっちゃうもんかなぁ。
 しかしっ! 紹介文の中の「昨年もロシア国内のラリーにて、フルノーマルの同型車が未舗装路9000kmをノントラブルで無事に完走したほどの信頼性がある。」という所がちょっと引っ鰍ゥるのです・・。俺の乗ってるのは1日に何回も故障するぞっ! ノントラブルってことはないでしょ! っま、10分ぐらいで簡単に直っちゃうんだけどね。
 でも、「簡単に壊れちゃうが、簡単に直っちゃう。プラモデルの様なシンプル設計」、愛嬌があってカワイイ車ですよ~!(って、故障したときはキレまくりですけど・・)。


草原トピックス3

2005-10-04 17:41:33 | 2005(モンゴル・中国)
「5、モンゴルの料理特集!」
 今まで行った国で料理が美味い国ってどこだろう? 北ベトナムも捨てがたいが、中国・タイ・韓国がアジアベスト3かなぁ? それ以外の地域ではやっぱりブラジル! 特にアマゾンで捕れる魚の料理は最強です!
 一方不味い国といえば、インド・パキスタンそしてなんといってもモンゴル~! ということで、モンゴル料理特集です!(笑)。 

 左、羊肉の餃子「ボーズ」。右、羊肉の揚げ餃子「ホーショール」。この二つはモンゴルではファーストフードという位置付けか? 食堂(ゴアンズ)では自分の食べたい分だけ注文でき、割りと美味いです!
 しかし「家庭で出されるホ<Vョール」、これは浮「! お皿に山盛りで出され、やっとのことで食べ終わるとオカワリを何度も強要されるのだ・・。羊肉を使った濃~い料理なので、食べ過ぎると胸がムカムカ。俺は「この料理そのもの」よりも「この料理を食べること」に恐浮「ています(笑)。 


 左、羊肉の煮込み定食「ゴリヤシ」。モンゴルでは1番好きな料理かなぁ(1日1回は必ず食べているなぁ)。ハンガリー人の先祖、遊牧民族マジャール人の肉の煮込み料理に由来する「グヤーシュ」がモンゴル流に変化した料理だったような気がする。右、目玉焼きのりハンバーグ定食「ウンドゥクテイビフステーク」。なんだか冷凍食品のハンバーグのようなチープな味だが、ビフステークという大げさな名前がつけられてますねぇ(笑)。でも、草原から帰ってくると美味いと思えるから不思議! どちらも1食1000~1500Tg(約100~150円)ぐらいでリーズナブル!


 左、ソーセージ定食「シャッツンツァッツ」。これもまたチープな味だが結構好きな料理だ。しかし発音が難し過ぎ、食堂で注文しても通じないことが多いのがたまに傷。右、羊肉団子定食「テフテル」。「ウンドゥクテイビフステーク」をただ団子にしただけのような気がするのだが・・。
 それにしても、この国の料理って肉が思いっきりメイン。やっぱり肉食人種だけあってアジアで唯一超攻撃的だもんなぁ、モンゴル人・・。ちょっと前までモンゴル人って「野菜は家畜が食うもの」と思ってたらしいよ(写真の野菜の少なさ見てよ!だから早死になんだって。まぁ、今を生きる人達だからそれでいいのかもしれんが)。


 左、肉野菜スープ「ノゴトイシュル」。ちなみに野菜はモンゴル語で「ノゴー」、スープが「シュル」。右、餃子スープ「バンシタェシュル」。ちなみに餃子は「バンシ」。


 焼きウドン「ツォイワン」。地方の食堂では「これしか作れないよぉ」とオバチャンによく言われるほど定番モンゴル料理なんですが、とにかくその量が半端じゃありません! 写真のツォイワンはまだお上品な食堂で撮ったものなのでそんなでもないのですが、「お前コレ、人間の食う量かよ~?」とキレるほど山盛りでいつも悩ませてくれる料理です。俺は完食したことが今までありません・・。


 そして、遂にでたぞ! 塩茹で羊肉ウドン「グリルタエシュル」。遊牧民のゲルに居候するとほとんどこれしか出てきません。塩味のウドンに羊の油肉がプカプカ浮いていて不味いの。左写真のは食堂のものでまだなんとかイケルのですが(といってもケチャップをかけて強引に味付けしてますが)、右の遊牧民製のものは人間の食べるものですか~?(ゲルの揩ニして必ず2杯食べなくてはいけないし・・、はっきり言って拷問)。特に釣行記に出てくるトムビシさん宅で出されるグリルタエシュルは最強のマズさ、今年一杯食べるのに30分もかかりました(あまりに食べるのに時間がかかり、メンがスープを吸って食べても減らないの・・)。


 以下はチョロート釣行時に俺がよく作る料理です! 左、「レノックの炭火焼」。これは調理が楽でイイですねぇ~!鱗を剥がさなくてもいいので時間が節約できます! 焼けたら皮をペリペリ剥がして醤油か味噌をつけていただきます。今年かなり好評でした! 右、「羊肉の焼肉」(モンゴルでは羊肉はキロ約200円)。モンゴル式に飽きたら韓国製焼肉のタレをつけて食べます。モンゴル人にも好評でしたね!


 左、「偽キャビアご飯 withキムチ」。デパートとかで200~300円ぐらいでキャビアの缶詰が売っているんですけど、やっぱり偽者ですよね・・。ただ「これがキャビアかぁ♪」と思いこんで食べると美味しいよ!(笑)。そして辛いものが少ないモンゴルではキムチは非常に重宝です!(UBには韓国人が多いので結構キムチが売っています)。
 右、「ホットサンド」。中身は目玉焼き、ソーセージ、トマト、レタス、溶けるチーズ。味付けはケチャップとマヨネーズ。アウトドアでは定番と化してますが、大人数分を作るのがちょっと面唐ュさいかも・・(ちょっと目を離すと写真のように焦げちゃいます 笑)。


 さて、そろそろゲテモノ系をいってみましょう! 左、プレーリードックの石づめ焼き「タルバガニーボートク」。作り方は、まず首を切り落とし中に熱く焼いた石を詰め込む。針金で首をしばり内部を密封し、カマでさらに焼くと出来あがり。そのグロテスクさとは裏腹に非常に美味いです! 特に体内からあふれ出る黄金汁は絶妙な苦味があって病みつきに!
 右、石焼羊肉「ホルホッグ」。遊牧生活最高の御馳走! 約4500~6000円もする羊一頭をまるごと解体(田舎の人の月収は3500円ぐらいか?)、非常に贅沢な料理です! 遊牧民による華麗な解体ショーは必見!


 食料がなければ大自然の恵みを食らえ! 左、マツボックリの実「サマル」。そして右、バッタの空揚げ・・。ハリガネムシが浮「のでよく揚げてね!(笑)。 


 そして、人はここまで落ちなくてもいいぞ! 左、毒蛇の炭火焼。ウッカに長時間つけてから炭火でじっくり焼き、塩胡椒でいただきましょう! あんまり食べる所がありません・・。
 右、カモメスープ。「なぜ世界中でカモメ料理がないのか」を食べみて知りました・・。背中の筋肉以外骨と皮、不味いを通り越して食う意味がわかりませんわ・・(笑)。


 え~、以上がモンゴル料理です!(モンゴルマニアに怒られそうだな、こりゃ・・)。