真央 ちゃんに感動の嵐！

 

 

次の日早いにも関わらず、昨日の真央ちゃんの演技を見とどけたのは著者だけではないだろう。

前日の悪夢も覚めやらぬであろうに、、、と誰しも危惧しつつも、せめて有終の美を、、、と祈るような気持ちだったのも著者だけではないだろう。

一つのジャンプを決めるごとに、手に汗握る緊張。息するのも忘れるほど。

えっ、、、あれっ、、、前日とはうってかわってキレッキレの演技に、これはもしや、、、という予感。

フツーあれだけの失敗すると、怖気付いて無難な演技にチェンジがフツーではないのか。

ところが真央ちゃんは、あの途中棄権した皇帝プルシェンコもゆーよーに

Real Fighterそのものだった。終わってみるとPerfect！！！

亡き真央ちゃんのお母さんが降りてきて、転ばぬよう必死でささえているのが一瞬見えた。

ジャンプをすべて決めて演技を終えた時、感涙したのは著者だけではないだろう。

最後まで何があっても諦めない、、、という精神論を超えた、、、何か神がかり的演技。

前日のどっかの元首相のコメントがトンマそのものだということもしてやったり。

記録には残らなくても記憶には強烈に残る選手ーを体現。

オリンピックのレジェンドがまた一つ生まれた。

心震わす感動の演技は偶然ではなく、それを生む必然があるということ。

ここまでの長く険しい道のりを想像すると、ちょっと転倒したくらいで、嘲笑したり、さげずんだりなど、できるわけがない。

単なるオブザーバーの我々にそんなことする資格はないのだ。

あの子はいつも肝心な時失敗するーでなくて、失敗することも稀にあるーが正しい日本語だと言ってやりたいー。どっかの元首相にね。

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Ｇｒａｎｄｅ Ｃｏｍｐａｔｔｅｚｚａ

香川も喜んでいることでしょう。

ラッキーＢＯＹはＬＥＥでした。

皆でもぎとった優勝というのが、爽やかです。

オーストラリアは技では日本の上だとゆーことをいやっちゅーほど見せつけてくれました。

シュートの質と量は向こうの方が上。守備も抜け目ない。

しかし、延長戦後半にやられたってことは、日本の若さに負けたってことかな。

強い者が勝つのではなく、勝った者が強いのだーそのものの試合。

ワンパターンな攻撃では勝てないのだ、戦略と粘りが鍵だったのかな。

発想と工夫は力の均衡を破ることが出来るのだ。

ブレインがいかったってことかな。日本の方が。

な～んて、オーストラリアはそんなことチラリとも思わず、単にマグレ当たりじゃんで

済ませて、チッと舌打ちしてるのかもね。

これからしばらくはざっくマジックだとか言って、マスコミは大騒ぎになるわね。きっと。

号外出たかな。

おめでと・・・ザックじゃぱ～ん！！

いや～延長戦後半戦のロスタイム中に一点返されるとは予想してませんでしたが、そこは宿敵韓国なんで、何があっても驚かないぞ・・・って感じでした。

ＰＫでは日本のＧＫカワシマの圧倒的貫禄勝利でした。

試合後の予想外の爽やかさにも若干感動しました。

今まで日韓戦はことごとく勝ってきてる韓国側の余裕かな。

・・・とゆことで、本日は安心してお眠りできまＳＮＯＷ～～～！！

　

　　

なま「縁」

・・・とゆーことで、前置きは記事と全く関係なく、このあいだのよさこい最終日のパレードで目撃した
北大「縁」をお約束ＵＰします。なま「縁」です。近くで見れたからw

山車が学生らしく学校祭のはりぼて風です。



演舞前です。なかなか粋なコスチュームです。色合いもシックです。黄色の「縁」とゆーロゴも
パンチがきいてます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

踊りは結構動きが早くデジカメの性能がついていきません。
歩いている時狙ってショット！



若さっていいな。赤フン一丁でも全然いやらしくない。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

年頃の男の子だちだけど、恥ずかしそうにしている男子はいません。
みんな赤フン姿を誇らしげに見せつけています。

脇に群がる観客たちにも、とっても愛想よく挨拶していました。好感度大な男の子たちです。

ファイナル進出はお約束のチームです。赤フン踊りは不動の別格なのです。
み～～～んな（特にオバサンがた）は彼らの赤フンをとっても楽しみにしているのです。

著者は純情なので、コレ密かに楽しみにしていても、あからさまな喜びは隠しています。

３．１４と１１３

マカロンをいただきました・・・なんて、ウソです。そんな気の利いた男性などおりません。ま～自分も気を利かしてチョコを差し上げませんでしたし。（笑）

ただ男性がいらしたのは確かです。それはNTTの１１３のスタッフですが。

実はうちの固定電話が去年秋くらいから・・・いや、春くらいかな・・・発信も受信も不可状態になりまして、固定電話番号が使えない状態だったんです。
まあIP電番（０５０－で始まる）の方は問題なく使えてたし、携帯もあるし・・・とゆーことで、不自由感じなかったんで（ただフリーダイヤルへ発信できないのは、不便だった）放置状態でした。電話機も耐久年数かなり越えてるし、多分電話のせいよね・・・と思ったりして。

で、いよいよWIFIに切り替えたので、BB解約に伴い、今度は０５０電番が使用不可になるんで、固定電話の電番なんとかしなきゃ・・・と思い、しぶしぶ１１３番のスタッフにきてもらったとゆーわけ。

で、電話口ジャックのあたりが机でほぼふさがれた状態だったんで、前日その机の向きを変えたりしてスペース作ったのですが。大人一人やっと入れるほど。
恰幅いい男性なら、作業しずらいだろな・・・と思い、細身の男性が来ますように・・・と密かに願っていたら、まるまるとしたお腹ユッサユサのメタボな男性でした。

結局、雷かなにかの影響でこっちにくる局内の回線が損傷をうけていたためと判明。
電話の影響でもなく、NTT局内の回線障害だったらしいです。でその後、ものの１５分くらいで無事作業終了となりました。

で、電話の寿命のせいだったわけでもなく、めでたく３．１４終了。
3.14：円周率⇒まあるいもの＝まあるいお腹と、まあるいものに縁のある日となりました。

皆様のホワイトデーは、いかがでしたでしょうか？

 

 

女性転落！電車通るも無事

女性転落！電車通るも無事＝救助男性、レール間に寝かす
－東京・ＪＲ高円寺駅(時事通信)  

救助した男性は、体が自然と動いていた・・・と話してるようですが、実際そうなのだと思います。<人がホームに転落>→<ヤバイすぐ助けなきゃ>式条件反射だったのだと思います。

転落したのが自分と同じくらいの歳の若い女の子というのも多少関係あったかもしれません。（同じ骨をおるなら酔っ払いのオヤジよりは若い女の子の方が助け甲斐あるというものです！ほとんど本能かもねw）

でもなかなかできることではないですよ！その場になると。
それにこれは奇跡が重なった出来事だと思います！

○まず人間は利己的な遺伝子をもった生き物です。
○赤の他人を自分の命を省みずに助けようなんて、フツーできないでしょう。
○もし自分の身内とか友達とか彼女とかならパニクッって、助けようとするものの、何もできずに泣き喚くか。
○自分も中途半端に助けようとしたばっかりに、ヘンな風に身体を動かしたりして、二人と轢かれて即死の可能性大。
○赤の他人だったから、極限の状況でも、冷静にどうすれば助かる可能性がわずかながら残っているか計算できた。
○女性が轢かれる瞬間少しでも意識あったら、身体動かしたりしてヤバかった。
○完璧に気絶していたおかげで、己のおかれた状況に恐怖を感ぜずに済んだ。
○しかし列車が瞬時に己の身体を通り過ぎたおかげで、意識が戻り、自力で列車下から脱出できた。
○しかし助けた男性は気絶してるわけでなく、まったくのシラフだから極限の状況下で恐怖の極みだったろーに、彼女が脱出するのを見届け励まし、その場から逃げなかった。

これって、ある意味オリンピックの金メダル以上だわ。
高円寺駅とか消防庁からの表彰状だけで済ませちゃいけんよ。
金一封も必要でしょ。いや金一封なんかで済まないよ。
叙勲ものだわ。くんなんとかんとか章とか人命救助の褒章もんだわ。

いかにも人良さげな若者だったけど、彼はこれから大モテ街道を歩むことになるかもね。こういう人には、いいことがたくさん起こるにちがいないのです。徳ってやつです。

それにしても池田町出身だっけ？の道産子日本人選手が銀メダルGET! は道民として誇りに思います。

＊画像は冬のスポーツをモチーフの氷のレリーフ化。
　トップがカーリングで、すぐ上のがフィギアかな。 

晴れてファイターズ優勝パレード♪

ファイターズが北の大地札幌に誕生したのは、まだ記憶に古くない６年前。その内今回で３度目の優勝パレードになるので、１年おきにこの華麗なパレードを札幌市民は見ていることになります。
札幌市民でいかった・・・としみじみ感じる季節の行事になりました。

                      

日本シリーズ優勝は逃したけど、リーグ優勝でもパレードする価値は充分あるんです。ヒルマンさんの時の日本シリーズ優勝パレードは本当に感動的でしたが、今回は選手側にも沿道の観客側にも余裕が感じられます。

 

パレードのコースは著者の通勤コースですが、本日はお休みだし、見に行っても人の頭ばかり見ることになるのは必至だろから、パレードの様子はテレビでゆっくり見ることにしました。今年も。

いいものですねぇ～。優勝パレード。
本日の札幌晴れてキンキンの冷えた空気の中、花吹雪も舞ったけど、時々小雪も舞いました。

                 

        今年も感動をありがとう！ファイターズ！

まだまだ捨てたもんじゃない・・・

日付変わったので昨日の出来事ー

ＪＲ札幌駅で列車を降りる時、年の頃３５才前後ってとこかな・・・全盲で杖持った男性を見かけました。

列車から降りるはちょっと危なげだったけど、無事クリア。

で、エスカレーターの前に来て、「すみませ～ん！階段どこですか～！？」とＨＥＬＰコール。sakuraは一瞬戸惑いました。
＜そっか～階段の方が慣れてるからだべか・・・でも、階段遠いし・・・。＞とボヤボヤしてると、後ろから長身で黒スーツに真っ赤なスーツケースの成金風の男性がサッと来てその男性をエスカレーターだけど・・・と言って誘導しました。

で、その男性はどっかに行ってしまったのだけど・・・。

その後当然ながらまた「すみませ～ん！どこで降りたらいいですか！？」と再ＨＥＬＰコール。と、今度は若い（いや若くなかったかな・・・）女性が手を引いてエスカレーターの降り口で誘導。さらに改札口出口までそのまま手を引いて連れていって差し上げたのです。

なかなかどーして、捨てたもんでないよ日本人ー札幌人ーとちょっと感動的な場面を目撃してしまいました。

それにしても見てるだけで何もしなかったsakuraのなんと気の利かないことよ！情けない思いがしました。
そんな不甲斐ないsakuraーお母さんにぶったたかれそーです。

                    

ギネス公認ー世界最年少ギタリスト

■プロフィール（宝映テレビプロダクションのWebサイトより引用）

宮澤 佑門（みやざわ ゆうと）　Yuto Miyazawa
2000年2月21日生まれ（9歳）
　3歳からギターをはじめ、TBSテレビ系「さんまのスーパーからくりTV」に出演し注目を集めた。いまや活動の舞台は国内にとどまらず、海外でもライブ、コンサートで演奏するほどの逸材。米国NBCテレビの「LATE NIGHT WITH CONAN O'BRIEN」にも出演。2008年8月4日、世界最年少プロギタリスト（当時8歳）としてギネス・ワールド・レコーズ（ギネスブック）に登録されている。

Yuto Miyazawa　on The Ellen DeGeneres Show
Yuto performs Ozzy Osbourne's "Crazy Train".

途中、本人のボーカル入れず、ギター演奏のみ聴いてたら、とても８歳の少年が弾いてる音ではないですよね。プロです。
（歌は他の人に頼んだ方がいかったかもね！）

確かにこの少年、「さんまのからくりＴＶ」にも出てましたね！
歴史にも興味アリで、いろんなことにのめり込むタイプとゆーか、いい意味でとてもマニアックな少年なのだと思いました。

それにしても、少年にしてその道を極めてしまったとゆーことは、やはりまぎれもなく天才なのでしょう。

サムライ・ジャパン、死闘制す！！！

日韓戦ー昨夜予想したとうり、Red Cliffばりの死闘そのものでした。
押さえのダルビッシュが登場した時点で、もう決着はついたもんだとばかり思ってたのは、sakuraだけでないでしょう。

それをひっくり返した韓国ーやはりスンナリ勝たせてくれるよーな相手ではないです。も～～～韓国中の念で押し込んだような１点でした。

ここで日本国民の脈拍は一気に急上昇していたにちがいありません。
血圧も上がりすぎて、卒倒した人もいたかもしれません。
こーなると、仕事になど向かってられません。

１０回表の一番いいとこリアルタイムで見れなかったsakuraでしたが、
やはりイチローに神が降臨したのですね。
スターのスターたる所以。今まで散々不調だとされてきたのに、厚い雲をサーッと蹴散らしたようなヒットでした。

でも天才は計算していたのですね。神でなく経験と技術からくる強かでゾクッとするような計算式。

ダルビッシュが９回で、走者続けて送るハメになったのも、結果延長１０回まで引っ張ることになり、観客を最後まで魅せたので、何か意図的だったのではと思ってしまうほどドラマチックな試合展開。
結果オーライってことになり、勝利をより印象的なものにしたと思います。

                     

いや～～～まったくいいもん見せてくれました。
ドモアリガット・・・サムライ・ジャポ～～～ン！！！

会社では、ヤ～～～なことあった日でしたが、気分はこの画のように、スッキリ爽やかです。

きっと今夜はよく眠れると思います。

３度続けて負けるワケにはいかなかった日韓戦

・・・とゆーことで、快勝でした。因縁の韓国戦。
韓国側は手抜いたと言ってますが、まんざら負惜しみにも聞こえません。

２位になったことで、決勝戦まで一日日をおけるわけで、体力温存ってゆー戦略ってこともアリかもです。

今日だってデッドボール受けて、韓国側はなんだか大げさに苦しんでのたうちまわったりしたの見るにつけても、勝つのに手段を選ばない式の強かさ・・・いや日本から見るといやらしさ・・・がいかにも大陸続きの韓国っぽいですね。

そのへん＜やまとびと＞である万葉集なんぞ詠んで遊んでたりしたのほほんとして風雅な先祖をもつ日本人にはマネでけんことです。

本日はヤボ用で街に所用足してたのでしが、携帯充電切れで、せっかの＜こーゆー時こそワンセグの出番！＞ってならず、ビックカメラのテレビ売場に駆け込み、しばし大型薄型テレビに映る日韓戦に目が釘付けになってしまってたsakuraでした。

今夜はきっとよく眠れるぞっ！！

予想外の大勝！対キューバ戦！

・・・で、すかさず入れるはＴＶのスイッチ。
でもって、予想外にビックリ・・・目の前に広がる日本優勢の攻勢！
しかも点差つけてリード！ヤッリィ～～～！！

ケチャップマンだかチャップマンだかも（考えに考え抜いたらしい！？）ボールには手出さない作戦が効を奏し、見事に押さえ込んだらしい。

さすが侍ジャパン。キューバみたくガンガン打つだけ野球の一歩上を行く奥の深～～～い・・・（らしい！？）戦略。

策に走り過ぎて時々エラーする珍プレーも出たけど・・・
もはや勝てば官軍。(￣ー￣+キラーン

しかし、１８日にひかえるは、宿敵韓国。
韓国は対日本戦となると、異常に燃える。も～負けたら、母国で逆さ貼り付けの刑でも待ってるかのような崖っぷちテンション。

あのただもんではない闘志は韓国人に流れる遺伝子か・・・。
侍ジャパンよ、また手強い相手との試合だが、根負けせぬよう・・・。
必勝を期す！　アトハ・・・タノンダ・・・。

                     

それにしても、サンディエゴの空は青い。青くて明るい。

風のガーデンー【完】

緒形拳さんの迫真の演技。いい！
シロオト目にも上手い！のひと言。

   

　全ての撮影終了後、すなわちクランク・アップしたその日の1週間後にはもう帰らぬ人となったそうです。最後に演じたドラマが人の生と死のドラマだったのが、皮肉でもあり、ドラマ以上にドラマチックです。
ドラマの中の生と死以上に、実人生でも生と死を見つめていたからこそ、迫真の演技になったのでしょう。
役者としてはこの上なくカッコイイ最高の最後の演技でしたね。

　　　　　　　　　　ー緒形拳さんのご冥福を祈りますー

　　　　　　　　　　　　　　　　　

このドラマでいろいろと考えさせられることはあるのですが、その中のひとつ・・・男性の一生について考えさせられました。

ま～いろいろ途中寄り道しても、最後に帰りたくなる場所は家族・・・ってことでしょうか。
家族とは、やはり血の繋がりのある者ですね・・・それを意味します。
奥さんは元々他人ですからね。必ずしも奥様の元とは限りません。
寄り道というのは、もちろん奥さん以外の女性ですね。それも年齢・職業・容姿、多種多様な・・・（笑）
まあ・・・誰もが寄り道できるわけでないから、それはそれでこの主人公はある意味幸せだったかもしれません。

あと最後にホワイトイルミの札幌が出てきましたね。クリスマス・コンサートで「カンパニュラの恋」を雪舞う札幌の教会で歌うとゆー設定もよかった～。最後の最後まで魅せてくれました。

道民なら今日の最終回はほぼ皆見たのではないでしょうか？
旭川ー富良野ー札幌ー東京とsakuraがお馴染みのとこそのものズバリの舞台設定も親しみもてていかったよ。
（台本 by sakura 書けそうです！）

あ～～～いいもん見せてもらって倉本さん、ありがとーって感じです。

でももうしばらくは、こんないいドラマ出てこないんだろな～。

ノクターン(風のガーデン)

最期のニュースーレクイエムー

これご存知ＮＥＷＳ２３のエンディングテーマ曲だけど、改めて聞くと、陽水はつくづく吟遊詩人だと思いますね～。

今週初めー月曜だか火曜だか忘れたけど、筑紫哲也の追悼番組やって、その中の最後に流されたライブ。番組のエンディングテーマがそのまんま自身のレクイエムにもなっていたとゆー、ドラマのような筋書き。
粋なお方は、最後までキメてGood-byeするんですね。

陽水が「ただあ～なた～に～、Good-Bye～♪」とゆーところに思いっきり心情込めてます。

最後のニュース　陽水涙のライブ

筑紫さんが最後の多事争論で、今自分はガンだけれども、日本もガンである。ガンができると、ありとあらゆる栄養が結集してガンをやっつけることに取られてします。ガンのありかとか存在は明らかなのに、なかなか手強い。今の日本は未来にも過去にも投資していない、、、などなど、死の淵間際にあって、最後まで冴えたコメントをしていて、脱帽のひと言です。

いろんな意味でアンカーだったとゆーことが、特番のインタビュワーの言動からいたいほど伝わりました。そしてアンカーを失ったことにより、漠然とした所在無さを感じていた人は多いと思います。

巨星が没したのだ、、、とゆーことは、その人が亡くなってジワジワと湧き上がる実感そのものかもしれません。一気に真っ暗んなるから。

*音はこっちの方↑がいいかな、、、。

もし今sakuraが没しても、昼間の行灯みたく、気づかれずに地球は自転を続けるでしょう。

幾年月隔てても、朝日は東から登り、夕陽は西に沈むように、人が生まれ、人が没するとゆー繰り返しなのですね。この世は。

「今あ～なた～に～♪Good-Night～～～♪」

 

　　　　　　　　　　

初雪の便りとともに、だよねさんから贈り物届く♪

だよねさんからは、しばしば驚くべきほどどっさりの贈り物をいただくことがあります。手作り布草履（非売品価格設定不可＝∞）はじめ、今回もたっくさんいただきましたよ。

嬉しさを例によってＦＯＴＺでＵＰしてみました。

＜贈り物目録＞

１・４・６：見ての通りOnly One手作り布草履＆匂い袋　by dayoneさん(日本）

２：プーアール＆ジャスミン茶(中国）、アールグレイ（ニューヨーク）　

３：コーヒー豆（ペルー）

５：チョコ（カナダ）　珈琲キャラメル（岐阜県）

、、、とワールドワイドなハマのマダムらしいセレクションです。

だよねさん、本当にありがとう～～～。(^_^)/

お返しは何か考えておくので、期待しないで待っててね～。