毎年 この梅雨の時期になると、小桃が足の指の間を舐め壊してしまいます。
なので、毎年恒例の 靴下犬になっています。
ところが この靴下を見た鈴ちゃん
あ~!! お姉ちゃん なんか面白いものつけてる!!
と、小桃の靴下めがけてとびかかって、まるで獲物を捕まえるように
靴下に噛みつきます。
小桃はたまらず二階に逃げていきます。
二階のベッドでくつろぐ小桃
今日は、小桃と鈴はちょっと長めのお留守番です。
小桃の散歩を終えて、足を洗って 靴下を履かせたら 鈴がとびかかってきました。
小桃は急いで二階へ避難。
困ったなぁ
このままじゃ 鈴が下の部屋で一人っきりの留守番になってしまう
小桃を一階に下ろしたいけど 靴下を脱がすと舐め壊すし
仕方がないので小桃に
「下の部屋で鈴ちゃんが一人っきりになっちゃうから、下に降りて一緒にいてあげてね」
と 一応(笑)声をかけて出かけました。
夕方帰ってきたら・・
鈴が鳴きながら玄関に飛んできました。
気配を感じた小桃が ゆっくり階段を下りてきました。
あ~あ、やっぱり上と下で別々にお留守番してたんだ。
なんとなく鈴が一人だと心配になります。
小桃が一緒にいてくれると思うと、安心するんだな。
なので、毎年恒例の 靴下犬になっています。
ところが この靴下を見た鈴ちゃん
あ~!! お姉ちゃん なんか面白いものつけてる!!
と、小桃の靴下めがけてとびかかって、まるで獲物を捕まえるように
靴下に噛みつきます。
小桃はたまらず二階に逃げていきます。
二階のベッドでくつろぐ小桃
今日は、小桃と鈴はちょっと長めのお留守番です。
小桃の散歩を終えて、足を洗って 靴下を履かせたら 鈴がとびかかってきました。
小桃は急いで二階へ避難。
困ったなぁ
このままじゃ 鈴が下の部屋で一人っきりの留守番になってしまう
小桃を一階に下ろしたいけど 靴下を脱がすと舐め壊すし
仕方がないので小桃に
「下の部屋で鈴ちゃんが一人っきりになっちゃうから、下に降りて一緒にいてあげてね」
と 一応(笑)声をかけて出かけました。
夕方帰ってきたら・・
鈴が鳴きながら玄関に飛んできました。
気配を感じた小桃が ゆっくり階段を下りてきました。
あ~あ、やっぱり上と下で別々にお留守番してたんだ。
なんとなく鈴が一人だと心配になります。
小桃が一緒にいてくれると思うと、安心するんだな。