英会話上達したい!約半年後にアメリカに住む予定です.

息子が大学入学後に単身赴任している夫の下へ移住予定。Around45歳主婦のやり直し英語勉強奮闘記です。

A HAPPY NEW YEAR

2009-01-03 | Tokyo Area

明けましておめでとうございます。
今年こそ、筆で賀状を出そうと書いてみたけれど・・・気に入らずどなたにも出さなかった作品です。

もう一年頑張って練習することにします。
何でも続けているうちにうまくなると思っていました。
始めたばかりの頃は、目に見えてうまくなっている感じなのですが、そのうち伸び悩み辞めたくなります。
習字も、英語も一緒ですね。・・・他の習い事も。
「最近、私って何やっているのだろう?」と思うことが多いのです。

ここからが、辛抱の時。
伸びていると実感しなくても、とにかく不平を言わずにこつこつと続けようというのが・・・今年の抱負です。

「愚痴らない」「過敏に反応しない」がさらに精神面の抱負かな?
すでに、夫に愚痴りましたが・・・無視されました!
私の扱いに慣れている方です。

すっかりご無沙汰したブログ、もう皆さんみてくれないかな?といささか不安ですが・・・頑張って書きます。
書くということは、英語を勉強しているということです。(英語勉強ブログなので)ただ・・・新年は少なめです。

 
今年初めて「お重のおせち料理」を購入。(に・・二万円以上もした!)
夫が帰国するし、受験生もいるので手抜きと思って買いましたが、これは失敗。
これくらいなら、作っても手間が変わらない。
お重ごと冷凍するので(生活クラブで、味はまあまあ)食料を保存できずに困りました。
今年は、初めて「博多雑煮」が成功。
思い切ってアゴを一袋使いました。(アゴ、こぶ、しいたけのだし)

まあ、手抜きしたから元気でしたので、早めに神社へ。
並んでいる列は、昨年よりも短いのになかなか前に進まない。
きっと皆さんたくさん「願い事」をしているのでしょう。
 

その後、多摩川浄水を通って、吉祥寺方面へ。
この多摩川浄水は、昔「太宰治」が入水自殺したところです。
英会話のEさんが小学生の頃、どうもその死体を見たそうです。
(男女の死体が上がるのは、珍しかったので覚えていると・・すごい生き証人!!)

ここは、外から見るときれいに舗装されていますが、川の中は自然が残っています。
自転車なので・・・写真が取れました。
 
(川の中に草や木が・・・これは懐かしい からすうり?)

この浄水沿いに「山本有三館」があります。
以前は無料でしたが、今は有料です。
 

井の頭公園と通って吉祥寺のヨドバシとユニクロへ。
 

今日は、夫のデジカメが壊れたので、新しいものを買いに。
でも・・・

なぜか、私が、動画対応のデジカメを買いました。
一年一年と画素数が高くなって、価格も手ごろになりましたね。
これは、大きさもコンパクトカメラのサイズでSDカード対応2万5千円。
ポイントやエディで支払いは13000円。
さらにポイントが5千円ついたので、それで8メガのSDカードを購入。
操作は簡単ですが、まだ取り込んでません。
慣れるまで大変かな?
今年は、ブログに映像を(アメリカに行く予定?なので)載せようと思っています。

チャロの実力英語講座より
「Charo ran with all his might, trying to follow him.
He turned the corner, and noticed that Dread was no longer there.」
「Dread...」
「Charo felt uneasy. Something told him that he should go back to their nest as soon as possible.」

「uneasy」は、「簡単ではない」とここでは訳さず、「easy」は「ゆったりとした、くつろいだ」という意味で、「uneasy」はここでは、「不安な」とうい使い方。

「Something tells A that・・・」は「Aには(that以下)であるような気がする。」と訳す。

「nest」は、「巣」なので「ねぐら」

「with all his might」「全力で」
「might」を辞書で調べたら・・
「してもよい」という意味以外に別に「肉低的・精神的に大きな)力、腕力、実力、勢力」という意味があることを発見!

「by might」は「腕ずくで」
「Might is right.」ことわざで「力は正義、勝てば官軍」だと!

「チャロは、ドレッドについていこうとして、全力で走りました。
でも角を曲がると、ドレッドはもういませんでした。」
「ドレッド・・・」
「チャロは、不安な気持ちになりました。チャロは何かを感じて、一刻も早くねぐらに帰らなくちゃと思いました。」

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