駅前の買物公園沿いには一応タリーズ・コーヒーもあったりするのです。
（スタバはまだ無いみたいだけど、、、
）
一応丸井さんもあって、その前で時々、ストリートミュージシャンの演奏を聴くこともあるよ。
ここは７条緑道ー買物公園から常盤公園に至る道。
なんだかガランとしてることが多い。おじいちゃんとかがフラッとお散歩してたりします。
市民の憩いの場ー定番デートコース、常盤公園。
池があるから、ボートに乗りたくなるよ。雰囲気は札幌の中島公園みたいかな。昔、花見客がこの池に飛び込むのを目撃したことが。
常盤公園内の売店で、ソフトクリームとかホットドッグとかを食べるのも定番なんだけど、公園内の一角に図書館があって、その２階のテラスで、一服するのもオススメ。↑がその場所。
ＧＷじゃあ、チトＵＰが遅かったかな。
gooは、本文にも使える絵文字増えたみたい。
ちょっといい景色ですよね～。ヨーロッパの古城のようです。
ここは実は結婚式場 ベルクラシック旭川
ロケーションがいいんで、よく写真好きな人が撮ってます。
雪明りの中の
夜景もキレイ
↑ここに腰掛けて、ボ～ッと対岸を眺めていると、しみじみ幸せを感じるのは、チトババくさいでしょうか？ 
川岸に来るとなんだかホッとするのは、きっとマイナスイオンとやらが発生してるからですかね～。・:*:・(￣∀￣ )。・:*:・ポワァァァン・・・
ふと右側を見ると、かの有名な旭橋。この橋には旭川の歴史とロマンがしみこんでします。きっと。ま～なんてことないアーチ型の橋ですが。
でも土手ってどんな町にでもありますよね。
部活の若者でしょうか。sakuraも高校時代、この土手をよく走ったもんです。
そーいえば、昔土手の上で友達とピクニックしていたところ、土手上に向って蛇がニョロニョロって這ってきて、速攻逃げ帰ってきた思い出もあります。
あと、sakuraが小学生くらいの時かな～。親戚のお姉ちゃんと花火大会に行って、土手に寝転べって麦チョコ食べながら、花火見てたのも思い出したわ。
そうそう、土手の上をチャリで走ってたら、目の中に虫が飛び込んで、取れなくなって、眼科行ったこともあったな。
弟なんかチャリごと土手から転げ落ちて、目の下ザックリ切っちゃって、血ドバドバでて、それ見たsakuraが卒倒しそ～になったこともあったわ。
アナタは土手の思い出って何かありますか？
実はsakuraはまだまだたくさんあります。
キリがないんでこのへんで～。
土手の向こうには何があるんだろ？って思って、、、
そこに階段があれば登りたくなりますよね。
花火大会の時はこの土手が人でいっぱいになります。
土手の上にはこんな看板があります。
、、、で、土手の上から見える風景ってどんなだと思いますか？
それは、次回ってことで、、、to be continued... 
（そんなもったいぶるようなもんでもないんですが、、、
）
道産子新進ピアニスト、外山啓介さんのデビューアルバムです。
このあいだ、「The ワイド」にも出てました。
なかなかの今風のイケメン君です。でも何より、音色が軽やかでまろやか～。まるで鍵盤の上に蝶々が飛んでるようです。
デビューアルバムの 
CHOPIN:HEROIC 
聴くと、シロオト耳にもやっぱ天才ですね。 クリックで試聴できるよ。
TVや雑誌にも時々登場し、今年ブレイク中です。
道産子君、なかなかやるな～。
こんな息子を持つお母さんは、きっと鼻高々なのだろうな～。
でもこの外山啓介さんのご両親は特にピアノの先生とかではないようです。本人はだから押し付けとか全然ないし、むしろそういう環境でよかったと語っておりました。
９月にKitaraでコンサートあるみたいなんで、聴きに行きたいな～と思っています。
TOTOって、主に７０年代後半～８０年代にかけて、一斉を風靡したアメリカのロックバンドです。AORってカテゴリーにも入るのかな？
またまたナツメロシリーズになるんだけど、Africaって、sakuraが学生時代に聞いてなんとなく、いいな～と思ったTOTOの数あるヒット曲の中の one of them。
ロック好きな友達が周りにいて、友達の家にいったら、よくこの曲がかかってたので、多分その影響。
ダウンロードしたかったのだけど、日本のストアには意外となくて。
ＹｏｕＴｕｂｅには検索すると無いものは無いくらいいろんなのがありますね。 これじゃあ、ハマって夜更かしになるわけだわ。
<!-- ＴＯＴＯ ＡＦＲＩＣＡ -->
この曲聴いてると、どっか遠くの国から夜間飛行で飛んできた飛行機
がアフリカの大地にゆっくりと着陸するシーンが目に浮かぶのですね～。
そしてなんかドラマチックなことがきっと起こるのです。
今聞いてもけっこう新鮮。
Africa
I hear the drums echoing tonight
But she hears only whispers of some quiet conversation
She's coming in 12:30 flight
The moonlit wings reflect the stars that guide me towards salvation
I stopped an old man along the way
Hoping to find some long forgotten words or ancient melodies
He turned to me as if to say, "Hurry boy, it's waiting there for you"
Chorus:
It's gonna take a lot to drag me away from you
There's nothing that a hundred men or more could ever do
I bless the rains down in Africa
Gonna take some time to do the things we never had
続く・・・
実はsakura も先日の静内の桜まつりに味をしめて、今週末は上湧別にチューリップ見にいこうと、バスツアー申し込んでいたのだけど、どうやら天気予報通りの悪天候になりそ～なので、キャンセルしました。
トップ画像も↑この画像も道庁前に咲くチューリップです。
札幌のチューリップはおそらく今ピュンピュン吹いている風のおかげで、多分ほぼ時期を終えるんだろ～な～。
大通公園にもいろんなチューリップがたくさん咲いているのだけど、こーゆー風に、輪になって踊っている白いチューリップのあるとこ知っているかな～
その輪の中に、一輪だけ、変わり者発見 
ほら、白いチューリップの中に、オレンジのが一輪あるでしょ。
花時計のオレンジの軍団から脱走してきたんだろ～か
ほら、ここここ オレンジ軍団。
まあ、今週末は上湧別のチューリップ公園に行った夢でも見たいと思います。・:*:・(￣∀￣ )。・:*:・ポワァァァン・・・
例えば、、、こんな感じ
<!-- ディズニー時計 -->
YouTubeとかの動画も貼り付け可能なようですが、まだまだパーツには制限があるよう。カウンターとかはまだ×のようです。
まぁ、当ブログはあまり関係ないのだけど、、、。でもあるものはひと通り貼り付けてみたい気もしますね～。
そんな中、今日からさっぽろライラックまつり
よさこいや雪まつりに比べるとチト地味めかもしれませんが、けっこう昔から（sakuraが生まれる前から）やっとるようです。
青空に藤色のライラックが映えます。
Spring into Summer って感じのおなじみ風景ですね。
デジカメ持った方なら見逃せないお約束スポットです。
ビアガーデンもいいけど、セレブを気取ったアナタには、、、
ワインガーデンも似合いますよ。
今週末までは大丈夫かな。来週になったら多分ほとんど葉桜になると思います。
今日なんか、日差しはもう初夏って雰囲気。
桜の下を散策中の貴婦人。
お空は豪快に
青い これぞ五月晴れ
お池の周りにもまだ咲いてるし。チト色あせたけど。
花びらもだいぶ落ちても～たよ
札幌市民は名残惜しげに今年の桜を見に来るのでした。
久々に晴れた日曜。桜が日を浴びて笑っていました。
、、、でもないか、、、。
ですが、サブイサブイ。冷たい風がピュンピュン吹きまくってました。
さっき上湧別のチューリップ公園のＨＰ見たら、なんと今日雪
が降ったらしい。さすがに５月の２０日に雪ーはめずらしいようです。
来週末あたり上湧別行きたいのだけど、、、。また予報では
とか
みたいだし、、、。ほぼ満開らしいのだけどね～。
今年はいったいど～しちゃったんだろ
注）犬の散歩しているオネエサンはsakuraではないです
確かに「しずない桜まんじゅう」とあります。そしてなかなか可愛い包装紙です。中に桜葉入りの桜色餡子が入ってる薄皮のおまんじゅうとばかり思ってたのですが、、、。
どう見ても、おまんじゅうでないよね～。
色つやもよく美味しそうなんだけどね。実は練りきりでした。
中がこしあんの。これってデパチカとか北キッチンで売ってないよっ
でも桜の葉っぱで巻いてあり、桜餅っぽい雅なお味でなかなか美味
それなのに何故に桜まんじゅうとゆー包装紙で包まれていたのか
チト疑問に思いつつ、まだ残っている桜まんじゅうをこれから食べようとゆーsakuraでした。
静内駅で買ったのだけど、多分静内にしか置いてないと思うので、お勧めではありますよ。くれぐれもまんじゅうでないけど。
こんなのを想像してはいけません。
これは三越デパチカで買ったもの。桜餡タップリですんごく美味
救助にあたっていたＳＡＴの隊員の一人が左胸を打たれたー
との昨夜のニュース速報が流れた時点で、なんだかいや～な予感がしたのだけど、
やっぱり逝ってしまった、、、前途有望な若者。
若者は警察官になるのが小さい頃からの夢だったことー
警察学校を主席で卒業したことー
一つ年上の奥さんと小ぎれいなマンションで幸せに暮していたことー
そして生まれて間もない９ヶ月の赤ちゃんがいたことー
おじいちゃんが本当にいい孫だったと涙ぐんだことー
お母さんが息子にお疲れさまと言いたいとやっとの思いで言ったことー
お父さんが息子はまだ家に帰ってきてない。だから静かにしてくれと言った事ー
同僚から「いっぽ君」と言われて親しまれていたことー
等など、、、数多くのエピソードを聞いて、、、
－Ｔｈｅ Ｇｏｏｄ ｄｉｅ Ｙｏｕｎｇ－の典型
あ～またか、、、とつぶやき、思わずジワッと熱いものが胸の奥からこみ上げてくる、、、。
それにしても防弾チョッキのわずかな隙間に、適当に撃った２発の銃弾のうちの１発が飛び込み、左胸を貫通させるとゆー芸当。
「訓練無しで、即ＳＡＴになれるよ！」と犯人に向って皮肉りたくなる。
ほとんどラリってるのでは？とも思える狂人が成し遂げた射撃技は、まぐれとゆーよりも、奇跡に近い。いや悪魔ルシファーの仕業か？
最近の１７歳の少年、自分の母親の生首ゴロンとバック詰めで持ち運び事件といい、
２１歳のバカップル、自分の子供をバイクのヘルメット入れに生きながら詰め込んだ事件といい、おぞましい悪魔の仕業そのもの。
日本中が固唾を呑んで見守った事件は一応終結したが、２３歳の若者の痛まし過ぎる死はなんとも後味が悪すぎる、、、。
ー殉職した若者に
なんの取り得もない小市民sakuraが
衷心より合掌ー
道庁周辺の遅咲きの八重桜がほぼ満開。見頃です。
道庁に到る道は桜トンネル
お池のまわりにド・ピンクな遅咲きの八重桜が満開 （*^_^*）
緑と桜色のコントラストがキレイ
あと空も青かったら完璧。
静内二十間桜並木は、時間がなくて、結局全て見ることはかないませんでした。今度来るのはいつかわからないけど、機会がまたあれば、ゆっくり隅から隅まで見てみたいものです。
静内の桜はどちらかとゆーと花の色が薄ピンクで、小ぶり。
可憐で可愛い桜が多かった。sakura的な好みはどちらかとゆーと、八重桜とか枝垂桜とか、ど・ピンクで派手な方なのだけど、、、。
こういう水彩画みたいな風景も、まあよしとしましょう。
帰りのシャトルバスはもちろん満員。でもなんとか乗りこめました。
前から乗ったので。景色がバッチリ見え、チトお得な気分。
もちろん一眼レフの友とsakuraは車窓の景色もおさめて帰ろうと相変わらず
グリーンの草原にグリーンの家。この横っちょには家とおそろのグリーンの牛舎だか馬小屋だかもあり、とってもオシャレ。
絵になる風景です。まあ、バスから撮ったから、当然うまく撮れてはいないけど、、、。
帰りの静内駅です。着いた時と違って、空が青いでしょう？
帰りはもちろん満員。結局苫小牧まで立ちんぼ状態。
車両の最後尾を陣取り、最後までひだか路の風景を切り取ってお持ち帰りしようとする、貪欲な２人。類友ってやつかな。sakuraはバイクには乗らんけど。
まあ、連載したひだか路はこんなとこでした～。
帰る頃になっても渋滞は相変わらず続いてます。渋滞に巻き込まれている車は果たして暗くなる前にメイン会場に到着するんでしょうか？
日を浴びて、桜が笑っています。（*^_^*）
桜＆バイク
桜＆ナ～イス・カッポ～ルゥ
桜＆車
桜＆SAKURA
牧場の傍らに咲くのどけき桜。の～んびりしたいい風景です。
カッコーだかヒバリだかの囀り、トラクターの音なんかも聞こえてきます。子供の頃経験した懐かしいド・田舎の春景色がうっすら思い浮かびました。
子供の頃、ゲームもオモチャもな～んもなく、いつでも自然と時間だけがい～っぱいあって、田舎での～んびり過ごせたことは、とても幸福なことだったとつくづく思います。
かのニュートンはボケ～ッと林檎の木から林檎が落ちてくるのを見て、世紀の大発見をしたとかゆーではないですか
天才は意外とこんなのどか～なところから生まれるのかもしれません。
