ヨン様の独り言!

東北の元祖ヨン様が中韓を切る!その他日々の出来事を紹介。

マキコがまた吠えた!

2006-05-15 | Weblog
あの田中真紀子がまたしても毒舌。あのインチキ占師の細木同様、こちらも負けていない。よくもまあビックリするような他人の悪口を思いつく。頭の回転が速いからなのだろうか、それとも脳裏にはそのような悪口がぎっしりと詰まっているのであろうか。常に人の悪口を「準備」しているのでありましょう。そんな悪口を言う暇があるならもっと政治のことを考えろ、と言いたい。
今日のスポーツ報知によると、昨日のサンデープロジェクトにおいて

『「ポスト小泉」候補の「麻垣康三」4人を、「ヘナチョコ」「枯れ木」などと、“真紀子節”でメッタ斬りにした。
 まず「ポスト小泉」最有力とされる安倍晋三官房長官(51)について「たんなるヘナチョコ」とバッサリ。チョコレート菓子の有名メーカーを挙げて「新発売のヘナチョコ~♪」と妙なダジャレまで披露。「政治家としての哲学の裏づけもなしに、靖国神社参拝を続けるべきだなどと言っている」などと批判した。
 続いて、福田康夫元官房長官(69)について「長寿はめでたいが、主要閣僚はしていない」と高齢批判。
 麻生太郎外相(65)、谷垣禎一財務相(61)にいたっては「(総裁選の)味付けにちりばめられただけ。『枯れ木も山のにぎわい』の枯れ木とは言わないが」と“添え物”呼ばわり。「枯れ木は福田氏のこと」と厳しく付け加えると、最後は4人まとめて「どこにでもあの程度の議員さんならいるんじゃないか。役人でもビジネスマンでももっと優秀な方がいる」とこき下ろした。
 また、今や天敵の小泉純一郎首相(64)については「『一言居士』ではなく『一言意固地』だ」と批判する一方で、民主党の小沢一郎代表(63)を「日本が大きく踏み出して新たなページをめくるような仕事ができる」と高く評価。ただ、自身の民主党入りの可能性については「政策が同じとは思わない」と否定した。』

全く呆れるばかりである。このような者に政治を任せていいのか!自分を一体ナンだと思っているのか!
小沢のことは褒め称えているが、これもいつまで続くかは分からない。現在は小沢が上手く使っていると思われるし、忠犬「ハチコー」ならぬ「マキコー」と言ってもいいだろう。
犬種は昔のスピッツそのものでよく吠えるし近所迷惑な犬であったが、現在のスピッツは品種改良もされてかなりおとなしく、かつ利口になったようである。
このマキコーも同様に品種改良する必要があるのではなかろうか。
コメント (12)
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