「1.日本人街リベルダージ」
遂にやって来たぞ、憧れのアマゾン! まる1日かかって辿り着いたのは地球の裏側「ブラズィ~ル」。飛行機を降りた時のキラキラ輝く大地は今でも忘れられないなぁ。
空港からタクシーに乗りこみ、向かった先はサンパウロの中心部、日本人街「リベルダージ地区」。日本語の看板が結構あり、日系人らしき姿もチラホラ、道路には真っ赤な鳥居がそびえ立っていた。なんか日本の地方都市繁華街の雰囲気を漂わせるこの地区、初めての南米大陸にもリラックスできたのはこの街のおかげかな?

「2.アマゾンランチ」
思う存分アマゾンの怪魚と戦い、お腹が空いたらアマゾン釣行・ランチの定番「焼きピーコ」。


ただ焼いて塩を振りかけ、刻んだタマネギと一緒に食べるだけなんだけど、なぜにあんなに美味いのだろうか? お腹が一杯になったらビールを飲んでハンモックでシェスタです。
「3.アマゾン、華の命」
ボニータ(美女)の卵ちゃん。いっちょ前にメ[ズをとる姿にすでに色気があるのはなぜ?

俺が戻る頃にはボニータになっているのかな? 右に写るのはオッサンの長女。その頃にはオバサン(オッサンの妻)のように太ってるだろうなぁ…。もう、その兆候が出始めているし・・(笑)。アマゾンの華の命は短いのです。
「4.カノアに揺られ」
50mほど離れたお隣の水上家屋からオチビちゃんがカノア(小船)に乗ってやってきました。

「かわいいねっ!」。そこで「こんな小さな子でも漕げるのなら、俺もっ!」と挑戦してみました。簡単に進むことが出来ましたが、この小船はバランスが非常に悪いです。もし、これに乗ってピラルクーが釣れたなら転覆は必至か?

「5.毒蛇」
休憩中に岩場で毒蛇発見っ! 赤・白・黒の縞模様、自然界でこんな配色見たことがないっ!

いかにも猛毒を持っていそうなこの色使い、イマカツのアマゾン釣行ビデオにも登場していましたよね。その後、ブラジル人の振り下ろした石でグチャと潰れてしまいました。なにもそこまでしなくとも…。
「6.マナウスで溜息の日々を送ること」
日系釣り具店「SUGOI BIGFISH」を訪れた。ここは村田さんのアマゾン釣行ビデオにも出ていたブラジル最大の釣具店。


その品揃えには驚いたが、なんと言っても俺の目を惹きつけたのが水槽で泳ぎまわるピーコックバス!「そのサイズは小さいが美し過ぎるぜっ! これが8年間憧れ続けた怪魚かぁ。フゥ~」。そして、壁には巨大ナマズの写真がたくさん展示!「レッドテイルキャットだっ! 妖気漂うこの姿、早く釣りたいなぁ」。近くて遠いアマゾンでした・・。
遂にやって来たぞ、憧れのアマゾン! まる1日かかって辿り着いたのは地球の裏側「ブラズィ~ル」。飛行機を降りた時のキラキラ輝く大地は今でも忘れられないなぁ。
空港からタクシーに乗りこみ、向かった先はサンパウロの中心部、日本人街「リベルダージ地区」。日本語の看板が結構あり、日系人らしき姿もチラホラ、道路には真っ赤な鳥居がそびえ立っていた。なんか日本の地方都市繁華街の雰囲気を漂わせるこの地区、初めての南米大陸にもリラックスできたのはこの街のおかげかな?

「2.アマゾンランチ」
思う存分アマゾンの怪魚と戦い、お腹が空いたらアマゾン釣行・ランチの定番「焼きピーコ」。


ただ焼いて塩を振りかけ、刻んだタマネギと一緒に食べるだけなんだけど、なぜにあんなに美味いのだろうか? お腹が一杯になったらビールを飲んでハンモックでシェスタです。
「3.アマゾン、華の命」
ボニータ(美女)の卵ちゃん。いっちょ前にメ[ズをとる姿にすでに色気があるのはなぜ?

俺が戻る頃にはボニータになっているのかな? 右に写るのはオッサンの長女。その頃にはオバサン(オッサンの妻)のように太ってるだろうなぁ…。もう、その兆候が出始めているし・・(笑)。アマゾンの華の命は短いのです。
「4.カノアに揺られ」
50mほど離れたお隣の水上家屋からオチビちゃんがカノア(小船)に乗ってやってきました。

「かわいいねっ!」。そこで「こんな小さな子でも漕げるのなら、俺もっ!」と挑戦してみました。簡単に進むことが出来ましたが、この小船はバランスが非常に悪いです。もし、これに乗ってピラルクーが釣れたなら転覆は必至か?

「5.毒蛇」
休憩中に岩場で毒蛇発見っ! 赤・白・黒の縞模様、自然界でこんな配色見たことがないっ!

いかにも猛毒を持っていそうなこの色使い、イマカツのアマゾン釣行ビデオにも登場していましたよね。その後、ブラジル人の振り下ろした石でグチャと潰れてしまいました。なにもそこまでしなくとも…。
「6.マナウスで溜息の日々を送ること」
日系釣り具店「SUGOI BIGFISH」を訪れた。ここは村田さんのアマゾン釣行ビデオにも出ていたブラジル最大の釣具店。


その品揃えには驚いたが、なんと言っても俺の目を惹きつけたのが水槽で泳ぎまわるピーコックバス!「そのサイズは小さいが美し過ぎるぜっ! これが8年間憧れ続けた怪魚かぁ。フゥ~」。そして、壁には巨大ナマズの写真がたくさん展示!「レッドテイルキャットだっ! 妖気漂うこの姿、早く釣りたいなぁ」。近くて遠いアマゾンでした・・。