秋風が吹いて久しぶりに涼しい朝です。
台風の影響なのか空は変な雲が流れています。
雲間から太陽も照っています。
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バラ。
昨日水撒きの時は硬い蕾だったのに今朝開いていました。
卵の黄色に似てる~っと撮りながら思いましたが・・・。
ちょっと違ってました。
春に咲いた花と全く違う花になって咲きました。
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ミニバラ。
ぐんぐん枝が伸びて何処かに誘引しなければです。
怠けてまだ挿し芽箱です。
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ウインターコスモス
毎年出てきます、一度切り詰めたのに又ノッポになっています。
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マリーゴールド。
種を撒いて残ったのはこの一株だけでした。
今になって咲き始めました。
育たないと思って夏に買ったのです。
やっぱり種から育って咲いてくれると大きな喜びです。
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上の小さな苗がこんなに大株になりました。
一番花です。
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裏藪のセイタカアワダチソウ。
先日のゴルフ場にもたくさん咲いていました。
一部マスコミが花粉症の原因と取り上げて一騒動ありました。
フィールド学者が風媒花では無く虫媒花である事を指摘したそうです。
花粉症やぜんそくとは無関係で今ではアトピーのお薬だそうです。
騒ぎは収まったとのことですがマスコミの力ってすごいです。
偏ったことばかり報道するのでマスゴミというそうです。
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可愛い苗が育ってます。笑みが出ますよね。良かったです。同じ色のを昔作ったことがあります。綺麗に咲きました。
セイタカアワダチソウ、悪者から薬にですか~。変われば変わるものです。まだ茂ってるとこも見ますが、昔よりは日本の植物と折り合いをつけたのでしょうか?。
ウインターコスモスは寒さに強いです。
路地植えですが出てきます。
マリーゴルドはクリーム色もあるんですってね~。
まだ苗を見たことがありません。
セイタカアワダチソウ入浴剤などもあるそうです。
意外な効能があるんですね、読んで驚きました。
本当は卵の黄身のような色なのですね!
想像しました!
真っ赤なミニバラも元気に咲いています♪
うちのは鉢植えですが、どんどん丈が伸びちゃって…
不恰好になってます(苦笑)
タネから蒔いて一つだけ残ったマリーゴールドの苗…ここまで育ってくれて嬉しいものですよね!?
我が家のオダマキも仰るとおりまだ全然芽を出しません(笑)
気長に待つことにします(笑)
マスゴミ…ウケました!
座布団、一枚!(笑)
セタタカアワダチソウの話…興味深いです。
花粉症とアトピーはどちらもアレルギー疾患で皮膚科の先生曰くどちらかあるともう一つも将来発症する可能性があると仰ってました。
そして私はそのどちらも持っています(涙)
虫刺されが酷いことになり、また全身にポツポツが出てきましたよ…
ミニバラ挿し芽箱でぐんぐん伸びて困っています。
何処に植えたらいいのか長いこと考え中・・・怠けてるだけです。(笑)
花はミニでもつるの伸びるタイプです。
今日街まで食品の買出しに出ましたら店先にビオラの苗が並んでいました。
我が家のビオラ蒔いたのに全く出てきません。
マスゴミ、座布団ありがとう。(笑)
入浴剤でアトピーの痒みがなくなるって読みました。
売っているそうですが自分で採取、乾燥して作られる方も。
http://www.kusaki.net/seitaka.html
Googleでセイタカアワダチソウ アトピーで検索してみてください。
いっぱい出てきます。
虫に刺されたって何虫にですか。
早めに処置しないと長引きます。
私も毛虫で2週間も・・・ひどいことになりました。
やっと治りました。
庭に出る時は重装備で蚊取り線香もです。
淡いクリームイエローの薔薇とても素敵な色ですね~
秋薔薇は春とはまた違う色合いを見せてくれるのが楽しみになりますが
虫に食べられることも多くなって冷や冷やしながら開花を待っています。
スミレさんもビオラの種まき調子悪そうですね。
私も双葉が出て大喜びしていたのですが、その後なかなか育たなくってとうとう枯れ始めています。
この日中の30℃越えの暑さが厳しかったのでしょうか?
「セイタカアワダチソウ」随分悪者扱いされていましたけどこれからは見る目が変わりますね。
家の周辺の空き地に繁っています。
アプリコットネクターという名のバラです。
春とは違った色の花が咲きました。(笑)
蕾すぐかじられます。
ビオラ毎日眺めますが全く皆目さっぱりです。
たまたま今日街でビオラが並んでいたので見ました。
ウサギさんの神戸ビオラがありませんでした。
まだ出始めですのでこれからですね。
せっかく双葉が出たのにちょっと温度が高すぎですね~。
発芽温度 20℃ 前後が最適らしいです。
我が家のも無理ですわ~。トホホ
私も間違った情報のままでした。
なるほど、マスゴミねぇ
素敵なバラ、春と秋に趣の違う楽しみがあって嬉しいですね♪
新婚時代、西宮北口の文化住宅の裏庭から
名も知らないアワダチソウを「綺麗!」と採取して活けたものです。
それから後は大悪党のきらわれ者扱いで、目をそむけてきました。
悪名は削がれても、やはり背高のっぽのゴツイのの集合はダメ。
50~60㎝くらいの背丈のを田んぼの土手などで見ると
可憐で素朴、すっきりした秋の山野草で、いいなあって。
でも今も山では絶対に会いたくない野草ですが。
四季咲きのバラって春と秋、どちらが本来の花色なのでしょうね~。
ネットで色々読んでいると面白い記事があって楽しいです。
一時は全国で刈り取りしてましました。
いい加減なことです。
ウィキペディアにも切り花用の観賞植物としてハギ(萩)の代用として。
茎を乾燥したものはすだれなどの材料に利用されるって。
へぇ~っと思いながら読みました。(笑)
今青空が広がってきました。